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おフランスなクリスマスざんした

昨日は残業もほどほどにして、渋谷方面へ。
クリスマスイブだし、美味しいモノを食べようかということで、またまた今年も
「シェ・アズマ」へ。
なんか、この日にはこのお店って決めるのっていいもんだな、って思う今日この
ごろ。馴染みの店があるっていうのは、おやじの証拠か…。(女ですけどね)

途中、インフォスタワーを横切った時、歩道に報道関係の方々がたくさんいて、
「あ…。もしかして飯島愛ちゃんって、ここに住んでいたのかな?」って思った。
なんだかとっても切ない。キラキラしたイブの夜だったから余計に切ないわ…。

気を取り直して、「シェ・アズマ」。
いろいろ美味しいお料理をしこたまいただきました。

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お魚料理もとっても手が込んでいて美味しかったけれど、なんといっても美味
しかったのが、お店の看板料理の「オニオン・グラタンスープ」とジビエ料理。
ジビエは「富良野産エゾ鹿のロースト」。軽くグリルされた鹿肉が大麦と栗の
リゾットの上に乗っていて、それを、ビーツのソース、ラ・フランスのコンポート
とチョコレートソース、すべてを一緒に口の中に入れますと、そりゃぁぁぁもう、
すべての風味が口の中で混ざり合ってもう激ウマなのでした。至福…。
お店の雰囲気も地下に降りていく穴蔵感がパリのビストロって感じがして、
いいなぁって思うのです。格式ばってて緊張しちゃう正統派なお店より、こん
なふうなお店のほうがやっぱり好きだわ。

で、おいしいフレンチを食べたせいなのか、気分はparisって感じになってね。
今日はセドリック・クラピッシュ監督の最新作、『PARIS』を観てきました。

パリに暮らす人々のいろんな暮らし、人生が描かれた作品。どれも普通の人の
普段の何気ないエピソードばかりなのだけど、それぞれの人生が愛おしくって、
せつなくって、幸せは儚くて、でもだからこそ大切にしなくちゃいけないもので。

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ジュリエット・ビノシュが
こんなに可愛らしい人だ
ったなんて、驚き!!
今までは、演技過剰な
女優だと思ってたけど、
この映画ではまったくの
自然体で、表情のひとつ
ひとつが魅力的でした。


それにしても、やっぱりフランス人ほど恋愛が似合う国民っていないよね。
どこにいても男女が出会えば、年齢とか職業とか未婚・既婚とかまるで気に
せず、あっというまに情熱的に恋に落ちていってしまうものみたい。
さっきまで見知らぬ人同士だったのに、あっというまにベッドの中。ステキ(笑)。

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「美味しいこと」カテゴリの記事

コメント

>さっきまで見知らぬ人同士だったのに、あっというまにベッドの中。
江戸時代まではそうだったらしいんだが。あ、ベッドはないけど。

投稿: sammydoublejoy69 | 2008年12月26日 (金) 06時45分

■sammydoublejoy69さん
平安あたりはそんな雰囲気あるけれど、江戸もそうだったのか。
恋愛に関しては昔の方々のほうが奔放というか正直ね。
プリミティブな心は現代に近づくにつれ失ってしまうのはしゃぁないのか…。

アタマで考えるより、カラダの声をちゃんと聞こえる人でありたいです。
(他人への迷惑は最小限に抑えてさ)

投稿: ok | 2008年12月26日 (金) 11時47分

okさんの日記を読んだらやっぱりオニオングラタンスープを食べなければ激しく後悔するような気がしてきました!
明日のランチがめちゃ楽しみですheart01

投稿: junp | 2008年12月26日 (金) 18時49分

■junpさん
ここのオニオングラタンスープを食べて、junpちゃんの玉ねぎ嫌いが克服されたら
いいねー。(玉ねぎの風味は凝縮されているので、あの風味が苦手だとかえって
危険か?とも思うのだけど(笑) とにかくチャレンジしてみてね)

他にも美味しいモノばかりなので、期待しててね。

投稿: ok | 2008年12月27日 (土) 10時54分

ジビエのソースが凄いことになってますね!
すごく深〜〜い味がしそうで!

okさんが再訪って事で
私もメモメモ!!


私のクリスマスは仕事で駄目そうだったので
予約してあったイタメシキャンセルしまして
今日改めて行ってきます。^^

投稿: なつねの | 2008年12月27日 (土) 11時21分

シェ・アズマ
素敵なフレンチレストランで
楽しい食事

素敵なお料理 うれしいですね

投稿: ryuji_s1 | 2008年12月27日 (土) 16時42分

■なつねのさん
昨日のイタリアンは、美味しい&楽しかったか~い?
レポよろしくお願いします!!

クリスマスはけっこうどこの会社も仕事忙しい時期だから、ふつうに残業とか
しちゃうよねー。
という私は、「うちの部署はみんなクリスチャンってことで早めに帰ろう」と提案。
さっさと終わらせてしまいましたが。(笑)


投稿: ok | 2008年12月28日 (日) 13時26分

■ ryuji_s1さん
はじめまして、ですね。
本当に美味しくって居心地のよい場所でのお食事っていいものです。
ryuji_s1さんは料理レシピブログを書いてらっしゃるのですね。
参考にさせていただきます!

投稿: ok | 2008年12月28日 (日) 13時28分

Parisはきらびやかな料理店が立ち並んでいるのに対し
トルコ人やギリシャ人が街角に開いてるケバブ屋のマヨネーズソース
羊肉のケバブ&フリット(ポテト)が美味しかったりもしました。
ジャンクな舌なもので・・・

本年もお世話になりました。来年もまたよろしくお願いします。

投稿: せる | 2008年12月31日 (水) 11時53分

なんだ~鹿肉めちゃくちゃ旨そうですね!!
あのソースで白米3杯いけそうな気がする。
ああ・・・・食べたい・・・

ジュリエット・ビノシュは、カラックスの作品から苦手で、もう石川三千花じゃないけど「なんなの?このフランス版大竹しのぶったら」と苦手意識炸裂でした。
でも、円熟していろいろな作品に出ることで、演技手法も変わってきたのですかね~
ビノシュが出るというだけで避けていた映画もちょっと見てみようかなという気になりました。

投稿: 歌子 | 2008年12月31日 (水) 17時42分

■せるさん
私がParisに行ったのなんてずうっと昔、それもお金のない学生の貧乏旅行だったので、

きらびやかなレストランはおろか、エスニックレストランにさえ行けなかったのです。
大学の学食かパン屋さんでテイクアウトしたバケットをホテルの部屋で食べるか…。
せるさんの食べた「ケバブ&フリット」モウレツに惹かれます~heart04

こちらこそ来年もよろしくお願いしま~~す!

投稿: ok | 2008年12月31日 (水) 19時51分

■歌子さん
鹿肉は本当に美味しかったよ~~。思い出すだけで舌なめずりconfidentshine
特にこのお料理はむちゃくちゃ美味しかったです。
今度、乙女塾で行かないっすか?アラカルトでいろいろ食べると楽しいよ、きっと。

ジュリエット・ビノシュは本当にずっと苦手だったんだけど、『ショコラ』を観た時に、
「あれこの人ちょっと雰囲気が変わったかしら?」って思ったりもしてたのね。
で、この『Paris』という映画では本当に魅力的な女性になってましたわ。
人って生き方によって年をとってからもどんどん変化していくのかもね。
(彼女はいい人生歩んでいるんだろうなぁ)

投稿: ok | 2008年12月31日 (水) 20時03分

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