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2009年2月

年のせいなのか

毎週土曜の午前中は、何かとJ-WAVEの【RADIO DONUTS】を聞いてることが
多くて、それはナビゲーターの渡辺祐さんと山田玲奈さんのしゃべりが面白い
ことが理由なわけなんですが。

しかしそんな大笑いな番組中に、とてつもないトラップに毎回ひっかかってしま
う、ある意味、魔の刻な時間がありまして。それは9時台にハウスメイトが提供
しているコーナーなんですけれど。
提供なので当たり前ですが、番組途中でハウスメイトのラジオCMをやるのね。
で、そのCMが流れ出すと必ずといっていいほど私は泣いてしまうのです。
(不覚にも…)

ハナレグミの永積くんが歌うカーティス・メイフィールドの『PEOPLE GET READY』
のカバーもたまらんほどいいんですけど、語りがねぇ、もう、ほんとうにずるいほど
泣かせるの。
昨日も鏡の前でお化粧しているとき、ふと、このCMが流れてきて、聴くともなし
に聴いてたら、後半部分で嗚咽をもらすほど泣けてしまい塗ったばかりのマス
カラがにじんでしまったほどで。
自分で自分に「あんた、涙もろいのもいい加減にしぃ」って突っ込む始末。

ハウスメイトのHPでそのラジオCMシリーズが全編聴けます。
 (TOPページから[CM/RadioCM]をクリック)
 テレビCMもいいけれど、やっぱりラジオCMがいいな。想像が広がって。
 私が一番好きなのは 【父の電話】 。  
 お父さんの声がうますぎる。この声、反則だぁ。ちょっと気弱な感じがたまらん。
 

それにしても年々、涙もろくなってきて困ります。
年をとったんかなぁ…。




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you got me sweet

バレンタイン・デイもとうに過ぎたというのにまだまだワタクシ、義理チョコのおす
そわけなどをいただきながらのチョコ三昧の日々をすごしております。
会社でも家でもチョコレート・ディスコォー♪な感じで食べまくってるので、体重計
にのるのがほんとうにイヤになってきました。

春になったら薄着な季節なわけで。
果たしてノースリーブは着れるのだろか?着てもいい二の腕なんだろか?
ミニスカはすでにとっくにあきらめモードだったりするわけなんだけど。

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さて、今年いちばんチョコのおすそ分けで嬉しかったのが↑これ。
ベルギー生まれの【ショコ・レ】。スティックの先にチョコレートのブロックが付いて
いて、それを温めた牛乳が入ったカップの中でくるーりくるーり♪と混ぜていると
いつのまにかチョコレートが溶けてホットチョコレートができあがるというもの。
普通のココアよりチョコの味がしっかりしてて、甘さのなかに微妙な塩分も隠れて
て本当にうんまいの。
この、スティックをくるくるくると廻している時間がまたなんともゆったりとしていて
いいんだわぁ。

まるでオフィスにいるのを忘れてしまう……。いかん、忘れてる場合じゃない。
仕事しよ~っと。


あっそうだそうだ。プチ報告。
ジョン・レジェンドのSHIBUYA-AX、無事チケット取れました。うれしいな~~。
(会社早退しなくっちゃなー)
私ひとりで行きますので、誰か同じライブに行く方いましたら遊んで下さい。


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久々に惚れた~~

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マドンナ初監督作品の「WONDER LUST」を観てきました。

もともとマドンナ好きなんです、私。
なので、彼女が映画を撮ったとなったら見に行かないわけがないのです。
それでもって、私のお友達のかわむらさんが、彼女のブログで、主演のユージン・
ハッツをベタ褒めしてたのを読んで、さらに「絶対行かなきゃ!」って思ったの。
だって、私、かわむらさんとは男の人の趣味がばっちりかぶってるので~。

渋谷のヒューマントラストシネマの一番小じんまりした(客席数60)というとこで
上映されてたんだけど、ガッラガラでした。隣でやってる「旭山動物園物語」が
激混みという事実がにわかには信じがたかったです。
巷ではそっちのほうが観たいものなの?私って少数派なのか?(がっくし…)


でも、面白かったー。(少数派万歳!!)
かなりまっとうで真面目な青春ドラマでした。
堕落論っていうわりには、主人公達は誰一人として堕落なんてしてないし。
ミュージシャン目指しながらなかなか目が出ずSM調教師をやってる現実も、
アフリカ難民救済を夢見ながら実際は薬剤師でたまに店の薬を万引きしても、
バレリーナだけど生活のためにストリッパーをやっていることも、そんなことは
私にはまったく堕落とは思えないのです。
むしろ夢に向かって、必死にもがく彼らの姿は健全すぎるほどでした。

というわけでマドンナという人はやっぱりとことん真面目な人だなって思った。
そして人に優しいよね。特にマイノリティ、はぐれ者に対してとことん優しいの。
(そんな彼女だもん。ゲイに人気があるのも当然よね)

でもそんなことよりなにより、ユージン・ハッツがめっちゃかっこよかった。
たまらんかったっすよ~。
あんなヒゲとかシルクハットとか、ラスタカラーのアディダスジャージにテレン
テレンの安っぽいスカーフとか、もう足をバタバタ踏みたくなるほどかっこよ
かったなぁ~~。

そのユージン・ハッツ演じるAKが映画のラスト近く、自分のバンドのライブ
シーン、ライブのお客に放った言葉「何かをゼロから創り出せ!」
ユージン・ハッツ自身がチェルノブイリ原発事故の難民だったということで、
どの言葉より説得力があったなぁ。

彼のバンド、Gogol Bordelloって去年のFUJIROCKに来てたんだってね。
あぁ、ライブ観たかった~~。また、来日しないかな~。

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TMNK会員の年に一度のお楽しみ

昨日はCKB・TMNK(クレイジーケンバンド友の会)の旧正月の一大イベント、
CKB TMNK SAMMIT に行ってきました。これはファンクラブ会員限定(1000
名くらいか?)程度の超プレミアムなライブなのです。

今年のリクエストベスト10の結果は
1位 太陽のモンテカルロ (1位といっても27票(笑)ファンの好みばらけすぎ)
2位 横顔 (根強い…。ううむ)
3位 ゆっくり跳ねる音楽 (うきゃーー。3位なんてありえない、嬉しすぎ)
4位 愛の世界 (きゃーーーーー再録決定みたいで、超感動です!)
5位 あぶく
6位 Precious Precious Precious
6位 ハマ風for Middle&mellow
8位 そこまで言わせといて
9位 アメ車と夜と本牧と
10位California Roll

今年のベスト10は好きな曲ばっかりはいってて超興奮しました。
10位より下位で演奏した曲も、「ランタン」(157位・1票)とか、私の好きな曲
ばかり。剣ったら私の好みがわかってるんじゃないの、やっぱ。(←バカ)

で、【恨みの0票コーナー(こんなに良い曲なのになんで0票?コーナー)】で、
私がメールでリクエストしたはずの「人間摩天楼」をやるではないですかっ!
えぇ?なぜなぜ?なぜ0票なの?私の票などうなったの?事務局さん、どん
な集計しているのぉ~?
…っつうか、私のメール送信ミス?締め切り過ぎてから送ったとか?
(自分のうっかりミス子ちゃんを重々承知なもので、今ひとつ自信がない…)
でも、ヘタに1票でカウントされてたら「人間摩天楼」は多分昨日のセトリスには
入らなかったわけで、「ある意味、私って最強運かも」とニヤリ。
おかげさまで、むちゃ堪能させていただきました。(ホーンセクション最高)

新曲の「山の音」、テツニのたたずまいだけですでに素晴らしすぎ。

あっというまの3時間でした。楽しかった。
アフターライブは仙台から遠征してきたKAMIKOちゃん交えて飲みまして、
「CKB運の強いKAMIKOちゃんに運をわけてもらおう会」になりました(笑)
夜は関内のAPAホテルに泊。APAホテルは屋上に露天風呂があるので、
今朝はひとっ風呂浴びてから、横浜のヨガスタジオで1レッスン受けてから
おうちに帰りました。

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脳内ループなこの3曲

先月、遅まきながら相対性理論「ハイファイ新書」をiTunes Storeで
ポチッと購入。「シフォン主義」はあんまり好きじゃないなって思ったのに
このアルバムはふと気がつけば通勤電車でヘビロテな日々。
たまらなく確信犯的にキャッチーな楽曲にまんまとはまってしまう自分が
情けない気もしますが…。でもぜんぜん飽きないんだよなぁ。

朝の小田急線の下り電車は座席ががらがらで、ぼけっと「さわやか会社
員」を聴きながら窓の外などを見てたりすると、思わず一緒に口ずさんで
しまいそうになってやばいっす。微妙にやられちゃってる歌詞だしね。
あ、「テレ東」はお掃除の時になぜか歌うことが多いですね。

チャーンネルをテレ東に~  リモコン持ったらすみやかに~
フルカラーのまたたきが~  ブラウン管からあふれてるぅ~

ふふふ、へんな歌~~(笑)

へんな歌(←誉め言葉です)といえば、下記2曲も相当おかしくて見つけた
時から脳内ループしまくってます。
宮崎吐夢さんは、どうかしてるとしか思えませんわ。
石田 衣良(本名石平庄一)に日頃から何かとイラっとさせられてる方なら
きっと溜飲をさげることうけあい。

【ニコ動】美しい男性応援歌 #01(ヘッドホン推奨)

【ニコ動】プーチン!プーチン!プーチン!

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しあわせな子供たち

静岡の旅、2日目は掛川市の「ねむの木学園」へ。
とはいっても、学校をたずねたのではなく、そこに一昨年に建てられた私の
大好きな建築家・藤森照信さんの設計する「ねむの木こども美術館」を見に
行ってきたのです。

ねむの木学園という名前はもちろん知っていました。
でも、実際に「ねむの木」を訪れるまでこんなステキな場所だったなんて、まっ
たく知らなかったんです、私。
茶畑が広がる80ヘクタールもある広大な山村の中に、もともと住んでいた村の
人々と「ねむの木」のさまざまな施設が混ざり合って共存している、素晴らしい
福祉村なのでした。
学園の子供達が自立をめざして働くガラス屋さん、喫茶店、毛糸屋さんなどが
村のあちこちに点在していて、歩道は犬の散歩をしている夫婦が歩いていたり、
畑ではおじいさんが農作業をしていたり…。
日本の養護施設に感じてしまいがちな閉ざされてる印象がまったくないのね。

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【ねむの木こども美術館】は学園がある場所から、さらに20分ほど山道を歩い
た山の上に立っていました。この屋根の形から、子供たちや村人が「どんぐり」
とあだ名を付けて呼ぶ美術館。白い外壁に描かれた草花の絵は学園の子供
達がみんなで書いたのだそうです。めちゃ、かわいいね~~。
美術館の中には学園の子供達の絵が展示されています。
それが本当に驚くほど、素晴らしいのです。
障害者とか健常者とかそういうのなしにして、どの絵も、色彩センスから構図、
テーマ性、そのどれをとっても、れっきとしたアーティストの作品だと思いました。
私は絵を描くのが苦手なので、彼らの絵に感動すると同時にその才能に嫉妬
心さえおぼえてしまうほどでした。

Works1__2中でも、ほんめとしみつ君と
ほんめつとむ君という2人の
作品は、それぞれが独自の
世界観をしっかりと確立させ
た画風で、私はすっかり魅了
されてしまいました。
つとむ君の絵はエルメス社が
購入したとのこと。

(←2枚ともとしみつ君の作品)


美術館を出て、喫茶店で美味しいカレーをランチにいただき、それから【吉行
淳之介文学館】
へ。
それほどこの文学館には興味はなかったのだけど、美術館との共通入場券
だったのでせっかくだから、と入ってみたのです。すると、受付の女性が、
「今日は奥の茶室で、学園の子どもの、ほんめとしみつ君とつとむ君が茶席
を設けていますので、もしお時間があったらいかがですか?」と言うではあり
ませんか。
「えっ?あの絵を描いたほんめ兄弟に会えるの?」と思ったらいてもたっても
いられない気持ちになって、茶道の作法をまったく知らないというのにちゃっ
かり参加させていただくことに。

茶室に入ると、私とそれほど年が違わなそうな男性が凜とした袴姿で座り、
私達を出迎えてくれました。
そして、床の説明(床は宮城まり子さんの書いた短冊、花は山で摘んだばか
りという可憐な水仙でした)を一通り。
そのあとすぐ、私達が超シロウトだと察したのか、
「どうぞ脚をくずして、ラクにしてください。楽しんでいただくのが一番です」
と優しく声をかけてくれました。
というわけで、その彼の男性らしく清々しく力強いお点前(手足が不自由だと
はとても思えない美しい所作)と、私達のダメダメな姿が対照的なお茶会と
なったのでした。
お茶をいただきながら、学園のみんなで横浜にコンサートに行かれたた時に
食べた肉まんが美味しかったこととか、まりこさんの優しさとか、今年の春に
展覧会をする金沢21世紀美術館のこととか、いろいろな話をしました。
あの茶室で過ごした時間はとてもおだやかで心地よかったな…。

その男性が、「僕たちねむの木のこどもたちはしあわせだけれど、世界には
しあわせでない子どもたちがたくさんいて…」というのを聞いて、自分たちが
自分たちのことを、あんな素直に、さらっと「しあわせだ」と言える人が、今、
世の中にどれだけいるのかなって思ってしまい、こっそり胸が熱くなってしま
う私なのでした。(お茶が熱かったからではけっしてなく)

最後に茶室を出る間際、どうしても聞きたかったので「あの、お名前は…」
とたずねると、その彼から「としみつです」という返答がありました。
あぁ、あの絵のとしみつ君は、この人だったんだね。(感動…)

Kc3a0130_3「春の桜の咲く頃にまた
ここでお茶会をやります。
ぜひ来てくださいね。」
と言っていただけて。

今年の春にはまた来れ
るかどうかはわからない
けれど、今度、お茶会に
来る時までには、最低限
の作法をちゃんと学んで
からいくぞって胸に誓った
私なのでした。


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週末は静岡をぶらっと

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この週末は、静岡まで旅をしてきました。
2時頃に静岡について、焼津方面に向かう海沿いの道を車で走ると、
大崩海岸を見下ろす断崖絶壁に建てられた古い瀟洒な一軒家があって
そこがまず最初の目的地、カフェ・ダダリ(長谷川現代美術館)。
結婚して静岡に引っ越したSちゃんが、まだ結婚する前から、この素敵な
カフェについてうっとりしながら話すのを聞いて、いつか行ってみたいなっ
て思っていた私。やっと実現しました。

土曜日は雨こそやんだけれど、曇り空。
駿河湾に面した室内は大きな窓から入る自然光だけが明かり。
曇りの日に照明をつけずあえて室内を薄暗いままにしているのは、曇った
日には曇った日の美しさを、カフェに来た人たちに感じてもらいたいという
オーナーの思いによるものなんだろうなぁ。
水平線があいまいでぼんやりとしたグレーの雲が流れる様子や、波しぶき
が黒のテトラポットに当たってくだける様子などを、BGMのない波の音しか
聞こえない静かな空間で眺めてると、時がたつのを忘れてしまいそうでした。
椅子に座っているのに飽きたら、室内の現代美術を鑑賞し、また、波が見た
くなったら椅子に腰掛けて…、と他にお客さんが誰もいなかったので、この
空間を自由気ままに楽しむことができて良かった。

St330123カフェ・ダダリの建物はもともとは外国人の別荘
だったとか。
日本の美しさを他の国の人に教えてもらうことっ
て多い気がするなぁ。日本に生まれ育っていると、
どうも漫然と暮らしているだけになってしまいがち。
いろいろな日本の素敵を見過ごしてしまっている
かもしれないね。いけないなぁ、ちょっと反省。

★カフェ・ダダリ 地図→タウンページ



この日の宿泊は、今何かと話題のかんぽの宿(焼津)へ。
初めて、かんぽの宿というものに泊まってみたけれど、お料理は美味しいし、
従業員の方々がまた良い人ばかりで、グッドでした!
(食堂のおばさんの喋る「~~らぁ」というリアル静岡弁を堪能しました)
この焼津のかんぽの宿だけで、10億の価値は軽くあると思うよなぁ~。
オリックス、本当に109億で全部のかんぽの宿買えちゃうの??羨ましい。

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