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2008年6月

尾瀬、行ってきました

Photo_4昨日とおとといは尾瀬に
行ってました。
1日目は尾瀬ヶ原周辺。
お天気も良くってめちゃ
気持ちよかったにゃ~。

「レポーターのOKです。
ここがあの有名な尾瀬
ヶ原でーす」
なんて遊んでみたり…。

この日は、朝もゆっくり10時半頃から歩き始めて、午後3時頃には見晴に到着。
見晴の山小屋群の中のひとつ、【尾瀬小屋】が今回の宿泊先。
山小屋に泊まるのは、実は今回が生まれて初めて。ザ・初体験ですよー。
私はずっとですね、山小屋に泊まること避けてたんです。
テント泊は何度かやってるんだけど、ほら、山小屋ってイメージがあんまり良くなくて。
まず、ギュウギュウ詰めに雑魚寝させられるっていうし。お風呂もないし…。
ガサツなわりには、そういうのはちょっと苦手なんですよね、私。

でも、この【尾瀬小屋】はお風呂があるというので、「なら、いいかもね」って思って
泊まってみることにしました。
実際、清潔(畳は新しいし、お布団のシーツも糊がきいてて清潔でした)だし、
食事もなかなか豪華で、満足満足。
山小屋っていうのも案外悪くないなぁって、思っちゃった。

Img_5620_1_3Kc3a0070_6←左:見晴の山小屋群。
なんとも可愛らしいの♪
右:小屋前のテラス席
から尾瀬ヶ原を眺めて


尾瀬小屋に到着したとたん、小屋の方が「お風呂もう入れるから、さっそくどうぞー」
と言ってくださったので、お言葉に甘え一番風呂をいただきました。
はぁ、すっきり。
そして、汗になったウェアから、パリッと新しいウェアに着替え、さらにすっきりっス。
そのあとテラス席で冷えたビールをブワーと飲み干しました。うまい、うますぎる!


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エレガントでギャラントな夜

Photo今日は、仕事帰りに新宿に寄り道して、ギャランティーク
和恵さん
のリサイタルに行ってまいりました。
和恵さんの歌を聴きにいくのは久しぶり♪
今回のリサイタルは和恵さんが敬愛する作曲家3人を
毎回1人ずつ月イチ3か月連続で行うという企画モノ。
今日は、川口真さんの回でありました。
とはいっても実のところ、川口真さんがどんな曲を作った
方なのかよく知らなかったのです、ワタクシ。

なので、リアルタイムで川口真作曲の歌謡曲を多々知ってるであろう会社の先輩
(over50)を誘って、お付き合いしていただきました。

・「東京物語」森進一(clickするとyoutubeで聴けます。以下同様)
・「積木の部屋」布施明
・「絹の靴下」夏木マリ
・「円舞曲」ちあきなおみ
・「ロダンの肖像」 弘田三枝子
・「コーラスガール」和田アキ子
・「ひとりぼっち」内藤やす子

などなど、今日、和恵さんが歌った曲を並べてみましたが、聴いたことある曲も、
まったく初めて聴く曲も、どれも聴かせる曲ばかりでございました。
特にコーラスガールは子供の頃に好きだった記憶がよみがえってきました。
その頃は誰が歌っていたかもわからなかったのだけど、コーラスガールがバスに
揺られ街から街へ移動するその姿を勝手に想像し、胸がキュンとなっていたのを
思い出しました。和田アキ子が歌ってたんだぁ。意外だなぁ…。

それにしても、どの曲もドラマティックで上品で、うっとりですよ。
どれも歌唱力を問われるような楽曲ばかりなので、歌い手にとっては、上手く
歌えるとめちゃめちゃ気持ちいいんだろうなぁっ、て思いました。
(実際、和恵さん、気持ちよさそうだったし。)

後半、「次に歌う曲は、トーキョー・バビロンです」と和恵さんが曲紹介していたら、
私達のテーブルの向かい側にリサイタルの途中から座った女性が連れの男性に、
「あ、ちあきよ、ちあき…」と小さな声で話かけているのが聞こえてきました。
その後すぐに和恵さんの、「この曲の作詞はちあき哲也さんでして…」というMCが
続いたので、その女性のちあきの意味がわかったんですけれど、先に作詞家名を
言えるなんて、そうとう詳しい人だなぁって、ちらっとその女性を見てみたら、なんと
あの、渚ようこさんでした!!

うひゃーー、目の前に本物の渚ようこさんだよーーー!!
今さっき、10月の新宿コマ劇場のチケット発券してもらったばっかりだよー、私。
「ファンです。コマ行きます!!」って一言、言いたい。
でも、こんな近さ(1mも離れてないの)で言えない…。言えなすぎる…。
なので、知らばっくれてましたけど。いやぁびっくりいたしました。
隣の先輩もまた、ひとこと声をかけるべきかそうとう迷ってたらしいです。(笑)

その「トーキョーバビロン」は確かにようこさんが歌っても似合う感じのヨーロッパ
な香りのする昭和歌謡でございました。歌いたい!キャラオケあるかなぁ~。

さて、リサイタルのアンコールは、尾崎紀世彦「さよならをもう一度」
いきなり、ラララーから始まるのね。この曲。歌うまくなくちゃ、まず歌えないすよ。
あっ、剣さんが得意そうな気がしてきたニャー。

というわけで、今日はビューティフルな歌謡曲を聴きながら眠ることにいたします。

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「ぐるりのこと。」

「あたし、子ども欲しいんです。いや、ただそれが最終目的じゃなくて。なんか、
明日が楽しみでいるようになりたいとか、掃除もちょっと頑張ってみようとか、
明日も頑張って生きられるかなとか、そういう風に思いたくて。それで、色んな
人間関係とか、結構あたしあきらめてたんですけど、二人と会って、あたしは
まだ諦めたくなかったんだなって思って。人とゴハン食べたりとか笑ったりとか、
手つないだりとか、そういうのしたいなぁとか。なんかキレイだなとか、いいなと
か、そういうのどんどん思えてきて。それで二人といて楽しいし、スゴク。その先
に子どもがあるんだったら、それはそれで、全然大丈夫かなって。
何かうまく言えないけど。」
↑これは『ハッシュ!』で一番好きなシーン、朝子の台詞です。


その『ハッシュ!』の橋口監督の新作、『ぐるりのこと。』を昨日観てきました。

Dl_img3たまらなく良かったです。
観ている最中も、途中からボロ泣きしてしまったん
ですけど、むしろ映画を見終わって家に帰る途中、
電車の窓から見えるマンションのあかりとか、今朝、
台所でコーヒーを淹れてるふっとした時とか、そんな
ときにあの映画のひとつひとつのシーンが思い出さ
れて、じわじわっと心があたたかく満ち足りた気持ち
になってくるのでした。
(そしてまた涙が…)

どこにでもいそうな、30代のひと組の夫婦とその周辺の10年間。その描き方が
とても繊細で丁寧で優しくってね。

木村多江扮する翔子がうつになり、感情を爆発させるある夜のシーン。
「ちゃんとしたいのにちゃんとできない」と地団駄を踏む、どうしようもない自分へ
のいらだちとか、その「どうしたらいいのかわからない」という心細い気持ちが、
たまらなく伝わってきて、自分のことのように泣けてきました。
そんな妻のうつに過剰に反応することなく、逃げるでもなく、ただ静かに受け止め、
見守っていく夫のたたずまいが、また良くって。
もともとリリーファンの私ですが、彼の演技は想像以上に素晴らしかったです。

翔子が、再生していく様子は、きらきらと瑞々しくて本当に美しかったな…。
彼女は絵を描きながら再生していくのですが、絵にひと筆ごとに色が着いていき、
その絵が少しずつ出来上がっていく過程と、彼女の再生とがリンクしてて。
今思い出しても、翔子が絵を描くシーンは、胸がぐわーっと昂ぶってくるのです。

夫婦以外の、家族や職場の同僚の関係も良かったですね。
母親が娘を見つめる視線とか、同僚の心配してるけど無理に尋ねることなく遠くで
見守っている態度とか、どれも台詞で説明することなく、表現されていました。

夫婦にしても、親子にしても、友達にしても、この映画にでてくる出来事って実は、
ごくごく当たり前のことなんだと思うんだけど、なのに、こんなに心がゆさぶられて
しまうのは、自分も社会全般もそんな当たり前のことさえできなくなってきてるんじ
ゃないかなって、思ってしまったのでした。

「大事にできるものがあるときは、大事にしとけ」
おっしゃるとおりですね。肝に銘じます。






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進化しつづける、持続しつづける

1968昨日は恵比寿の写真美術館まで『森山大道展 』を観に
行ってきました。
今回の個展は、階ごとにテーマがあって、3Fは「レトロ
スペクティヴ1965-2005」=足跡、2Fは「ハワイ」=現在
という構成でした。
というわけでまずは「レトロスペクティブ」へ。
いいですねぇ…。生々しくて、エロティックで、なおかつ
乾いた写真がたまりません。
「生々しい」と「乾いている」とは対局な言葉な気がするの

にどうしてそう感じてしまうのかが不思議なんだけれどね。
例えばアラーキの写真は、同じ新宿、同じ裸の女を撮っても、生々しくてウェットな
感じがするのにね。
あぁ、もしかしたら意識的に森山大道はセンチメンタルを排除してきたのかな。


Hawaii_32Fへ移動し、最新作「ハワイ」展へ。
展示室に一歩足を踏み入れた途端、そこは息をのん
でしまうほど、想像以上に森山大道のハワイでした。
椰子の木もビーチで水着で寝ころんでる女性も写って
いるのに、私の知ってるハワイじゃぜんぜんなくて。

とにかく新鮮で、強烈で、圧倒されっぱなし。

そして確実に、今の写真のほうがいいのですよ。

ハワイの写真は、過去に撮ってきた写真と違って、なんだか叙情的な気がして。
火山の大地をまっすぐに伸びていく道路など、見ているだけで心臓をぐわっと掴ま
れたような感覚があって衝撃をうけてしまいました。
他の写真も、どんな風景にも、この土地に宿る神秘性のようなものが強く感じられ
てちょっと怖ささえあるのです。

森山大道は、今年70歳。70歳になっても過去より今のほうがいいってすごい。
写真を撮り続け、その写真は進化し続けてる。なんというエネルギー。

会場では、ハワイの風景を撮りまわる森山大道が映像で流れていました。
ハワイの青空の下、ちょっとくたびれたTシャツ、ハードボイルドな横顔、咥え煙草
で片手でシャッターを押し続ける姿が、なんともセクシーなのでした。
こんなセクシーな男が70ですか……。うーん。

私、許容範囲が拡がってしまいましたわ。 いやぁ多分、70、私いけるね。(笑)

第2日本テレビ「森山大道展」←ここでニヒルな森山大道が動画で見れます。


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ナンシー関 大ハンコ展

Hankoten会社の帰りに渋谷のパルコで開催中の
【ナンシー関 大ハンコ展】に行ってきました。

5000個もの消しゴムハンコの原版の展示
は、想像していた以上に、圧倒されて息を
のんでしまうほどで…。


数量自体も圧巻なのだけど、その彫り跡がなんとも勢いがあってナマナマしいの。
そのハンコの向こう側に、確実にナンシーさんがいるのを感じるんですよね。
彼女がぽっちゃりした手で彫刻刀を持って一心に彫っている姿がリアルに見えて
きてしまうのです。
彼女の文章もたまらなく好きだったけれど、このハンコ達を目の当たりにしたら、
あらためて、「この人は、消しゴム版画家なんだよなぁ」って思いましたわ。

本当にうまいよ。素晴らしいですよ。

展覧会には平日だというのに、会場から溢れてしまうほどのお客さんがきてて
みんなそれぞれ、好きなハンコを見てはくすくす笑ったり、「すごいなぁ…」って
うなったりして楽しそうでした。

会場内には、ナンシーさんと交友のあった方々からのビデオコメントが流れてて
みなさん口々に、「今のテレビをナンシーが見ていたら…」って言ってました。

私も、よく 「あぁ、ナンシーが生きていたら彫ってたよな~」なんて思うことが
未だによくあります。
亀田三兄弟の例の事件の時とか、「絶対に彫ってるよね」っ思ったし。
中田ヒデの自分探しの旅に出た時も彫ってるだろうなぁ。
(ナンシーさんは中田ヒデが現役時代から、けっこう彫ってましたから)

あぁ、ナンシー関がこの世にいないのがホント残念です。

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「明治座」初体験

昨日の日曜日は、栃木の伯父夫婦が人形町の明治座へお芝居を観に行くのを、
母と2人でお付き合いしてきました。
まぁ、たまにはそういうのに付き合っておかないと、ねー。ってことでね。
それとね、お芝居の演目が藤田まことの『剣客商売』というのも行ってもいいか、
って思ったポイント。だって、好きなんです、私。池波正太郎の『剣客商売』。
そしたら、ですね。

PhotoPhoto_2藤田まことさんが体調不良で
舞台を降板することになり、
その代役を平幹二朗さんが
つとめることになったのだと、
当日になって明治座の玄関
前で伯父から聞かされたの。
…唖然です。


↑チラシも、こんなふうに写真がチェンジされてました。

まぁ、藤田まことよりある意味、平幹二朗のほうが役者としては見てみたいと
いう気はするのだけど、でも、小兵衛さんをやるにはデカすぎやしないか?
(っつうかギラつきすぎてはいないか?)
私が小説から想像する小兵衛さんは、もっと小柄で飄々とした感じなんだもの。
藤田まことですら、デカイと思ってたのに。

でもまぁ、さすが舞台経験豊富なヒラミキ!
しっかり代役を務められていらっしゃいました。さすがベテラン俳優ですなぁ。
普段テレビドラマのほうでは三冬さんのお父上、田沼意次役なので、見ている人
の中にはちょっと混同している人もいるようでしたが…。
そう、お客さんの大半はほぼ白髪。軽く60overな方々ばかりなのです。
高齢者カップル(夫婦ではなく)もちらほらいらっしゃって実に微笑ましい風景でした。
おじいさんは頭にハットをかぶってる率が高いのですねー。おしゃれさんです。
あのくらいの年齢になると、こういうところでデートするもんなんですね。
いやぁ、将来の参考にさせていただきましたわ。

080608_102901←婦人用トイレの個室の貼り紙。
普通のトイレでは見たことない広告がーっ!

明治座のお客さんの主流は尿漏れ世代なのかね。
(実際、この尿漏れパットの試供品が山ほどトイレに
置いてあったのに、一瞬にしてカラになってました)
髪の毛が白髪になるのはいたしかたないとして、
尿漏れは、けっこうせつない&切実だなぁ。

うーむ。これからもせっせとヨガやって、ウディヤナ・バンダとムラ・バンダを鍛えねば。
 注:ウディヤナ・バンダ…腹部の引き締め(横隔膜を引き上げる)
   ムラバンダ…恥骨と尾骨の間の引き締め(括約筋を引き締める)
 ヨガをやってる最中、ずっとこの2つのバンダを締めながらカラダを動かすのです。

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曙町でOMS

080606_185801080606_190301

昨日は横浜・曙町にChibowさんが
プロデュースした新しいライブハウス
「DRAGON CLUB」のこけら落とし、
小野瀬雅生ショウに行ってきました。

←ライブハウス前の歩道は開演を
待つ人達で溢れかえってました。
暑くて真夏みたいな夜でしたね。

いつでもライブの前はわくわくするもんだけど、それ以上に新しいライブハウスの初日
のライブってことで、なんだか、普通以上にみんながわくわくしてる感じ。
ドリンクコーナーのとこにChibowさんがいたんだけど、めちゃCOOLなたたずまい。
すげー、まさしく大人の不良(Rudeboy)だーーー。

423384706_47キャパはスタンディングで350人。実際、中に
入ってみると、わりとこじんまりした空間です。
でも不思議と狭苦しさはなかったのは天井が
すっごく高いせいかもしれません。
←その天井には、龍の画がぐわーっと描かれ
ていましたわ。すごい迫力ですっ!!

ステージもコンパクト。そのわりに左右に置かれたスピーカーがどデカイ!の。
なのでステージのはじっこに立ってる出演者を見るのはちょっときついです。
きっと20日のCKBライブは、ステージ上のメンバー達も観客スペースのお客さん
もハンパじゃなくギュウギュウだろうなぁ。(けが人がでないよう祈るばかり)

でも、昨日のOMSはお客さん達が前に詰めて押し寄せるようなことはなかった
ので、ビール片手に余裕で踊ることができました。
メンバーさん達、みんなが気持ち良さそうに演奏するのを見ていると、見ている
こっちも気持ちよくなってくるよねぇ。

相変わらず、OMSのCDは買っていない私だけど、昨日のライブは前回行った
フライディの時より、一曲一曲を味わって聴く余裕がありました。
なので、好きな曲が増えました。特に『冥王星のバラッド』がたまらなく良くて、
家に帰って即、i Tunes Storeで購入。いやぁ、しびれますわ~。

昨日はゲストにコハラ・スマートとヨッチャン(a.k.a野村義男)。
ヨッチャン、すげー顔がデカかったです。ノッサンの軽く1.5倍はあった気が。
でもすっごいグッドハートな人。そして確実にスターのオーラが…。

ライブ終了後は、ホルモン食べて、夜は長者町に新居を構えたキコちゃんちへ
お泊まりして、夜中遅くまでsoul電波のDVD鑑賞。
長者町に住むなんていいよなぁ、フライディに匍匐前進で行ける近さだもん。
あとは電話が繋がるだけ。←これが一番難しいんだけど…。


080607_130801080607_130201明けて本日は、お昼に中華街へ。
横濱バザールのSUZIE WOMG'S
に行って、剣さんご両親と軽くおしゃ
べりしてきました。
オープンから日が経って落ち着いて
きたせいか、お客さんも私達だけで
のんびりムードで良かったにゃー。

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ついに生perfume!!

Perfume_game今日は雨で一日中寒かったけれど、私はめちゃめちゃ
汗かいてきました!
ずーっと前から行きたかったけど行く勇気がなかった、
そう、perfumeを見に横浜BLITZまでいってきたのです!
イェイッッ!!
もう大、大、大興奮でしたー!!


会場内のお客さんの男女比率は、女性ファンが増えているとはいえやっぱり
男子が圧倒的に多いので、チビの私にはめちゃアウェイ感。
たまたま、ステージ後方のちょうど3段くらいあがる階段の一番上のところが
あいていたのを見つけて、その場所を死守。おかげでステージもよく見えて、
perfume3人のダンスもたっぷり見ることができました。

ビールを飲みながら待ってる間、場内に流れてる音楽がけっこうヘビーな選曲
で、例えば、Metalicaだったり、例えばkornだったりして、いちいちかっこよくて、
いい加減、ライブ前から気持ちは上げられてしまうのでした。
(このあたりがもうすでに、ただのアイドルとは違う気がするのよねー。)

開演時間10分くらい過ぎて、「まだかしらー?」なんて思っていたら、いきなり
場内の明かりが消え、真っ暗になって、1曲目の『GAME』が始まりました!
キャーー!!思わず叫んでしまう私。
ステージのperfume3人は、アルバム・ジャケットと同じ黒の超クールな衣装で
青いライトセイバーを持ちながら、ものすごく硬質で攻撃的なダンスを踊ります。
すっごいうまい。かっこいい。やばいっ。だめだーーー。
1曲目にしてもうものすごく気分があがってくるよぉーーー!

なんかね、大きなハコでやってるテクノイベントいったみたいな感覚に似てる
っていうか。
ライブなんだけど、生バンドではないから、流れる音はDJがかけてるのと同じ
じゃないですかー。ベース音が強烈なビートを刻んでくるので、カラダにぐぃぐぃ
響いてくる感じとかがライブを見てるというよりクラブにいる時の感覚に近いん
ですよね。(まぁ勝手な私の感じ方なんですけど)
途中、3人の衣装替えの間に演った、インスト曲の『Butterfly』のときなんて、
ステージ後方の大きなモニターの映像なんかもものすごくかっこよくて、まさに
そんな感じだったし。アイドル本人達がステージの上にいないのにお客さんが
みな音に酔って踊ってるというのが、アイドルのライブとしては画期的かも…。

私がこっそり好きな曲、『Take me Take me』は、ライブ向きじゃない気がして
いたので、多分やらないだろうなぁって諦めてたのにちゃんとやってくれて、
それがまた、椅子を使ったちょっとエロティックな大人っぽい振り付けのダンス
で、めちゃステキでした。

『ジェニーはご機嫌ななめ』では、曲の合間合間に「のっちぃ!」「あーちゃん!」
「ゆかちゃーん!」と、客席から野太い男声コールがかかるのを聞いて、改めて
「あっそっか、これアイドルのライブだったんだっけ」と気づく私なのでした。

かしゆかファンの私なので、最初はどうしてもかしゆかばかり目が追いかけてしま
ったのだけど、のっちのキレのいいパワフルなダンスに魅了され、あーちゃんの母
のような包容力に感動し、本当に楽しませてもらいました。

あぁー、本当に3時間があっという間でした。
正直言うと、行くまでは途中で飽きたりしたらどうしようかなとも思ってたのに…。
やっぱ、下積みっていうか、場数を踏んできたというか、ただの可愛いアイドルじゃ
ないわな、彼女たちは。
「来てくれたお客さんはしっかり楽しませる」というプロ魂を見せていただきました。

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