« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007年をいろいろと…

年の瀬です。
部屋の大掃除も終わったので、あとはのーんびり寝正月に向けてスタンバイ。

さて。今年1年はどんな年だったのかちょっと振り返ってみました。

■1月■ 渋谷DUOで初めて長見順a.k.aマダム・ギターを見る。惚れる。
■2月■ CKBTMNK(友の会)ライブと、箱根温泉三昧。
■3月■ なんといっても直島への旅につきるっ!
■4月■ 菊地成孔(ペペ)の新宿クラブハイツ。益子へ母娘旅行。
■5月■ 熱海でタウトの日向邸。 そしてヨガにかなり集中した月。
■6月■ 藤森建築展ざんまい。 CKBはブリッツで10周年!
■7月■ 尾瀬・至仏山登山など。この頃から精神的にゆとりがでてくる。
■8月■ 逗子でCKBビーチパーティ、博多で大竹伸朗展。両方とも感動!
■9月■ お誕生日は大嵐。その日から外メシ続き。ワインがまた好きになる。
■10月■ 高円寺円盤でものすごく間近で清水ミチコさんを見れた。堪能!
■11月■ 大館にCKB見に行って、妙義山登山して、万平ホテルに泊まった。
■12月■ 六本木ABCで剣さんサイン会。菊地×UAのオーチャードホール、
       スカパラの武道館に、東京坊主コレクションで築地本願寺。
       そして四万温泉旅行に、CKBディナーショーと12月はモリモリ!

まとめてみますと
■ 旅 ■ とにかく直島! 直島スタンダート2も開催中でそれがまた良かったし。
■ヨガ■ いろいろ少しずつ出来ることが増えてきたのがとっても嬉しい年でした。
      地道にゆっくりでも続けていれば、いつかは出来るんだってことを実感。
      Hedastandは秋頃、気がついたら壁がないところでできるようになってて、
      Astavakrasanaもこないだ、ふとした瞬間できちゃった。一生できないかも
       ってポーズだったのになぁ。
■音楽■ ライブ、たくさん行きました。CKB、菊地成孔は特にたくさん行ったなぁ。
       やっぱりナマで聴く音楽はいいです。クセになっちゃう。
       そして明日はCKBのカウントダウンライブです。楽しみっ!
■映画■ 映画はいつもよりあんまり観に行かなかったなぁ。来年は見ようと。
       (DVDも全然借りなかったしなぁ。家で映画観る習慣なくなりました)
       そんな中で選ぶのは何ですが、私の今年観た映画の
       ベスト1:「やわらかい手」 2:「パンズ・ラビリンス」  って感じです。
■ 本 ■  なるべく本は買わず、図書館で借りてたけれど、それでもけっこう本は
       読みました。ジョン・アーヴィングの新刊が出たのが嬉しかった!!
       村上春樹の「走ることについて…」も面白かったし、古川日出男には
       ワクワクゾクゾクされっぱなしでした。
■仕事■ 忙しかった。会社もずっとバタバタしてました。働けど働けど…っていう
       気にもなったけれど、そのおかげで、かなり自分でいうのもなんだけど
       仕事のスキルがアップしたと自負してます。これは良かったなぁ、と
       心から思います。       

こんな感じの1年でした。思い出してみるとなかなか充実してたかも…。
一年間いろんなシーンでお世話になった方々、どうもありがとうございました!
多謝!多謝!

来年もひとつ全然大丈夫じゃない私を見捨てないでくださいね~!

 
 

| | コメント (10) | トラックバック (2)

やわらかい手

クリスマスの日はル・シネマまで、「やわらかい手」を観てきました。
淡々と心に滲みて、しあわせな気分でじわじわっと身体が温かくなる映画でした。
ひたすら地味で控えめな作品だけど、私の今年観た映画のベスト1はこれに決まり!
もう、たまらなく良かったなぁ。ちょっと思い出すと涙腺がにじんじゃうよ。
いや、決してお涙ちょうだいものとか感動巨編とかじゃないんですけどね。
とにかく心に滲みちゃうんですよ~。

Irinapalm0_3









ストーリーはというと、
主人公マギー(マリアンヌ・ファイスフル)は何の取り柄も無い未亡人。
難病の孫の治療のために家も売り払ったのですが、孫の病状は悪化。オーストラリア
に渡航しそこでの治療に望みをたくすしか命が助かる見込みはもう無い、と医師から
告げられてしまいます。でも、息子夫婦はすでに今までの莫大な治療費で貯金も家も
無く、借金さえもできない状態。
そんな息子夫婦の様子を見て、マギーも金の工面に走り回るのだけど、年齢も高いマ
ギーは、職安からでさえ役立たずな老人扱いをされ、仕事はまったく見つからず…。
街をさまよい迷い込んでしまい、ソーホーの歓楽街のとある風俗店へ辿り着きます。
そこのオーナーは彼女の手を見て「ある仕事」を紹介するのです。
そう、意外や意外、彼女のやわらかい手は、多いに稼げる「手」だったのでした。
(まぁ、あれですね。ハンドジョブ)

こういうストーリーをきくと、「フルモンティ」みたいな映画?って思っちゃいそうだけど、
かなり色合いは違います。もちろん笑うシーンもけっこうあるし楽しいんだけど。

とにかくマギーが可愛らしくて強くて逞しくて優しくて、こんな女性になりたいって私は
強く思ったのでした。

今まで何の特技もなく、友人達にも陰ではバカされてるのを知りながらも逆らえない
ようなおとなしくて冴えない中年女性だったマギーが、少しずつ仕事をおぼえ、自分
が必要とされていくことで、段々と自信を身につけていく様子に感動します。
あからさまに変わるんじゃなくて、本当に地味にゆっくりわからない程度におしゃれ
になっていくし、美人になっていくし、強くなっていくのです。(あくまでも控えめに)

主演のマギーを演じたマリアンヌ・フェイスフルは、貴族の出でありながら歌手であり
女優であり、ミック・ジャガーとつきあっていたこともあり、あのルパン三世の峰不二子
のモデルといわれる超ド級のイイ女だったのですが、その生き様は激しくドラッグ中毒
になったり、果てはホームレスになってしまっていたこともあるとか。
そんなマリアンヌが、この映画では本当にただの地味で冴えないおばさんを完璧に
演じきっています。
かつて若い頃の外見の美しさをまったく消しているのに、身体の内に、たおやかで、
海のように大きな母性をもつ素晴らしい魅力を秘めたこのマギーという中年女性という
役柄を完璧に演じきったマリアンヌ・フェイスフルはものすごい女優だと思いました。
(↓これが若かりし頃のマリアンヌ)

071201_marianne


| | コメント (8) | トラックバック (1)

クリスマスなんて大嫌い!!

なんちゃって!!

クレイジーケンバンドのこの曲が今はなきJ-PHONE社のCMソングとして
世に出たのが2002年の12月。
(そうそうそう、この12月を境にフライデイの予約電話がめっきり繋がらなく
なったのでした)
当時この曲聴いた時には実はあんまりピンとこなかったんだけど、年々と
好きになってきてます。なんともいえず心が温かくなってくるのです。
素直でいい曲だぁ。この歌詞の男の子がすっごくかわいいんだよねぇ。
ずっとクリスマスには良い思い出がなかった男の子が、初めて好きな女の子
とクリスマスにデートをする話。レストランにディナーを予約して、ホテルも
予約して、…ってワクワクしてる感じがすっごく伝わるのだよねー。
よくさ、「クリスマスに男女がいちゃいちゃしてるのは日本だけだ!クリスマス
はキリストの生誕を祝う日なのだ」とか言う識者の方々がいらっしゃいますが、
私は別にいちゃいちゃしてもいいんじゃないの?って思うなぁ。
だって日本で他に、恋人同士はもちろん、家族や友達同士だったりでも、とに
かくみんながおおっぴらにハッピーに過ごせるイベントってない気がするし。
(お正月くらいでしょうかね?)
クリスマスにかこつけちゃって、ハメはずしちゃってもいいんじゃないの~?
年に一度なんだし。うるさいこと抜きでパーっとやってもバチ当たらないでしょ。

そう言う私は、イブイブには毎年恒例のCKBディナーショーに行ってきました。
ディナーショーはいつものライブより華やかで何とも言えないニャー!
セットリストも大人風味でバラードも多いのでうっとり。
『タオル』のトラックで『Shock HAWAIIAN Shock』を歌ったのがいかしてました。
剣さんは本当に歌が上手すぎです。あんなのサラっとできないでしょ、普通。
このディナーショーはずっと続いて欲しいCKBイベント。来年もよろしくです!

で、昨日は【chez AZUMA】へ。
私は全然知らなかったお店で昨日初めて行ったのだけど、素晴らしく美味しい
お店でした。オードブルからデザートまで全てのお料理に悶絶しっぱなし。
特にムール貝のマリニエールと、その次のお料理、ブーダン・ノアールは、お皿
を1滴残らず舐めてしまいたくなるほど絶品のお味でした。まじやばい!!
また、すぐにでもあれを食べに行きたい!あぁ、思い出すだけで涎が出ちゃう…。

で、ですね。私の隣のテーブルにいた20代カップルの会話がものすごく面白くて、
つい聞き耳をたててしまい、そのせいですっかりお酒を飲み過ぎてしまいました。
なんかね、恋人同士じゃないんですよ。お互い他にも数人付き合ってる人はいる
感じなんだけど、まぁどちらも、結局、イブに本命がいなくて適当に手を打って食事
してお酒飲んで、まぁ多分エッチもしちゃうんだろなって感じのノリなんだよねぇ。
ただ彼女のほうは、けっこう彼の事を好きみたいで、酔うにつれ、だんだん会話が
男子への詰問状態になっててさぁ。
 女「で、エミのことはどう思ってるわけ?好きなの?嫌いなの?」
 男「好きじゃない……って事もない、…ってことは好き、ってことにもなるな(笑)」
 女「エミも3年前のエミじゃないしぃー、もう今けっこういろいろ真面目に考えるし」
 男「あー、酒飲もうぜ。シャンパン飲もう飲もう!ほらほらエミちゃん!」
 女「他にもいるでしょー?女。エミだけと付き合う、とかそういうのないの?」
 男「あー、そうねぇ。あっ煙草吸いたくなってきた。あー、お前もっと飲めば?」

なんて会話しつつ、結局のところ、ふたりで千鳥足でどっか消えてきました。
あのエミちゃんはダメだな。
イブに自分が本命じゃないってわかってる男とクリスマスディナー食べてる時点で
ダメだよ~~。そんな男、ちっともよくないじゃん。
なんて、まぁ、ハタではいくらでも言えるのよね。

でもさ、せつないクリスマスって思い出すのもつらいよ、エミちゃん。
来年は良いクリスマスになるといいね、隣のネエサンは心からそう願うわ。


| | コメント (10) | トラックバック (0)

元禄の湯

Kc3a0021積善館には、4つの温泉があるのですが、
中でも有名なのは国の文化財指定を受け
ている【元禄の湯】。
ここは本当に素晴らしいです!!
立ち寄り湯もできるので、ぜひ騙されたと
思って一度は行ってみて欲しいと、okは
強く言いたい!
絶対行って損はしないと保証いたします。

1930年(S.5)建築の大正ロマネスク調のホール風の設計で、当時としては
随分とハイカラなお風呂だったと想像します。
ここは、【蒸し湯】という当時では珍しかったであろう、サウナもあるのです。
小さな木戸をあけて中に入ると、造り付けのタイル貼りの寝椅子があって、
そこに寝ると、床のあたりから源泉の蒸気が充満するようになってるの。
注意書きに、横になる前にお湯を寝椅子や床にかけてから入ると良いと
書いてあったので、そのとおりにお湯をかけてみたら、じわじわっと部屋に
蒸気がわいてきて、自分が蒸し器に入ったおまんじゅうのように…。

薄暗い空間は最初こそちょっと怖いけれど、よくよく見れば小さくて可愛い
窓もあるし、この薄暗さが妙に落ち着いて、なかなかの居心地…。
背中からホカホカしてくる感じが気持ちよくて、サウナみたいなのぼせる感
じがしなかったので、クセになりそうな気がしました。

ここの温泉は窓(曇りガラス)が大きくとられているので、陽がさんさんと
差し込む朝に入るのが私としてはお勧めです。
今回も私と両親は早起きして、誰もいないうちに入りました。
広ーいお風呂を貸し切り状態でとっても贅沢な気分で、。めちゃ極楽極楽!


| | コメント (7) | トラックバック (0)

四万温泉は雪景色でした

071217_120101_2071217_120102_2071217_103401








3年ぶりに四万温泉に行ってきました。今回は両親を連れての3人旅。
母とは年に一度は旅行に行くのだけれど、父とは泊まりがけの旅行なんて、
多分10年ぶりくらい。なんだかちょっと新鮮な気分でした。

四万温泉というのは群馬の小さな温泉街で、私の大好きな場所です。
最近は人気がでてきて雑誌やTVなどで頻繁に特集されてはいるけれど、
それでも久しぶりに訪れたこの町は、3年前と少しも変わって無くて、おま
んじゅう屋さんも、スマートボール屋さんも、カラオケ喫茶も以前のまま。
新しいものなんてな~んにも無い(コンビニもない)んだけど、なんとも言え
ず、ほっこりできました。変わらないっていいことだなあ。

今回宿泊したのは積善館
四万温泉のなかでも私が一番好きな旅館です。
現役の温泉建築としては日本最古の木造3階建ての旅館で、重要文化財
の指定も受けてる、老舗中の老舗。
071216_150001071216_152301_2071216_152401







071216_185501071216_183201071216_185502







お料理は一品ずつ部屋まで運ばれてくる美味しい懐石料理で、群馬の
山奥とは思えないすこぶる上品な味付け。何を食べても美味しいのだ。
こんなお料理をコタツの中で浴衣姿で食べられるなんて贅沢の極み!
このお料理だけでも積善館に泊まって良かったなぁと思うわけです。

で、少々下品な話ですが、ここの旅館はお値段が安いのですよ。
同じグレード(部屋・温泉・旅館すべてにおいて)で、たとえば熱海や伊豆
あたりの旅館だったら、一人3万以上は確実にかかるんじゃないかと…。
私なんて、これだけ気持ちよく過ごさせてもらえるのだから、もっと値上げ
をしてもいいんじゃないかと、建物の維持費を考えたら赤字なんじゃないか
しら、と、いらぬ心配までしてしまうほどなのです。

初めて行った両親も、何度も「いい旅館だねぇ」とニコニコ満足げで、積善
館に宿泊を決めて、本当に良かったと思いました。
特に、父親は、コタツで夕御飯をいただいていた時に、積善館名物の女将
さんがご挨拶にいらして、その女将の美しさに驚くやら喜ぶやら…。
そんなところも含めて大満足のようでした。(笑)


| | コメント (5) | トラックバック (0)

東京坊主コレクションだー

071215_140201_2071215_140001071215_140202_2








きゃーーー!!右を向いても、左を見てもお坊さんだらけっすよ!

お坊さんに萌え~~!!
あまりにも素敵すぎて、okは何度も悶絶してしまいましたわ。

左写真:格闘家系お坊さん。このお二方以外でも、わりとお坊さんは
     ガタイのしっかり したケンカが強そうな方が多かったです。
     これは意外な発見でした。
中写真:ケンドーコバヤシではありません。このお坊さんは袈裟や衣
     について、私たちがビギナー丸出しな質問をしても、丁寧に
     教えてくださいました。
右写真:けっこう遊んでそうなワルな匂いのするお坊さん。
     実際に業界風のイケメンな友達がお客さんで来てました。
     (勝手に遊び人扱い(笑))。


いきなりでなんのことやらですよね。なぜ、こんなにお坊さんばかりの
写真を移して、という説明をしておりませんでした。
今日は築地本願寺で開催された【東京ボーズコレクション】というイベントに
行ってきたのです。
誘ってくれた歌子ちゃんともんごクンが午前中から始まる「プンダリーカ・ライ
ブ」という現役僧侶さんがラップしたりするパフォーマンスを見ている途中で、
本願寺に遅れて到着した私は、ひとりでプラプラっとバザーなどを見学して
ました。
本願寺境内には“カフェ・ド・シンラン"というカフェがあったので、暇つぶしに
入ろうかなぁ、とカフェの近くまで行ったら、この店はソトコトが絡んでる様子。
「あ、ソトコトかぁ…(ビジネスの匂いが…。胡散くさ)」と思い入るのは中止。

そんなコトしてる間に、歌子&もんごが本堂から出てきたので、3人でカフェ・
ド・シンランの向かいのテントで現職のお坊さん達がやってる“BOUZ
Cafe"
に入りました。(途中でやはり遅刻のよっちちゃんも到着)
ここのカフェでは上品系でイケメンお坊さんが話しかけてきてくれたのが、
嬉しかったですぅ。
「いつもお着物を着ていらっしゃるんですか?」と聞かれ、思わず「はい」と
答えてしまったたまたま着物姿の私。(全然いつもは着てないのに…。)
まぁ、すぐに自分で「あ、ウソです。土日など時々です」と白状しましたけど。
とにかく、すごい気分があがりましたねぇー。
いやぁ、メイドカフェに通うアキバ男子の気持ちがちょっとわかりましたよ。
あぁ、黒ヒゲ危機一髪とか置いてあったら絶対やってたね、私。

このあと、また本堂に戻り、【東京ボーズコレクション法要】を見学。
これはかなり面白かったなぁ。
7つの宗派の有志の僧侶が集まり、各宗派の紹介と、お袈裟(僧侶の着物)
を披露。そして独特のお経や声明を称え、世界の平和を願う法要を行うとい
うものなのですが、パイプオルガンや和楽器の伴奏と浪々とした美しい声の
声明、そしてありえないほどのサイケデリックなライティングでかなりトリップ
してしまいました。

そんなこんなで高揚した気分の私達は、次に【アンティークモール銀座】へ。
着物友達を増やすべく、もんごクンやよっちちゃんに着物を着せて遊んだん
ですけど、2人ともとってもお似合いでした。
「日本人はやっぱり着物どすなぁ(京都弁)」としきりに肯きあったのでした。

今日はそんな和モノ遊びの一日でした。あぁ、ほんと坊主には萌えたニャー。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

スカパラ!@武道館

昨日はRay♪ちゃんに誘われてスカパラの武道館ライブに行ってきました。
九段下の駅につくと、すでに駅から半袖Tシャツ1枚の人がうじゃうじゃ。
真冬の夜とは思えない光景です。

【関係者席】ご招待で、2F席だったんだけど、やっぱり武道館はいいなぁ。
2F席からでも肉眼でちゃんとステージのメンバーの顔が見られるんだもん。

スカパラのライブに行ったのは、実を言うと10年以上ぶり。
(私が最後に見たライブではまだ青ちゃんやギムラがいた頃だから)

で、久しぶりのライブは、最初から最後まで前列の席に落っこちそうになり
ながらも、ガシガシ踊って(跳んで)、めちゃ楽しみました。
男気あふれて、めちゃカッコヨカッタッ!煽られるのが快感になるねー。
お茶目なMCやパフォーマンスもステキ。
愛しの北原さんが宙に浮いた時は、「キャーー!」と叫びながら大爆笑。
(NARGOが地面から這い上がって来たときも踊りながら笑ったなぁ)


071212_212301→ライブ終了後、玄関前のお花チェックをしてたら、
音楽業界スジに混じって、恵比寿「蟻月」のお花が!
もつ鍋屋からお花が届くなんて、スカパラっぽいです。

こんなお花を見たせいか?理由は定かではないけど
勝手に足がお肉焼き”系のお店に向かう女子5名。
久しぶりに会う女子も、初対面の女子も、毎度おなじ
みの女子も、みんな肉食獣なのでした。
私の周りっていつもこんなだ…。(ルイトモってこと?)


071212_215301071212_220201レバ刺し食べて、豚カルビの
脂、燃やして(←燃えすぎ!)
大好きな音楽の話をしたりし
て夜も更けたのでした。

みんな、お疲れ様でした♪
そして、Rayちゃんありがとう!
(欣ちゃんによろしくっ!)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

UA×菊地成孔 @オーチャードホール

CurejazzCURE JAZZのコンサートは初体験。

私は東急百貨店の何かの会員になっていたので、
前から5列目というチケットを手に入れることができ
そのおかげで、UAが歌うとマイクからもれる、少し
ハスキーな吐息のような生声までもが聴こえてきて
ゾクゾクっとしてしまいました。

UAは、息を飲むほど美しかったなぁ。
カッティングの美しいドレス。そのドレスよりUAの肢体はずっと美しく…。
ただ細いだけのモデル体型ではなくて、質の良い筋肉がしっかりとついて
いて、まるでサバンナを走る野生動物のような強い生命力を感じさせるの。
ヘアスタイルは、タイトにシックにまとめ、とってもエレガントでした。

音はCDよりも数倍良かったです。あそこまで良いとは思ってなかった。
もともとあのCDが完璧だと思ったのにそれ以上なんだもの。鳥肌がゾワッ
と立ちました。
1曲目の「Over the Rainbow」のダブ処理が素晴らしく気持ちよくて、私は
PAの知識などはさっぱりないのだけど、そんな私でもパードン木村氏の
すご腕ぶりはわかりました。職人技というのはああいう事をいうのだね。

途中から加わった類家さんのトランペットがまた強烈。若いのに巧すぎる!
トランペットってあんなふうに吹けるんだってことを初めて知りました。特に
「Hymn of Lambarene」はサックスとのユニゾンがかっこよすぎて、動悸が
高まってきちゃって。あぁ、ファンになっちゃうな。(類家さん、チェックしよっ)

菊地氏がきっと頭で描いていたであろう計算されつくした完璧な舞台を、
UAが庶民的な関西のおねえちゃん弁MCでことごとく崩していってしまう
のがなんとも面白かったです。
私は菊地氏をいじめたい(好きなんですけど)という欲望があるのですが、
それを実践してくれているようなUAの言動に、ニンマリ。
「この中(ストリングスチームの女性達)で一番背の小さい人はさて誰で
しょう」なんて言ってマイクを客席に向け、お客さんが失笑…みたいな。
ああいう場面でひいちゃうお客さんってなんかね。
ま、菊地信者なんでしょうけれど。スノッブって何ですかーーと問いたい。


終了後、ホール近くのお店で飲んでいるときに、友人からのメール。
「清志郎の声を久しぶり聞けた
 神様の存在を心から信じられた」

良かった。本当に神様はいたんだね。感謝。


| | コメント (7) | トラックバック (0)

剣さんの自叙伝が発売されました

20071208_yokoyamaken 今日は午前中、洗濯したりお掃除したりを猛ダッシュ
で終わらせ、ひととおり部屋をスッキリさせてから、
急いで身支度をして、一路、六本木へ。

六本木のABCで剣さんのサイン会(先着120名)が
あったので、それに行ってきたのです。
いつもどおり、剣さんはファン一人一人の目を見なが
ら、丁寧にお話していて、いい人っぷり全開でした。
私もドキドキしつつ握手していただきました。うきゃ♪
(目の前で鼻歌を歌う剣さんのその美メロっぷりに悶絶)


120名分のサインを書き終わると、剣さんはやおら立ち上がり、お店の担当者
さんから、「ちょっとだけ時間いいですか?」と場内誘導用のマイクを借りて、
「本日はお集まりいただき、ありがとうございます…」とご挨拶をはじめました。
集まったファンの方々へ言いたいことが言葉として降臨しないうちにいろいろ
と脳内をかけめぐってしまうらしく、口から出る言葉はやや支離滅裂+カミカミ。
そんなところがまた剣さんらしく、ファンはそんな剣さんに満面の笑みと拍手で
お返し。CKBのファンはみんな素敵だー。愛にあふれています。
そして剣さんはなんともかわいい大人だー。

そんな剣さんの書き下ろしの自叙伝、『マイ・スタンダード』
500ページを超える厚い本ですが、ファンでなくても読み応え充分な内容と
なっています。(贔屓目でなく、男子は絶対読んだほうがいいと思う)
激しい人生を送ってきたからこそ、今のピースフルな剣さんがいるのだな。
酸いも甘いも噛み分けてきたからこそ、ああいうイイ大人になれるのだな。
そんなふうに思いました。

それにしても、前作の『夜のエアポケット』でも思ったのだけど、剣さんの書く
文章というのは独特のリズムがあってすっごく面白いですねぇ。
やっぱり作曲家なのだなぁ、と思わされます。
私個人的な【声に出して読みたい日本語】、ほんとそんな感じです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ズラ買ってずらかるぜ!

最近、私がはまりまくっているものといえば、ズラ。
あっ、ズラというとイメージ悪いっすね。可愛くいうとウィッグ♪♪

ひと月ほど前かなぁ。職場でショールーム当番をしていた時、一緒の当番だった一回り
以上年の離れたSちゃんが、「okさーん、今日私の前髪、実はズラなんですよー(笑)」
って、見せてくれたのがはじまりでして。
Sちゃんの付けてるウィッグのあまりの自然さと、「朝のスタイリングがラクですよー♪」
という言葉に惹かれて、すぐさま買いに走ったわけです。

Photo←これを適当につむじあたりにあてて、内側のパッチン留め
で固定するだけ。
すっごく簡単なんだけど、ぜんぜんズレたりしないの。
聞いたところによると、最近じゃ109あたりでお買い物してる
女の子達はみんな持ってるらしいすよ。
あのへんの年代の子達って、便利で安いおしゃれグッズとかを見抜く力がすごいよねー。
で、そういうのを私達世代の女子も、うまーくアレンジして活用させていただくのは大いに
ありだと思うわけですよっ!!
これは通称、「前髪ウィッグ」っていうらしいんですけど、スタイルも、髪の色もいろいろと
豊富に選べて、これさえあれば毎日でも洋服や気分にあわせて髪型変えられるのね。
たとえば、↓こんな感じです。

Photoこれは前髪パッツンのウィッグを装着したところです。
とぼけた顔しててすみません。(自分撮りは苦手だ~)

本当の前髪はアゴあたりまでのストレートなんだけど、
ぜんぜん違和感ないでしょー?
このパッツンスタイルのと、もうひとつ「重め横ワケ前髪」
のと、前髪ウィッグは2個持っていて、実際の自分の前髪
と3種類のヘアスタイルを使い分けております。


で、ですね。つい先日、ヨガレッスンの帰りにふらっと池袋サンシャインまで買い物に
行ったら、あの【NAVANA WIG】があるのを偶然、発見してしまいました。
思わず立ち止まって眺めてたら、お店のお姉さんが「よかったら付けてみませんか?」
といってくれたので、前々から気になっていた「全カツラ」をかぶらせてもらいました。
このお姉さんがとっても気さくで話しやすいので、ついつい、最初はショートボブあたり
のおとなしめなのをかぶってたのに、だんだん図に乗ってきてしまい、キャバ嬢みたい
なゴージャスな巻き毛ロングみたいな、一生、地毛ではしないであろうと思われる髪型
のウィッグをかぶらせてもらいました。あぁ面白かった~~。
結局、一番無難だったショートボブの全カツラを買ってしまいましたよ。へへへ。

今度どこかで会うことがあったら、私がどんな髪型で来るかお楽しみにね~~(笑)。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »