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2008年11月

なんだかんだ言ってやっぱり

タモリが好きなんじゃーん、ワタシってば。
…と、納得せざるおえない今日この頃なのでございます。

まずは、「ガーーーン、見逃した・・!」と思っていたら、放送延期でほっとした
のが、NHKの『ブラタモリ』。
セルさんのブログで、放送日も確認できました→12月14日午前0:20~1:03
ということです。

で、だ。

14日午前0時というのは、13日土曜日の夜遅くってこと?それとも14日日曜の
夜遅くってこと?考えれば考えるほどわからなくなってきまして…。
「どうしたらいいんだ?」
と不安になったらHPがありました → NHK『ブラタモリ』
土曜の夜遅くってことね?了解了解。楽しみだにゃー!

で、今日、金曜夜のお楽しみといえば、テレ朝の『タモリ倶楽部』。
今回のテーマは、水門銀座クルージング。ゲストは半田健人王子です!
あの無駄にハンサムな半田クンは水門をも語れるのか??恐るべし!
最近はタモリと半田クンが本当に父子のように見えてしまう馴染み具合。
こんな親子いたら、毎日遊びにいきたいっす。
無駄に情報量過多な知識をこれでもかってほど、語りかけていただけたらもう
それだけで至福だ、多分。

そして今日の『笑っていいとも』のテレフォンショッキングは、清水みっちゃん
だっつうじゃないですか。
なんかもう、“タモリ祭り”気分なわけです。まぁ、あくまで自分の中でですが。
誰かYoutubeにUPしてくれますよーに!

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メタボ検診とかいろいろ

昨日、メタボ検診っていうのを受けてきました。
今までの健康診断から、メタボ検診になったわけなんですけど、何が違うのかって
いえば、お腹周りをメジャーで測られただけっすよ。
そんなこと、自分でやれるってばー!!って思ってしまいましたわ。

で、胃のレントゲン検査のために前日10時から飲食禁止になっていた私なので、
検査全部終わって、病院をでて新宿の明治通りを歩いていたらお腹がグーグー
なりまして、走るようにして新宿BERGへ朝ご飯を食べに向かいました。

155496_2BERGに来るの久しぶりだぁ~。
相変わらず午前中だというのにめちゃ混み!
みんなちょっとした短い時間に、安くて美味
しい珈琲やパンやハムやビールが欲しくって
食いしん坊達が集まる場所。
そこがBERGというお店なんだよね。

例のルミネとの戦いもまだまだ終わっていない様子だったけれど、どうにか勝ち
抜いて欲しいなぁ。正義は勝つと信じたい。
 *戦いの詳細はこちら→ベルグ店長、幸福の道を探る
 *本も面白いです→『新宿駅最後の小さなお店ベルグ 個人店が生き抜くには』

こんなにみんなに愛されて、新宿のひとつの文化として息づいているお店が、
理由にならないような理由で潰されてしまうのは、あまりにも酷い話。
私は、あんまり○○運動とかそういうの好きなほうじゃないけれど、それでも
このBERGの立ち退き問題に関しては署名してきました。
だってなくなってほしくないんだもの。
「五穀米の野菜カレー」これからもずっと食べたいし。

あぁ、それにしても、ルミネ、ほんと腹立つよなぁ…。
1日1500人の来客数に勝てるテナントが他にあるとでも思ってるのかしら?

どこの駅もルミネだらけな今日このごろ。大宮も新宿も立川もみーんな一緒。
個性なんてまるでなし。

そして、どこの街のファッションビルもまた一緒。
表参道ヒルズもミッドタウンも丸ビルも、みーんな、適当なアパレルブランドを
いれて、適当な飲食店入れて、って具合で、どこもたいして変わり映えなし。
ハコを作って、そこにテナントをはめ込んでいくだけ。
その店の売上が悪かったら、さっさと撤退させてまた新しい店を入れて…の
繰返し。
街とか店とかいうのは、じっくり人が育てていくものなんじゃないのかな。
そういうところに文化が宿るんではないでしょうか。

どんどん日本が薄っぺらくなっていきそうでほんとうに怖いなぁ、私。


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寒い日ってわりと嫌いじゃない

だんだん、朝、お布団から出るのがつらい季節になってきたけれど、
「えい!」と一瞬だけ気合いを入れて、あとは「寒い」って言葉が出る前に、
顔洗って、珈琲いれて、パン焼いて…ってやってるとなんとかなるもんよね。

この季節の晴れた朝、ピキーンと冷えてる空気の中を通勤するのってけっこう
気持ちよくって好き。耳が冷たくなったりするけど、それもまた冬ならではで良し。
手袋とかマフラーとか帽子とか、そういうおしゃれも楽しめるしさらに良し良し。

で、夜、家に帰って、部屋を暖房であたためてから、もこもこの部屋着に着替えて
もこもこの靴下をはいてから、ホットチャイなどを生姜多めにいれまして、その温か
さにホッと一息つく瞬間がまた良し良し。幸福感で身も心もほっこりしてしまう。

そんな夜に良く聴く、私的冬のBGMはlampの「冷たい夜の光」。
(lampはナマより、部屋聴きが自分的にはあってる気がするな)

冷たい夜の光(Tsumetai Yoru No Hikari)

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The Whoは生涯現役!

Untitled今日、さいたまアリーナにThe Whoの初来日公演
に行ってきました!
来日のニュースを初めて聞いたときは行くかどうか
ちょっと迷ってて。というのも、メンバーのうち2人も
死んじゃってるし、最盛期にリアルタイムでファンだっ
たわけじゃないし、ピートもロジャーも還暦すぎちゃ
ってるし、今更見ても、がっかりするだけなんじゃ?
なんて思ったりしてて。


でも、京都在住のにゃあちゃんが「絶対行ったほうがいい。行かなかったことを
後悔するんなら、行って後悔したほうがまし!」
と説得力のある言葉ですすめてくれたので、思い切ってライブ参戦してきました。
(まぁ近所なんで、ひとりで軽ぅ~く行けるしね)

で、今日は朝から、なんだかそわそわしてきて、Tシャツも欲しいなとか思ったり
して、物販混むだろうし早めに行かなきゃと、開場と同時にアリーナ入場。
1時間も前にひとりで客席に座っててどないすんねんってな感じだったけれども
場内を見渡してみると、そんな1人ライブのお客さんもたくさんいて心強い気持ち
になりました。なんか女性客とか若い男子とかに1人客は多かったかも…。
年齢層はやっぱりやや高めという感じでした。親子(共に大人)客もちらほら。
あとやっぱMODSっぽい男子がわんさかいました。新宿JAM?みたいな感じで。
とにかく男性客が圧倒的に多く、男子トイレの列もハンパじゃなかったです。
女子トイレはガラガラでね。なかなかそんな光景ないので面白かったなぁ。

1曲目、いきなりこの曲でスタート!いきなり大興奮でキャーー!と叫ぶ私。

うぉー、今目の前で、あのロジャーがマイクをヌンチャクみたいにグルングルン振り
回してる!(やばい、本物!)、そしてピートが本当にあの長い腕をブンブン風車
みたいに回してギターをかき鳴らしてるぅぅ!!(やばい、私まで手を振りそう~)
客席はみんな私と同じような感動を味わっているらしく、ロジャーがマイクを、ピート
が腕を振り回すたびに、叫び声があがり、1曲目からテンションあがるあがる。

良かった!2人だけでもちゃんとThe Whoではないですか。
そりゃー、4人揃ってたらずっと良かったに違いないかも知れないけれど、生き残っ
てる2人がこれだけちゃんと(っていうか過去のフィルムと比較してみるとロジャー
なんて昔より確実に歌がうまくなってるし…)、やれていれば、万事OKだろうと。

あぁ、来て良かった。って本当に思いました。

サポートメンバーがまた素晴らしく、特にドラムが本当にいい音で良かったなぁ。
リンゴ·スターの息子なんだってね。キースから直々に指導を受けていたらしいね。

演奏は最初から最後までMCもほとんどなく、突っ走るし力強いし、とてもおっさん
のやってるバンドとは思えないハードでアグレッシブなものでした。
バラードも激しくて心をぐらんぐらん揺さぶられる感じでもっていかれましたね。

どの曲も本当にかっこよかったぁ。
MODSな血が騒いで「My Generation」では気が狂うほど踊ってしまいましたし。
あと「Love Reign Over Me」でステージのバックに映し出された例のあの映像で琴線
と涙腺がさらに刺激され、アンコールの「Pinball Wizard」のイントロのピートのギター
で完璧に腰がくだけだ次第。  
(↑「Love Reign O'er Me」のリンク先のyoutube動画は今年10月のデトロイト公演
のものらしく、今日のライブもほぼこんな感じでした)

ライブ終了後、別の席で見てたフレーゴリのしんさんと駅までの道すがらおしゃべり。
「ギター壊さなかったな。ロックオデッセィでは壊したのに…」って不服そうなしんさん。

え、そこやっぱ重要すか?
(まぁ私も見たくないといえば嘘になるけど、まだ武道館あるし、壊せないだろ…笑)

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祝:日本上映『ヤング@ハート』!

Youngheartonstage_5

今年の5月、ここで「日本でも見れないかなぁ…」と書いた『young@herat』が、
なんと日本上映実現となりました!!願えば叶うのだなぁ、うひゃっほぉ!
…というわけで、さっそく今日、有楽町のシネカノンに見ていってきました。

映画が始まると同時に、92歳の花形スターのアイリーンが歌うザ・クラッシュの
ヒットナンバー、“Should I Stay Or Should I Go”に度肝を抜かれます。
いきなり心鷲掴みですよ。カメラもアイリーンの叫ぶ口のアップが超ド迫力でね。

平均年齢80歳の年金生活者のコーラス隊が、自分達の好きなクラシックやポッ
プスではなく、あえてそんなに好きでもないロックやパンクを歌うというので、もし
かしたら老人達の気持ちとは別のところで、何かウケねらいという商業的な思惑
が動いているのではないかしら、という斜に構えた疑念がまったくなかったかと
いえば、嘘になってしまう私ですが。
そんなものは映画が始まったほんの数分でどこかに消えてしまいました。

このコーラス隊を指揮するボブ(54歳)は相手がどんなに年老いていようと、容赦
なく新しい曲を課題にもってきては、老人達を叱咤激励し、妥協を許さず、歌わせ
るのです。人間、80にもなると物覚えは悪いし、身体は歩くだけであちこち痛いと
いうような、文字通りガタがきている老人達がまた、この厳しいボブの指導に耐え
て頑張るんですよ。これって、お互いの信頼関係がしっかり出来上がってないと
絶対に不可能だと思うのです。
そして完成された曲はみな、決して「歌わされてる」のではなく自分達の曲として
消化され、同じ歌詞なのにオリジナルのそれとは意味あいがまったく違って聞こ
えてきてね。
冒頭の“Should I Stay Or Should I Go”だって、アイリーンが叫べば「生きるべき?
それともあの世にいくべき?」と歌って聞こえてくるし、75歳の脊髄狭窄(せきずい
きょうさく)という、立っているだけで激痛を伴う難病をもつスタンというおじいちゃん
がジェーム・スブラウンの“I Feel Good”を歌えば、見ているこちら側に勇気がわい
てくるのです。

「老い」をテーマにすると、とかく寂寥感のようなものが漂ってしまいがちなのに、
この映画はぜんぜん違うんですよね。もちろんこの年齢のグループだから、死は
いつも身近にあって、実際に映画の撮影中、たった6週間の間にも2人亡くなって
しまうのだけど、この亡くなった2人ともが本当に死ぬ寸前まで、ドクターストップを
振り切ってまでも次のステージで歌えるようにと練習にくるんです。
人生のギリギリまでアグレッシブに前に進み続ける姿がとにかく若々しくって。
本当に、よぼよぼなのにその若々しさったらないの。

年をとると、皺々になっちゃうし身体もガタきて外で遊ぶのも疲れちゃいそうだし、
良いことなんてなさそうだから、長生きなんてしなくていいやってずっと思ってた
私でしたが、この映画にでてくる老人達を見ているうちに、身体の痛みや物覚え
の悪さなどの老いに抗って挑戦していくってことって、ものすごーく刺激的な悦び
で、長生きしなくちゃ味わえないことなのかもしれないって思えてきました。

『ヤング@ハート』公式サイト(音でます)→ http://youngatheart.jp/top.html

サイトの中にMUSICPLAYERがあって劇中で歌われた曲が全部聴けます。
PRINCEの“Nothing Compares 2 U”を歌うシーンで、私はボロ泣きしました。
(ここでこれを歌うのか!!ってね。たまらなくいい歌詞なんだよなぁ)
あぁ、今また聴いても泣けるっすよ。

上映館が少ないけれど、ぜひぜひいろんな人に見てもらいたい映画です。
(今年のワタクシの№1映画かもしれないなぁ。)

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Giuitaaaaarra!燃えました!

昨日の夜は歌子ちゃんに誘われて、rodrigo y gabriela のライブへ。
ロドリーゴとガブリエーラというメキシコ人男女のアコギユニットなんだけど、
度肝を抜かれる超絶技巧&ラテンの血がガツンガツンと押し出してくるよう
な熱い演奏で知らない曲ばかりなのに、あっというまに引き込まれてしまい
ました。
いやぁ~~、まじ凄かったわぁ。
指がよくおかしくならないよねぇー、見てるこっちが指つりそうになりました。
彼らの音楽は、基本、スパニッシュギターだと思うんですけど、高速ピッキン
グとかハードなリフとか、どうものりがロックっぽいよなぁって思って、帰って
からネットで確認してみたら、
「メキシコでスラッシュメタルバンドをやっていたが売れず、アイルランドに渡
り、アコースティックデュオとして路上演奏をはじめた」とのことなのでした。

「おぉーメタル出身なんだぁ、どうりで」と納得しつつ、ちょっとデタラメで間が
抜けた経歴具合に好感度がさらにUP。
お客さんのノリも、日本人とは思えないほどの陽気なラティーナっぷりで、
みんな叫ぶ踊るで大盛り上がりでした!いやぁ、いい汗かきました。

ライブはこんな感じ(↓) このテクのすごさを見てやってください。

アフターライブは久しぶりにApres-mide に。私達が店に入った時、ちょうど
橋本徹さんがお店を出て行くところでした。変わらないお姿でした♪
お腹はすいてて身体も心地よく疲れていたので、ゆったりとしたソファーで
いただくお肉料理とワインには至福を感じました。
あぁ、渋谷で夜ごはんをゆっくり食べられるお店は本当に貴重です。
ごちそうさまでした。

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手玉にとるのは一生無理…

このあいだの土曜は仕事が休みじゃなかったのね。
で、前日の武道館ライブで疲れてることもあり、サクっと仕事を終わらして、
とっとと帰ろうと思っていたら、帰り際、ラチられまして、なんだかわからぬま
にビリヤードをするハメになりまして。
「私、インドアスポーツ苦手なんだよぉ~~」と必死で私が言うのをぜんぜん
聞かぬ弊社社員2名に連れて行かれたのがまたしぶーいビリヤード場でして。
渋谷あたりにあるような合コン帰りとかにサラリーマンがOLを連れてくような
ミーハーなビリヤード場だったらまだしも、なんとなく裏社会にでも通じてそうな
ちょっと暗めなクロウト好みの店でさぁ。
他の台の人とかみなマイ·キューが収納されてるアタッシュケースみたいなの
持ってきてるんですよ。なんかそれ見た目、ライフルでも入ってそうな勢いで。

そんな店を知ってるだけあって、うちのメンツ2名も上手いわけなんですけれど、
私ときたら、本当にドヘタでして。
自分でも、「ここまでヘタだっけ?」って驚くほどヘタで情けなくなりました。
一度なんて、台の外に手玉が飛んでいって遠くまで転がっちゃったからね。
「うへ、ありえん。なんで飛ぶんだよ!」って知らない人にびっくりされましたし。

ビリヤードっていうのは、上手い人のプレイを見てるほうが楽しいですね。
カン、カン、カンってタマが当たって、ポケットに落ちていくサマは爽快だったわ。

さて、ビリヤード終了後は、近くの居酒屋で軽く飲み。…のつもりが、けっこうな
遅い時間までいろいろ語り合ってしまいました。
好きなタイプの話になって、25歳男子(@夜の帝王)が永作博美というのに対し、
37歳男子(@内気なシャイボーイ)が、「お、俺、真木よう子かなぁ。」というので、
私と25歳男子が一斉に、「やめとけ!お前には無理だから」と説教。
誰だって、真木よう子はシロウトさんが手を出すにはかなりな危険人物だと思う
でしょー?
もう、どうして内気そうな人に限ってやばそうな女子が好きなんでしょうかねぇ。
(蒼井優ちゃんとは絶対に言わないのよねぇー。私の統計によると…)

で、その内気男子がうとうとしているあいだ、25歳男子と「人セク」の永作博美と
蒼井優についてとうとうと語り合いました。
その結果、蒼井優ちゃんのやった役は、あれが蒼井優ちゃんだったから、いじら
しかったりするけれど、普通の一般レベル程度の女子だったとしたら、まったく
イカしてないわ、わけわからんわで、それほどありがたみのない女子だよねって
ことで意見が統一しました。
私は以前からわりとそう思っていのですけれど、口に出したことがなかったので
この日は、意見が同じ人がいて大喜びでした。
その男子が「okさんって、永作タイプだよねー」というので、「どこがよ?」というと、
「ルックスが」と答えてくれればタイヘン嬉しかったのにも関わらず、そうではなく、
「風貌がじゃなくってなんか雰囲気とか男への対応とか」というのでがっかり。
それは「人セク」で年下男を邪気なく翻弄する女という意味ですか?
それとも「四つの嘘」の原詩文だというのか?(それはないだろー、やめとくれ)
まぁ、酒の席の話をマジメに受け取って強硬に否定するのも大人らしくないし、
「誉め言葉だと思って、大事にいただいて帰ります」と答えときましたが。
ワタクシ意外と古風な女でして、その辺を今後ヤツには叩きこんでやろうと決心。

それにしても、37歳男子の行く末が心配ですわ。真木よう子に骨抜きにされる前
に、なんとかかわいい女の子が見つかるようにと、祈りたい気分です。

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その日の終電の車内の
酔っぱらい。

体操部出身か。
(吊り輪)

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BUDOUKaaaaaaaaaaN!!に行ってきました!!

Kc3a0097先週金曜日は、Perfumeの初の武道館ライブ。
どうしてもこの武道館ライブは今、この時期だから
こそ観ておかないと絶対後悔をしそうな気がして、
行ってきたのでした。

で、結果。
ものすごーーーーーーーくいいライブでした。

本気で、今年いろいろ見てきたいろんなアーティストのライブのなかでダントツに
突き抜けて一番いいライブだと思いました。
(来週、The Whoに行くけど、多分、今回のPerfumeのほうがいい予感が)

もうね、あの広い武道館のね、端の端のほうまで人が満員で、2F席の最後列の
立ち見席もびっしりいっぱいで、そんなに人で埋まっている会場を、たった19歳の
女の子3人が熱狂させてしまう、その力強さにとにかく感動。
本当にあの一体感たるや、なんだろね。
ファンもスタッフも、Perfume本人たちもとにかくPerfumeが大好きで、Perfumeの
この武道館を、思いっきり楽しんでやる、成功させるぞっていう気持ちが見えない
チカラとなって、あの大きな武道館を丸ごと包んでいるような気がしました。

多分、これからPerfumeを語るときは、「武道館以前・武道館以降」という言葉が
必ずでてくる気がするし、これから先、ずっとこの武道館ライブを体験したか否か
ということが必ず話題になると思いました。

Gnj0811080500003p2←武道館のヒトコマ(ニュースから拝借)

あぁ、バカだと思われることを承知で言います
けど、私、生まれ変われるならかしゆかに
なりたいです。
そして、あーちゃん、のっちと
一緒にPerfumeをやりたいです。

3人でならどんな下積みも頑張れるし、これから先もどんどん頑張れると思うし、
もし解散することになってもずっと3人は仲良しでいられると思う。
こんな妄想をアラフォー女に語らせてしまうチカラがperfumeにはあるのですよ。

ライブレポは、いろんな方がもうすでにネット上でも語っていらっしゃるので割愛
しますけど。個人的にこの方↓(まったく知らない人ですが)のレポが素敵です。
  ☆ fishing with johnの日記:「私、Perfume@武道館を見学」

で私も、ちょっとだけ感想を。
◇武道館だから期待してなかったのですけど、裏切られるほどいい音でした。
  重低音の音圧とか、足下からズンズンきて、本当に気持ちよかった。
◇オープニングの「コンピューターシティ」→「edge」→「エレクトロ・ワールド」と続く
  怒濤のテクノサウンドの応酬がアイドルのコンサートとは思えないかっこよさ。
 何より、「edge」のダンスがクールで前衛的でめちゃセンスよしです。
◇巨大なスクリーンに映し出されるCGとか縦横無尽に飛ぶ何本ものレーザー
  ビームとか、かわいいおしゃれな衣装とか、とにかくお金かかっていて、こんな
  にお金をかけてもらえるようなビッグアーティストになったんだなぁと思って涙。
 (ほんの数年前は、CDショップのレジの横で歌ったりしてたのに…。)

みんなで、ウェーブやったり、「ジェニご」のコールやったりとか、本当に楽しかった!
隣の席の名古屋から来たって男の子がサイリウムを数本もっていて、「アンコールの
最後の曲wonder2の時、みんなで振りましょう!」と周囲に配ったり、またその隣の
席の男の子は前日もライブに来ていて、その時ゲットしたライブ中にうちあげられた
メッセージ入りの銀テープを、私達にも分けてくれたりして、perfumeファンの男の子
達はとても良い人ばかり。
ライブ終了後は、みんな知らない人同士なの「良いライブだったー、最高だった!」
と握手して別れたのでした。こんなハッピーなライブって、あったかな?

というわけで、最後に一番今回良かったと思った「edge」をどうぞ。超クーーーール!

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寒かったけどよく歩いた

081004_100801←ワシさん(金沢在住)からいただいた二三味珈琲
冬に金沢旅行に行ったときに買おうと思っていて、
でも結局最後まで買う機会がなくて断念してた
ワタクシ的・幻&あこがれの珈琲でした。
それが先月、宅配便が届いて、「美味しいから」と
いうメッセージとともにこのコーヒー豆が入っていた
のでした。ありがとう>ワシさん
というわけで、お休みの日だけはゆっくりとこれを
挽いて(←電動ミルだけど)飲んでおります。
今度、金沢方面にまた行ったら今度こそは自分で買ってみたいなって思います。

さて、今日は休日だったけれど、わりと早起きして外苑前方面へ。
恒例の東京デザイナーズウィークへ行ってきました。(これ、半分は仕事)
オープン直後に行ったので、昨年ほどの人出はなくすいすいっと会場内を見学
できて、わりとどこのブースもゆっくり見ることができて良かったです。
ただ展示に関しては、これという目新しいものもなく、学生のブースでさえ、わり
とお行儀よくてもっとはじけたデザインでもいいんじゃないの~?と思ったりも。

次に、乃木坂のギャリー「間」で開催中の安藤忠雄建築展へ。
東京デザイナーズウィークと抱き合わせなのか、地方や海外から来た人でやたら
混んでました。でも、もちろん安藤忠雄展そのものに興味があってきた人も多くて
それはなぜかといえば、住吉の住宅の原寸に入ることができたからに違いなく…。
(私達もそのうちの1人でした)
あぁ、いい家だなぁ。ミニマムで、なおかつ豊かな住宅でした。
安藤さんの最近の作品は、渋谷駅にしてもアブダビ海洋博物館にしても、どれも
壮大なスケールのものばかりですけれど、私は小さい作品のほうが好きだな。


Gnzeqka0yf48dy3dmwxvmcrio1_400その後はミッドタウン21_21 DESIGN SIGHTで
吉岡徳仁「セカンドネイチャー」展へ。
ただただ、圧巻でした!
美しすぎて気絶するかと思った。
吉岡徳仁さんのファンでなくてもこの展覧会は
行ったほうが良いと思います。驚きますから。

(様子はこちらで → セカンドネイチャーフォトギャラリー


そこから今度は、千駄ヶ谷のインテリアショップPLAY MOUNTAINへ。
ここの2Fのギャラリーで開催中の、アダム・シルヴァーマンの新作展を見たくて
行ってきたのです。アダム・シルヴァーマンの作品展を以前、益子で見たときに
かなり気になっていたのですが、その後、都内ではある程度まとまった量を見る
ことができる場所がなかなかなくて。今日見ることができたのは良かったです。

アダム・シルヴァーマンは90年代、ビースティボーイズとともにXLARGEの設立に
参加し、その後陶芸家として西海岸で活動しているという、ちょっと変わった経歴
なんだけど、どことなく和物の陶芸っぽい素朴さとモダンさを兼ね備えた作風が、
私は好きなんですよね。(ちっともうまく説明できていないが…。)

このアダム・シルヴァーマンがこのたび、HEATH CERAMICS社のLAのディレクター
に就任されたとのこと。私、HEATH CERAMICS社の製品好きなんですよね。
なんだか、めでたい気分だわ。

という感じで、都内を歩きまわった今日一日でした。
おつかれさまです!!(だれとなく)

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パシフィコ、明けてトリエンナーレ

Kc3a0088金曜はCKB、ZEROツアーファイナルでパシフィコ横浜へ。
あの5000人キャパという広い会場で20列目というのは、
座ってみたらかなりの前列でびっくり。
中央寄りだったので音も良かったけれど、あそこの床は
微妙に傾斜しているみたいで3時間もスタンディングで
踊っていたら、いつのまにか足裏から膝あたりまでが、
地味ぃに疲労したのでした。体力低下してるなぁ。
(夜、ベッドに横になってから気づいたの)

剣さん、今回も途中まで喉の調子、今ひとつのご様子。ちょと心配してしまいます。
ご本人曰く「止まったら死んじゃう」「生涯現役」な人なので、働き過ぎなのが性に
合っているのは重々承知ですが、うーん、うーん。
とにかくツアー終わったら冬眠するくらいの気分でゆっくり休んでほしいっす。

今回のZEROツアー、今日も含めてとにかく、過去曲と新曲のバランス、繋ぎ方が
素晴らしかったです。シンプルな舞台美術も私好みでした。
それにしてもエンターテイナーという言葉が似合うバンドになりましたね、CKBは。
完成度高かったなぁ。これからどういう方向に向かっていくのでしょう。楽しみ!

今日のリクエスト曲のうち、「涙のディライト」はずっとライブで聴きたかったので歌っ
てくれるとわかった時には手を叩いて喜んだのですけど、歌い始めたら、剣さんが
歌詞をぜんぜん覚えてなくて笑ってしまいました。(私のほうが歌えるっつの)
「蜂」ではLOVE MILKのKIYOちゃんがゲストで踊った!むちゃかっこよかったぁ。
(私、YOGAでヘッドスタンドやる時「いっつもこれで開脚して腰降るとKIYOだわ」
とか思い煩悩がむくむくっとしてくるわけです。)

Kc3a0090_2さて、日付が変わり、今日は開催中の横浜トリ
エンナーレ
へ。
開催会場と会場を結ぶ連絡船に乗ったら、なん
となく直島の向島プロジェクトに行った時のこと
を思い出しました。
カモメがすっごく近くに飛んできてコワオモ~!

さてさて全般的な感想ですが。
うーーん。面白いなって思ったのが少なかったなぁ。で、驚いたことに私がいいな
と思ったのが中国系のアーティストの作品ばかりだったのでした。先日見に行っ
アヴァンギャルド・チャイナ展も良かったしな。なんていうか、わかりやすくて
作品が熱をおびてて、しっかりと見る側に伝えたいことがあるとこがいいのです。
トリエンナーレ会場で案内をしていた市民ボランティアのおじさんとお話してた時、
そのおじさんが、「見る側に自分の伝えたいことが伝わらなきゃ、それは本人に
したら作品なのかもしんねぇけど、廃棄するときゃただのゴミになっちゃうだろ?
アートって伝わらなくてもいいもんなのかね?自己満足でいいんかね?俺には、
さっぱりわかんないよ。あの人達は何か訴えたいから作品を作ってるんじゃない
のかね?」って力説してました。その通りですよ、おじさん!その通りです。

そんな中で、子供達が楽しそうに作品を見ているブースは、その子供込みでいい
雰囲気がありました。子供はアタマで考えないからねぇ。素直でよいと思います。

Kc3a0093_2Kc3a0094_2


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