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2008年5月

人生はキャバレー

Photoおととい、ビルボード東京まで石川セリさんのライブに
行ってきました。
ビルボードの入口あたりは、お祝いのお花があふれる
ほどたくさん飾ってあって、そのなかにダンナ様からの
お花もありました。(お茶目だ…陽水さんって)

初めて見るナマのセリさんは、めちゃめちゃコケティッ
シュで、たまらなくセクシーでした。


一曲、一曲、とても幸せそうに歌をうたって、お客さんに手をふったり、投げキッス
したり、ステージ上をふわふわと自由に動く姿は、実に奔放で、その奔放加減が
見てる私達をなんとも幸せな気分にさせてくれるのでした。

あぁ。あんな55歳っていいなぁ。あこがれちゃうなぁ。
ほんと久しぶりに、心の底からあこがれる女性に会いました。

「人生はキャバレー。もっともっと楽しまなくちゃね」

セリさんのお言葉胸に刻んで精進いたします。


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タイトルだけで胸が熱くなる

Itsumo_coverItsumo_obi3『いつもレコードのことばかり
考えている人のために。』

小西康陽氏と常盤響氏の共著。
お二人がコレクター人生のすべ
てを賭けたというフルカラーヴィ
ジュアル・ブック。

一瞬も迷うことなく、即購入。


いつもレコードのことばかり考えてるってほどじゃないけど。
私の脳みその中なんて、それ以外の邪念で溢れかえってるわけなんだけど。
それでもやっぱり、このビジュアルブックには惹かれてしまうわけでした。

こんな本があればいいな、ってずっと思っていたのです。

音楽の本ではなく、レコードジャケットの本。
そして、美術、デザインの本ではなく、あくまでもレコードジャケットの本。
そこがいいんだな。
デザイン関係の人がデザイン本として見る、そんな風な見方ももちろんありだけど、
それよりやっぱ、レコードを愛する人々にはたまらん本だと思うのでした。

mixiの常磐さんの日記より(勝手に載せたらまずい?) 
  「見れば見るほど楽しい、俺にとってのエロ本。
  これが、色んな人のエロ本になるといいのだけれど。
  この旅にはほとんど音楽を持って来ていないし、
  泊まっているフラットには音の出るシステムが無いけれど、
  朝方、外で鳴いている小鳥の声を聞きながらこの本をめくっているだけで
  もうレコードを聞いているような気持ちになれるのです。」


あぁ、わかります。わかりますとも。
音楽が流れていなくても、音が流れていますもん、この本からは。


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2周年とかニューオープンとか

木曜は、お店2軒をハシゴしてきまして。
そんな飲んだおぼえはないんだけど、翌日はお昼頃まで会社のデスクで
死んでました。ま、普通に仕事はしてましたけど。正直、辛かったッス。
でもまっ、お店はどちらもとっても良いお店だったから、結果オーライ wink

Yaoまず最初に行ったのは、原宿のyao(ヤオ)
2周年記念のパーティに行って参りました。
ここはむか~し「ピテカントロプス」という伝説の
クラブがあったあのビルの1Fというロケーション。
このあたりを歩くとなんかもう、無性に懐かしい
気分になる人もいるんじゃないでしょか。

パーティはすっごい盛況ぶりで、CPcenterの取締役さんからアルバイトの
スタッフさんまでみんながお揃いのハッピを着て忙しく動き回って、ゲストに
サービスしていました。みんな楽しそうできっと良い会社なんだろな~。
私はちょっと顔を出す程度にしかいなかったわけですが、その割には結構
いろいろ食べてきちゃいましたわ。
トウモロコシにパルメザンチーズの衣をつけたおつまみがあって、それが
とっても美味しかったです。あれはぜひ真似して作ってみようと…。

それにしても、パーティで食事にがっつく女って、色気ないですよねぇ。
なんてことを、店を出て乗り込んだ車の中でちょっと反省しつつ次へ移動。

080522_2124015/15にオープンしたばかりのフレーゴリ
オーナーの新店舗に行ってみました。
業態はなんと居酒屋!お店の名前は「しん」。
オーナーがしんちゃんだからね、「しん」。
シンプルな名付けッぷりがいかにも彼らしくて、
思わずニヤリとしてしまいます。

080522_213301080522_212001080522_215801








メニューにはお得意の馬肉料理がこれでもか!というほど満載。
馬肉のカルパッチョ·フレーゴリ風、馬スジ煮込み、馬ヒモ焼き、馬肉バーガー
などなど、他では食べられないものばかりでワクワクです。
その他いろいろと熊本を中心に九州的なお料理があって、どれも美味!
焼酎は熊本に敬意を表して球磨焼酎の「待宵」、「武者返し」などをチョイスして
みました。いつも黒糖とか芋とかを飲んでたけど、米も美味しいんだなぁ。

デザートもやっぱり熊本に敬意を表し、「いきなり団子」をオーダー。
いきなり団子、私大好きなんですよ。
サツマイモと小豆の組合せって最強だと思うわけです!!(強く主張)

あぁ、いい居酒屋だー。客層もグッド。しんちゃん、いいお客さん集めてます。

2日酔いは反省しつつも、恵比寿に行ったらまた絶対、「しん」に行こうと虎視眈々
狙ってる私なのでありました。

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2泊目は草津

2日目は草津に移動して、湯量日本一の実力に圧倒されてきました。
とにかく、いたるところで掛け流しなのですよ。
用水路でも公園でも、もったいなく思えるほど、ただただ温泉の湯が
湯気をたてて流れているのでありました。
汲み上げるお湯の量が少なくて、掛け流し温泉の存続が危ぶまれてる
熱海あたりの温泉宿の女将が見たら、卒倒しそうな風景がそこかしこに
拡がってました。

この日のお宿は【益成屋旅館】という木造家屋の老舗旅館。
全6部屋というこじんまりした旅館で、女将はじめ働いている方々がとても
いい人ばかりでかわいらしく、居心地が良い旅館でした。
お夕食の地鶏の卵でいただくすき焼き、その他のお料理もすべて美味でした。
そうそう、イワナのワイン蒸しも美味しかったなぁ。あれまた食べたいなぁ。
もう、満腹だわ眠くなるわでたいへんでした。牛になっちゃいそうでさ。(豚か?)
ここの内風呂もいいお湯でした。
檜のお風呂っていうのは、肌当たりが柔らかくってなごみますねぇ…。
なんとも贅沢な気分に浸らせていただきました。

あっそうそう。
湯畑のすぐそばの【熱の湯】でやってる「湯もみ」の見学をしたのよ。
これを見たのは、小学5年生の林間学校以来!!超懐かしかったー♪

ちゃっかり、湯もみ体験にも参加してきました。
先着順だったので、そりゃーいきおいよく挙手してみましたよ。
で、無事、もんできました。楽しかったス。賞状と手ぬぐいをいただきました。
というわけでアタマの中身は小学5年生から少しも進歩していない私なのでした。

YumomimihonYumomi080511_154001

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1泊目:万座温泉

Photo二泊のうち、一泊めは【万座温泉ホテル】
宿泊しました。

数年前、立ち寄りで行って、ここの温泉に
めちゃ感動したんです。
「またあの温泉に入りたいなぁ」とずーっと思っ
ていて、やっと今回行けることになりました。

特に内湯の大きな木造りの室内が、なんともたまらない雰囲気でいいんです。
露天風呂もロケーション最高だし。あんな温泉、他にないんじゃないかなぁ。

まぁホテルとしてはいわゆる田舎の温泉ホテルって感じですけどね。
なにしろ、支配人・泉堅氏自ら、夕食後にお客集めてロビーでリサイタルやるような
ホテルですもの。
CD販売したり、顔写真(ブロマイド風目線)ラベルのワインがあったりして、まあ
それはそれで、違う意味で面白かったですけどね。
お風呂行った帰りにロビーを通ったら、ちょうどリサイタル中で、舞台がちらっと
見えてしまったんですけど、泉堅氏はもろ演歌歌手なルックス&歌唱法なのに、
本人いわく「演歌じゃない」らしく、実際、『アベ・マリア』をねちっとこぶしをまわし
て熱唱していたのでした。初めて聞くタイプの『アベ・マリア』でした。
すぐさま、モノマネのレパートリーにを加えたいと心の中で思いましたわ。
で、愛とか平和とかをやたら語るのでなんか胡散臭いなと思ったら、ロビーの端
にさりげなく、『パワーオブリビング』のパンフレットが置いてありました。
なるほどー(笑)。

でも、温泉はいいですよ!!やっぱり温泉自体は個人的にはベスト3確実です。

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雪がしこたま降ってました…

GWから一週間遅れで私にもヴァケーションがやってきました。
(といっても3連休ですが)

たまの休みにゃ、温泉だー!!
っつうことで群馬の万座温泉&草津温泉へ行ってきたわけですが、せっかく
山のほうまで行くことだし、「近場の山にサクッと登ってみるかい?」
なんていう話になって、黒斑山というお気楽な山へ行くことにしました。


Photo_4

で、土曜の朝ですよ。
黒斑山に着いたら、雪がざくざく降って
ました…。もう5月も中旬だというのに。

「まだ残雪あるよね」、「週末は雨かもね」、
とは思っていたので、レインウェアや、
フリース、手袋や、アイゼンなどなど
一通りはザックに入れてはいたけれどさ。


まさかこの季節に雪に降られるとは予想してなかったなぁ~~。

でも私、雪山はやっぱり好き。
雪に無駄な音が吸収されるのであたり一帯はシーンと静まりかえっていて、
この季節だと、たまにウグイスが鳴いたりして春の風情も感じられて…。
雪に残った小動物の足跡はめちゃかわいいし。
冬山登山はハードル高いけど、雪の残る春山登山はまたやってみたいな。
ツボ足ラッセルはちょっときついけどね。

080510_135902下山した時間がちょうどお昼どきだったので、麓にある
高峰高原ホテルのレストランでお昼を食べました。

ここのピザが、すこぶる美味なのでしたよ!!
山登った後で疲れてたから、なんて理由じゃなくてね。
今まで食べてきたピザの中で、上位1,2位を争う美味。
野菜たっぷり、山菜もたっぷり。チーズも美味しいし。
あのピザ生地のサクサクっぷりは初めての食感だったなぁ。

このピザだけ食べにここまでまた来たいくらいなのでした。
(でも、お蕎麦は可もなく不可もなく…な味だったらしいですけどねん)


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『YOUNG@HEART』が死ぬほど観たい!



平均年齢80歳のロックコーラスグループのドキュメンタリー。
【Young@Heart】が結成された1982年、メンバーは全員、マサチューセッツ州
ノースハンプトンのウォルターサルボハウスという老人施設に住んでいた。
現在のメンバ-の年齢は73歳から92歳。
プロとして以前から舞台に立っていた者もいれば、80歳まで劇場へ行った事
すらなかった者、それぞれ個性的なメンバーが集い26年も活動を続け、今も
なおファンを増やし続ける老人コーラスグループなのだ
 ←いやぁ、びっくり。
なんといっても彼らの歌う曲がすごいの!
ジェームズ·ブラウン、The Clash、Sonic Youth、Coldplayなどなど。
歌う彼らも凄いけど、80過ぎのお年寄りにSonic Youthをやらせるマネージャー
も強者としかいいようがないわよね…。

動画がいくつかyoutubeでも見れるので、ご興味のある方はどうぞ。
·Staying Alive/ Bee Gees
·Purple Haze/Jimi Hendrix  などなど。
なかでも、
Coldplayの「Fix You」を歌うシーンは必見です→Young@Heart Sing Coldplay
(Coldplay版は→こちら
もともとこの曲は美しいバラードだけど、こんな鼻にチューブの入ったおじいさんが、
亡き友のために歌うとなると、さらに曲の厚みが増してなんとも感慨深いのです。

欧米ではヒットしているらこの映画、果たして日本では公開されるかな。
署名運動したいくらいめちゃ観たいーー。

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GW中は

1575714_img_2お休み中は、一日だけ山に行ってきました。
茨城の筑波山。
日本百名山のひとつなんですけど、超低山で
標高は877m。
ただその標高の割には、岩がゴツゴツしてて
けっこうハード。なかなか侮れない山でした。

観光気分でジーンズ+スニーカーなんて感じの
ラフな格好で登りに来てる方々が泣きをみる姿
をあちこちで見かけました。
(山を甘くみちゃいかんのだぞー!)

       ↑
お天気はそれほど良くなく、ガスっていたので麓の様子も見えなかったけど
山の中はなかなか幻想的な雰囲気があってそれはそれで面白かったです。


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ドーナツドリッパーが届いた

Donut_3以前から気になっていた【DONUT COFFEE DRIPPER】をやっと決心して
買ってみました。
値段的には別に思い切りがいるほど
のものでもないけれど、毎朝適当に
コーヒーメーカーでコーヒーを淹れて
る私が、一杯の珈琲をゆっくり抽出
するなんて果たしてできるのかな?

すぐに面倒くさくなっちゃわないかな?そしたら無駄な買い物にならないかな?
って思うとなかなか、購入までいたらなかったわけです。

でも、この白い陶器と木製の受け身の色のコントラストやフォルムの美しさを
見ていたら、やっぱりどうしても欲しくなってしまって。

Hi10174この不思議なカタチのドリッパーは、
「しっかり濃いのに、重くない、
スッキリした飲み心地のコーヒー」

を目指した結果、誕生したのだそうです。
この形状には3つの秘密があって、それは
角度・穴・段々
 

そして、「かもめ食堂」でやってた、あのコピルアック!!
人差し指を、コーヒーの粉のはいったドリッパーに突き立て、心を込めて唱える
あのコーヒーを美味しくするおまじない。

私の買った、このドーナツドリッパーには、このコピルアックが付いているの。
それは『タンパー』という小さな道具でして、これが指をコーヒーの粉で汚すことなく
「コピルアック」ができてしまうのです。
これを使うだけで本当にウソみたいに珈琲の味が変わります。

目からウロコ、とはこのことなり。

お湯を沸かして、コーヒーを入れる用意をして。
ドリッパーにお湯を注いでいる間は、ただただ何も考えずポコポコっと泡立つ粉を
見てると、コーヒーの良い香りも手伝って、なんとも心が豊かになった気がします。

お一人様ならではの、ちょっとした贅沢な時間って感じですなぁ。


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