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体力勝負の週末でした(後半戦)

(前半戦からの続き)
VERVEのステージについてはBARKSで翌日すぐに速報がUPされてました
→ 『ザ・ヴァーヴ、遂にサマソニに降臨』
そんな素晴らしいライブだったんですが、ワタクシは大本命のPAUL WELLER
のライブが1時間後にあるので、後ろ髪ひかれながらも途中退出することに。
SONICSTAGEに移動してP.WELLARの前のFRATELLISのライブに途中から
参加してみました。実は私が知ってる曲ってiPodのCMのだけなんだけど、
オーディエンスもみな大合唱で楽しかったぁ。

そして、とうとう私の心の兄貴、PAUL WELLERのライブが始まるっ!!!
はぁ、こんなに好きなのに。実はナマでライブ観るの初めてなんですよね。
前から10列目くらいで見られたら嬉しいなぁ、なんて呑気に思っていたのに
いつのまにか熱狂的なウェラーファン達の波に押されて、なんと、前から2列目
のど真ん中という場所に立ってしまっていた私。(汗…)やばーいやばすぎます。
後ろに下がろうと思ってもすでに人がギュウギュウ詰めで下がることなど許され
ない状態。あぁ、どうしよう。モッシュ怖いよぉーー(泣)。死んじゃうよぉ。
そんな状態で始まった1曲目。「ウキャー!!本物のウェラーだー」って目の前の
PAUL WELLERに感動するも、やはり一瞬のうちにモッシュが始まり、後方から
ドシドシっと屈強な男子(たまに女子)がステージに突進してきます。
「し、死ぬ…!」。サマソニ初の死人が私、というのだけは絶対に避けたいと慌て
て2曲目からは無理無理ヨコに移動して、左端のわりとおだやかな前から3列目
あたりへ再ポジショニング。この位置でも十分前なわけで、ウェラーの細かい顔
の表情や腕の筋肉のスジなどまでおがめることができ大満足でした。
セトリスは新曲が多かったのですが、アンコールはJamの"Town Called Malice"
を演ってくれました。やばい、泣きそうだ~。つうか涙まじで出た。
周りもみんな「パパパパパラッパー」と大合唱しながら、男泣きする人多し。
とにかく、めちゃめちゃ男くさくて渋くていぶし銀のようなライブでした!

終了後、SONICSTAGEの出口付近で合流したRayちゃん&歌子ちゃんに
「P.ウェラーったら、すっかり太っておじさんになってるから、最初、誰だかぜん
ぜんわからなかったー(笑)」なんて言われましたが、そんなこと、私はちっとも
気になりませんのよ。そりゃ昔の王子様みたいなルックスの頃と比べたら、あれ
だけどさ。でも、私は今のWELLERのほうが音もルックスも骨太で好きなのだもん。

というわけで昨日の日記に引き続き、ライブ映像で感動を再現!

そして日曜日は、日比谷野音へ東京スカパラダイスオーケストラと、菊地成孔
(ペペ・トルメント・アスカラール)のライブ。
野外のペペはどうか?と思ったんだけどなかなかいい雰囲気でした。
菊地さんがMCで油蝉の音が大きいみたいな話をくすっと笑わせるように言って
たんだけど、そんな音よりむしろ前後の席のスカパラファンのおしゃべりがどう
にもこうにも煩かった。聴く気がないなら、席はずして、後ろのほうでしゃべって
ればいいのに。私はスカパラも菊地さんも好きでどっちもちゃんと聴きたかった
のです。もちろん大多数のスカパラファンはちゃんと菊地さんのライブも聴いて
いたんだろうけれど…。プンスカプンと怒りたくなる気持ちをぐっと抑え、弦の音
に集中したのでありました。
で、スカパラは相変わらず最高のパフォーマンス!!汗が飛び散るほど踊り
まくりました。隣の菊地ファンの女子達もいつのまにかポゴダンス!最高だ!
アンコールは菊地さん(半袖T+短パン姿!)を交えてのJust A Litte Bit Of
Your Soul 。むちゃ楽しかったー。最後に降った小雨が超気持ちよかったです。

というわけで、音楽活動で持久力も筋力も鍛えられたような気がする2日間
でした。

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コメント

わー、おつかれさまでした。
ウェラー兄さん裏山です。

それにしても
>前後の席のスカパラファンのおしゃべりがどう
にもこうにも煩かった。
に我慢されるんですね!すごい。
わたしやったらたぶん
「ごめん、ちょっとうるさいし静かにしてくれる?」
てふつーに言うてますわ。笑
心狭い!

投稿: にゃあ | 2008年8月12日 (火) 09時55分

■にゃあさん
金曜はお疲れ様でしたー。
ウェラー兄さんはむちゃ男気溢れてて惚れた~。
サマソニの大阪でのライブフォトを見たら、ステージとすっごく離れていて大阪のファンは
ちょっとかわいそうだったなぁって思ったよ。あの客席の作りってどうなんだろ…。

日曜のスカパラは、昼間ににゃあちゃんのライブ活動に付き合っていたはずですが、
すこぶる元気で調子が良かったです!

にゃあちゃんは心狭くないよぉ。むしろ私も言いたいくらいだったもの。
でもどうも関東の人間ってなかなか人に物言いができないのよねぇ。情けないっす。

投稿: ok | 2008年8月12日 (火) 13時48分

残念な事に、退場中に後ろから「もうスカパラファンって嫌い」という声が
聞こえてきましたw
なにやってくれたんですかね、そのスカパラファンは。とほほです。
そいつらに代わって謝りたいもんですねぃ。

投稿: ふみぃ | 2008年8月12日 (火) 22時59分

モッシュに潰されなくて本当によかったです。
PAUL WELLERといえば、昔ロンドンに行ったとき、ある地下鉄のホームの広告がぜーんぶPAUL WELLERだった時があって「すごい街だ」と思ったことがあります。かっこいいですね。

投稿: chizu | 2008年8月12日 (火) 23時09分

知らなかった。
PAUL WELLERって
The Style CouncilのPAUL WELLERだったんですね。
まあ、知らなかったのは僕だけでしょうけど・・
なんとも軟派から硬派に変わったものだ・・と思うのも僕だけなんでしょうね。(笑

投稿: m | 2008年8月13日 (水) 01時55分

■ふみぃさん
ふみぃちゃんがあやまることはまったくないよぉ。
スカパラファンは血気盛んな子が多いので、まぁそういう事もあるのかなぁ。

でもせっかく今まで聴いたことなかったアーティストの音楽をナマで聴く機会を持てた
のだから、少しは耳を傾けてみたらいいのに…、もったいないなぁって思ったなぁ。

菊地さんはアンコールで少しでもスカパラファンに楽しんでもらおうと、冷牟田さんと同じ
アルトを吹いたのだそうです。いい人だぁー。
菊地さんの日記→http://www.kikuchinaruyoshi.com/dernieres.php?n=080813032016

投稿: ok | 2008年8月13日 (水) 21時58分

■chizuさん
>モッシュに潰されなくて本当によかったです。

本当に自分でもそう思うわぁ。すわ、圧死?みたいな(笑)
でも救護室とか運ばれてたらウェラーがお見舞いにきてくれたかもってあとから思って
「ちっ、最高のチャンスをしくじった…」と。
ロンドンの地下鉄って駅から何からたまらなく好き!あっ、乗車券の高さを抜かせば…。


■mさん
そうそう、スタカン(日本だけの言い方だね)のポールウェラーです。
でもスタイルカウンシルの前のバンドは硬派なJAMで、スタイルカウンシルも「黒っぽい」
ものがやりたかった結果があんな形になったわけで、ちょっと聴いた感じはおしゃれっ
ぽいジャジーな感じではありましたが、歌詞は当時のサッチャー批判など痛烈な政治的
なメッセージソングだったりして、ちゃらいナンパな人だったわけではないのですよぉー。
プロフィールはこちら→http://www.barks.jp/artist/?id=52003146&m=bio

投稿: ok | 2008年8月13日 (水) 22時20分

こんにちは。
9/5のタモリ倶楽部はサマソニ反省会とサマソニ物らしいです。
安斎さんのやっちまったバンドが中心の回のようですが・・・
当日のライブ映像も出ないかと期待しております。

今週も空耳で「ふんどしプレイ」やってくれました!

投稿: せる | 2008年8月23日 (土) 20時28分

■せるさん
タモリ倶楽部でもサマソニ特集っ!!に、似合わない(笑)ですね。
安斎さんにはビーチステージで会いましたよー。
ライブ終わった後にうろうろしてたみたい。
あっでもカメラもまわっていたからあれがタモリ倶楽部の撮影だったのかしら…。
オンエアを楽しみにしてまっす。

投稿: ok | 2008年8月24日 (日) 22時28分

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