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2012年4月

十和田市現代美術館と十和田の町

十和田湖畔で土曜日は一泊。
久しぶりの温泉でのーんびりして、翌日は十和田の町へ行ってみました。


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前から行ってみたかった十和田市現代美術館
西沢立衛さんの設計です。
ドカーンと大きすぎず、大小の展示室を敷地内に分散させてるせいか、
周囲(周りは普通の住宅地)から浮き立ってなくて馴染んでるのね。
このスケール感は市民に親しまれるだろうなぁと。。

企画展で栗林隆さんの日本初個展が開催されてました。
この展覧会は美術館内だけでなく、十和田の町のなかにも作品を展示
しているので、美術館を見たあとは町を散策してみることに。
この日は半袖でもいいくらい暖かい、というか暑かったのです。
で、美術館前には「花火アイス」という幟を立てた小さな屋台のアイ
ス屋さんがいたので、迷わずいただくことに。
(このアイス屋さん、秋田のババヘラふうなのね)

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おばちゃんがきれいにへらで一枚一枚味の違うアイスを花びらのよう
にコーンに飾り付けてくれます。これが花火みたいなんだね。
(おばちゃん、恥ずかしがって顔を必死で隠しています!笑)

さて、十和田の町を歩いてみよう〜♪

まずは「bank towada」
古い商店の空き店舗を利用したスペースで、地元の工芸品や農産物など
を紹介したり販売したり、レンタサイクルもやっていたりというコミュ
ニティサロンといったところ。
ここの3Fのギャラリーに栗林さんの展示がありました。

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なんともかっこいいペンギンのトレンチコート姿。
ここの古い建物のしつらえに妙にマッチしてますな。クール。
(でもかわいい)
bank towadaはなかなか良いスペースでした。
欲しいものがたくさんあったな。
廃業してしまった店が多い商店街をこんなふうに若い人達が少しずつ
戻ってきて、地元の良い物を新しい目で見つめ直して活性化していく
という事はとても大切だよね。
いろいろ採算的に難しいところもあるのだろうけれど、頑張ってほし
いな、と心から思うのでした。


さて、次は「中央商店街(中央デパート)」の展示。
ここは見事なシャッター商店街でして…。

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ここのひとつのお店に実は展示があるのです。
小さな展示案内をよく読むと
「シャッターのすきまから鑑賞してください」とあり。
で、こんなふうに↓覗いてみるのでした。
何があるのかは見る人のお楽しみのためにヒミツです。

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最後のまちなか展示場所はなんと、営業中の店舗内でした!
松本茶舗というお茶道具屋さんです。

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お店の中にある地下室(?)の中にその作品はありました!
この作品は、この梯子で降りる行為ですでにワクワク。
地下に何があるのかは、お楽しみ。
私は、今回の栗林さんの個展の作品のなかで一番好きでした。
作品じたいも季節によって地下の状態が変わるので、すこしずつ
変化するとのこと。
店主ご夫婦も開催中は営業的にいろいろ不便を強いられる事になる
と思うのに、とっても楽しそうで、日本国中からお客さんが毎日
訪れる事も良い刺激になると話してました。
私もまたここに来れたららいいな。

十和田の商店街はシャッターが閉まっているところも多いけれど、
それでも町の人達がなんとか活性化させようといろいろ頑張って
いる様子が伝わってくるし、なんというかイキイキしてました。
こんなふうに地元の人がチカラを合わせれば町は決してなくなる
ことはないと思ったのでした。

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お花見は弘前城へ

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古川市場を出たあとは、レンタカーを借りて弘前城へ行ってきました。
弘前城はGW前後が桜が満開になるんだって。
ちょうどさくらまつりが開催されていて、たくさんの人が桜を見物に
来てました。
ただ、東京の例えば上野公園とか代々木公園みたいな足の踏み場もない
ような混雑具合ではなく、なんとなーくまったりと、でも賑わってると
行った感じがちょうどよいのです。
桜を楽しむんだったらこのくらいの人口密度がいいよなぁ。

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弘前公園を歩いていたら水芭蕉がたくさん咲いている場所がありました。
今年はなかなか暖かくならなかったせいか、桜はまだまだ三分咲きで、
むしろ水芭蕉のほうが満開!
こんなきれいな水芭蕉の群生は尾瀬でも見たことなかった。。

帰り道、桜の向こうの岩木山を見て「いつか登ろうね!」と話しながら、
十和田湖に向かう私達なのでした。

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ちょっとだけ青森へ

4月の最後の土日は、GWの前半でもありました。
私は、ちょこっと青森に行ってきました。
行きは新幹線でもなければ飛行機でもなく、夜、横浜を出る高速バスに
乗って行ったのでした。約12時間のバス旅。
でも、朝早く着くのは、この方法が一番だと思ったのですよ。
なぜ、早く着きたかったかといえば、青森魚菜センター(古川市場)で、
どうしても朝ごはんを食べたかったからなのです。


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まずどんぶりご飯を売ってるお店でごはんを買ってから、そのどんぶり
を持って、市場内のいろんなお店を見て回りながら、好きな具を好きな
だけのっけてもらって、自分好みのどんぶりを作り上げます。


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青森のほたて、ウニ、まぐろ、なまこなどなど、どれも見ても美味し
そうで、全部のっけたくなる気持ちを抑えて、厳選しながら作ったの
がこのどんぶり↓。


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大きいほたてのお刺身が1コ100円!なので2コ買ったら、おばさん
がヒモをおまけしてくれて、他のお店でぼたん海老(300円)やら、
かずのこやらをのっけて、しめて1000円。安すぎる〜〜。

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出来上がったら、市場内の休憩所で即、食うべし!
う、うまい〜♪
お味噌汁も100円だし、揚げ物やお漬け物や焼き魚等、普通のおかず
もいろいろ売っているので、のっけないで定食みたいにして食べる事
もできるから、近くにお勤めのサラリーマンがお昼食べに来てるって。
いやぁ、素晴らしいシステム!!
他の市場でも真似してやればいいのにー。

お腹がいっぱいになってからも市場をぐるぐる。
日高昆布やら何やら乾物を買い込んだり、市場のオジサン、オバサン
とおしゃべりしたりして、何だかとっても楽しかったなぁ。

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「ケンミンSHOW」で見てからずっと気になっていて、何度か自己流
で作ってみたりもした青森おでんも、初めて食べてみました。
衝撃の美味しさ!!
こんなにガッツリ生姜を効かせるとは思ってもいなかったのだ。
やっぱり百聞はなんちゃらと言いますが、実際に食べてみなくちゃね。

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