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2007年11月

久しぶりのFRIDAY

昨日の夜は、久しぶりに長者町のFRIDAYに行ってきました。
小野瀬雅生ショーをみにいったんだけど、期待以上にいいライブでした。
さすが、モンゴル政府から建国800年祭記念イベントに国賓待遇でよばれた
だけありますね。2万人以上のモンゴル国民を熱狂させた実力だもの。
アルバム1枚も持っていない私もすぐにノリノリに楽しめました!

終電に乗るため、最後まで聴かずに店を出てきてしまったのが心残り。
でも、帰りの電車のなかでもずーっと高揚感が持続してたなぁ~。
のっさんはやっぱセクシー(っていうかエロイ)ってことが再確認できたス。

それにしても数年ぶりに行ったFRIDAYはまったく何も変わってなくて、
キツキツの座席ながらどうにもこうにも居心地良くて、いいライブハウスだな、
とあらためて思いました。柱とかジャマなんだけど味があるのよね。
あの狭いライブハウスでお客さんをのせるには、相当実力がないとダメだろ
うなぁ。(目の前でつまらない演奏聞かされたら拷問としか思えませんもの)

昨日は利ちゃん(CKBキーボード担当)のすぐ隣の席に座った私は、ずっと
気がつけば彼の指の動きをひたすらガン見してるといった状態でした。
いやはや驚愕の指裁き。マジすごかったなぁ。口あけて見ちゃったもん。

さてさて、私の手持ちのチケットも残りわずかになってきました。
12月の予定はというと、

・12/2(日) 原宿アストロホール「面影ラッキホール vs マダムギター長見順
         special guest: 吾妻光良&ザ・スウィンギン・ハッパーズ 」
・12/8(土) 渋谷オーチャードホール「菊地成孔×UA」
・12/23(日) ANAインターコンチネンタル東京 「CKB SUITE 2K7」
・12/29(土) 六本木SUPERDELUX 「菊地成孔(東京ザヴィヌルバッハ) 」
・12/31(月) 横浜BLITZ 「CKB SAYONARA 2K7」

となっております。もしかしたら現地でお会いするかもしれませんね>みなさま
それでは残り少ない2007年、ご機嫌ようお過ごし下さいませ。

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小林大吾、言葉と音と

Kobayasi小林大吾という人はラッパーじゃなくて、詩人なのですが、
そのCDは限りなくヒップホップを聴いているようでして。
その言葉の選び方とか(知的センスに溢れていて)、
その音楽の選び方とか(音楽的センスに溢れていて)、
この人の天才ぶりに圧倒されます。
いったい、今までどこにかくれてたんだろ?


ポエトリー·リーディングって好きじゃなかったから小林大吾はノーマークだったん
だけど、…ほらなんというかポエトリーリーディングってやってるの見たりすると、
「ケッ、かっこつけやがって」みたいな感じの(それでいてダサイ)多いし、
ほら、なんていうの?「ビートニクですか?」みたいなのとかさ、今更みたいな。

でも、小林大吾は詩を読んでいるのに、ソウルミュージックを聴いてる気がする。
そういう音楽の土壌が彼のなかにあるのかな、きっと。

日本のヒットチャートといわれているところで、ラッパーだといわれている方々は、
いわゆる「ありがた病(両親ありがとう、友達ありがとう)」な人達ばかりで、正直
どうしたものかと思うわけですが。
まったく違うところから、こんなふうな人が現れることがあるんだなぁ。


そうそう、言葉を選びとる力といえば桜庭一樹の『私の男』もすごいですね。
ひとつひとつの言葉が、一文一文が、なんか匂い立つようだもの。
甘いお酒に酔ったような気分にさせられたかと思えば、悪酔いのあまり吐き気を
もよおすような感覚におそわれたり、ページをめくるごとに、心がぐらんぐらん。
この本、売れてきてますね。私が買った時はまだあんまり置いてるところが少な
かったのに、あっという間に、今じゃ、家の近くの小さな本屋でも一番目立つところ
に平積みされててびっくりしちゃった。○○賞確実って話もあるし。
まぁ、正直、そんなふうにしてみんなが読む本でもない気がするけどな…。


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酉の市と土岐麻子

071123_211501今日は夜7時まで仕事があったのだけど、終わってから、
横浜の大鷲(おおとり)神社の【酉の市】に行ってきました。
地下鉄「板東橋駅」に着くともうたくさんの人で大賑わい。
食べ物や熊手の屋台が道の両脇に立ち並んで大混雑と
いう風景じたいは、大宮の【十日市(とおかまち)】のほうが、
賑やかなくらいだし、楽しいけれど、お祭りじたいはさほど
物珍しいものではないんだけど、この板東橋駅のアーケー
ド商店街の中に韓国料理屋さんが多いのが面白かったな。
このあたりはコリアンタウンなんだねー。知らなかったス。

熊手を売る屋台では、熊手が売れると威勢良く商売繁盛を願うかけ声が聞こえてきて、
かっこいい!ああいう店って、ヤンキーぽい美人が似合うんだよねぇ。なぜなんだろ。

A_07さて、帰りの京浜線ではずっとiPODで土岐麻子の新譜を
繰り返し聴いてました。
ずーーーっと聴いててもぜんぜん飽きないの。うっとり♪
土岐ちゃん、良い声だなぁ~。そして、良い曲ばかりなり。

特に『ファンタジア』は浮遊感でふわふわりん♪
聴いているだけで、しあわせになってきます。

★『ファンタジア』のPVが観られます→You Tube: ファンタジア/土岐 麻子
   …ハマケン、カワイイ(笑)

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山を下りたら、温泉&ディナー

妙義山をあとに、宿泊先の軽井沢方面へ。
宿に着く前に、立ち寄り湯をいただきに【トンボの湯】へ行ってみました。

Kc3a0007_2ここはあの星のやがやってる立ち寄り湯。
お値段も立ち寄り湯としてはちと高いけれど、
とても広くてゴージャス(下品ではない)だし、
源泉掛け流しのお湯は柔らかくて、気持ちが
いい温泉でした。
たまたま行った日が、“りんごの湯"ということ
で数え切れないほどたくさんのりんごが内湯
に浮かんでました。避けて入るのが難しいほどのリンゴの数に驚きっ。

さすが星野リゾート、こういうところも手を抜いていないんだなぁ~。

露天風呂も気持ちよかった~♪
森の樹々に囲まれて、澄んだ空気の中でお湯に入っていたら、あっというまに
時間がたってしまいました。やっぱ身体を動かしたあとの温泉は最高!!


Kc3a0011←さて、今日のお宿はここ【万平ホテル】です。

クラシックホテルというジャンルがあるとして、
私は過去に泊まったホテルを思い出してみると
思い出に残ってるのは、東京ステーションホテル
だったり、箱根の富士屋ホテルだったりするので、
多分、私はそいう類のホテルが好きなんだなぁ、と

自認はしているのだけど、やっぱり初めて泊まる万平ホテルの正面玄関に立つと、
ドキドキわくわくしてきました。
きっと、星のやに泊まったとしても、こんなにわくわくはしなかったんじゃないかと。
(まぁ、こういうのは好みの問題ですから…)

登山帰りの汚れたザックやらなんやらをポーターの方に持ってもらうので、かなり恐縮
してしまう私はつくづく小市民なわけですが。いやぁ慣れなくて…、実際。
で、部屋を案内していただいたポーターの方が私達をエレベーターにのせて「お部屋は
2Fでございます」と一礼し扉が閉まり、2Fにエレベータが着いて扉が開くと同時に、彼
が扉の前で待っていたのには感激しました。(階段を駆け上がってるのですね、彼は)

Kc3a0009_2私の泊まった部屋はうすい館という新館。
新館といっても和洋折衷のクラシカルな内装で寝室
と居間との間が木枠のガラス障子で仕切られている
のが面白かったです。造り付けのクローゼットの他に
軽井沢彫りのアンティークと思われる箪笥が置かれ
ているのも素敵。外人客も喜びそうな部屋でした。

寒冷地のホテルらしく暖房は万全。
「明け方はマイナスの気温になりますので暖房はお切りにならないでください」
といわれてあぁ、軽井沢って寒いんだなぁと今更ながら実感。
なんでも明日は雪が降るらしい、とのこと。
初雪を軽井沢で見られるかも……と期待しながらダイニングに向かいました。

071117_180701_2夕食は中華・和食・フレンチと選べるのですが、やっぱり
一番万平ホテルらしいのはメインダイニングだろうという
ことで、フレンチに決定。

いやぁ、美味しかったなぁ~~。

百合根のポタージュとか、ヒラメのフィレのポアレとか
もうたまりませんでした。絶妙な味付けなんだもの。
あぁ、至福のひとときでした。

ワインはちょうどそういう時期だったので、ボジョレーヌーボーをチョイス。
爽やかで初々しく可愛らしい赤でぐいぐい飲めてしまうのでした。飲みやすいっ!
(まぁ、私の場合、飲みにくいお酒は特にないのですがね…)
ここのダイニングはサービスの方々に白髪の落ち着いた年配の男性が多くて、
それが一層このレストランに重みを加えているような気がしました。

食事を終えて、いったん部屋に戻って少し休んでから、ロビーの横にあるバーにも
行ってみたいと思っていたのだけど、部屋に戻ったら、昼間の疲れであっという間
に爆睡!してしまいバーには行けず終いだったのが、少々心残り。

また、いつかこのホテルに泊まり、ぜひバーにも行ってみたいなと思うのでした。


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Kc3a0001_2土曜は群馬の妙義山までいってきました。
妙義山登山といってももちろん上級者コース
じゃなくて、一般コース
ね。
山歩きには絶好のお天気で気持ちよかった~。
早朝4時起きしたかいがありました。
(前日遅くまでライブだったから、激眠だったけど)


2004061910_kani_2

一般登山コースは【関東ふれあいの道】なんて
名前が付いていて、そんな名前からだと、めちゃ
ひよったハイキングコースをイメージしちゃうけど、
もともと岩が固まったような山のせいか、落石も
多いし滑落などの危険箇所もあれば、鎖場や
急坂の延々続く鉄梯子があったりと、かなりスリ
リングなコースなのでした。

↑この写真は、蟹の横ばいという鎖場。アスレチックみたいで面白いけど、案外危険。

Photo_2途中、奇岩の乱立する鎖場があって、それぞれ
の岩に登りたい人が鎖場に列をなしてるんだけど、
登ったら登ったで4,5人立てばめいっぱいで、
落ちたら崖下まで真っ逆さまというスリリングな
場所なのでした。
高いところが好きな人って多いのねぇ~。

↑こんな場所なのに柵などがいっさい無いのがすごいっ。太っ腹です、群馬県!

お食事タイム含めて6時間程度あれば余裕の行程ってところでしょうか。
変化にとんでいて、スリルも味わえる面白いルートでした。かなりおすすめ!

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ヨモギで蒸されて汚汁撃退!

週末金曜日は仕事が休みだったので会社の先輩に“ヨモギ蒸しのお店"に連れて
行ってもらいました。なんでもその先輩は月に一度通い始め、4回目で4キロ痩せ
たというのです。で、お友達は半年で6キロもやせたらしい。即効性はないけれど
じんわり効いてくるという感じが、身体によさそうでモウレツに気になるわけで…。

Salon5下北沢から歩いて10分ぐらいの閑静な住宅街にある
個人邸の一室がそのサロンになっていました。
コンランショップなどで揃えたというインテリアはセンス
がとても良くて、そこに座って窓の外の景色を見ている
だけで、なんだかとっても気持ちが安らいでくるの。

サロンオーナーの女性は、とても清楚で気配りが効く
方で、エステサロンにいがちな強気なタイプとは正反対。
宣伝も特にせず、口コミだけでお客様が集まればいいか
しら、みたいな趣味でやっているような方なのです。

ここのサロンのヨモギ蒸しは【YOSA】というもの。
ヨモギ蒸しといっても、韓国でよくある原始的なタイプとはかなり違っていました。
韓国のヨモギ蒸しとインドのアーユルベーダのハーブ蒸しをミックスし現代的にアレ
ンジした感じかなぁ。(韓国のヨモギ蒸し体験済みの私は、目から鱗なのでした!)

てるてる坊主みたいなケープの中に頭まですっぽり潜って、ハーブ蒸しの蒸気に
包まれると、10分もしないうちに毛穴が開いてきて、信じられないほどの汗が…。
(この汗をエステ通のあいだでは汚汁(おじる)というらしい)

使われているハーブは10種類以上で、トウキ、ハッカク、センキュウ、ヨモギの花、
よろいぐさ根、はっか、くず根などなど、東洋と西洋のハーブがミックスされていて、
まさに民間療法のハーブ治療といった感じ。
蒸し上がりの身体からは、カレーのような、もしくはエスニック料理店のような香りが
するのがちょっと笑えました。で、その香りは翌日まで消えないの!!

終わってから、お化粧をしたらあらびっくり!
化粧のりが抜群にいいではありませんか。なんという即効性!やばい、はまる予感。
(ちなみに体重は0.2キロしか減りませんでしたが、体脂肪は2.5%も減ってました)


さて、サロンを出てから、カフェで遅めのお昼ご飯を食べ、横浜へGO!!
身も心も軽くなり、CKBのツアーファイナルを観るためにパシフィコ横浜へ。
いやぁ、最高のライブでした!!ツアーファイナルにふさわしい盛り上がり。
完成度も高く、手が痛くなるほど拍手してもしきれないほど素晴らしかったです。
やっぱ横浜で観るCKBが一番だなぁ、と実感した夜でございました。

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秘湯へ行ってきました

ライブの翌日は温泉トリップ♪

秋田って温泉が多くて、大館もその例にもれず市内にいくつも温泉があってまさに
温泉天国なのでした。
せっかくこんな遠出をしてきたわけだし、公営の健康ランドみたいな温泉じゃなくって
もっと旅行気分が味わえるひなびた温泉に行きたいね、ということで決めた温泉が、
大館市郊外の、青森との県境のまさに秘境といった場所にある日景温泉
時刻表を見ると、そこへ行く電車やバスが一日に数本しかなくって、ぜんぜん使え
ないし、ホテルの人も 「みなさん、車で行ってらっしゃいますね」 というのでタクシー
で行きましたよ。いやぁ、地方って移動がたいへんだなぁとつくづく。

071111_111701
日景温泉は秋田杉木立の山のなかにある1軒宿の温泉。
昔ながらの木造建築がまさに秘湯な雰囲気です。
特に赤い屋根がなんともかわいらしい建物でした。

携帯はつながらないような秘境に建ってる温泉なんだけど、
意外と駐車場に停まっている車のナンバーを見ると首都圏
からの方も多い様子。日本秘湯の会の提灯がさがってたし、
温泉マニアにはかなり知られている温泉なのかも…。

Hikage02_2お風呂は内湯が男女別でひとつずつ。
総ヒバ造りの浴室で肌あたりが優しくていい感じね。
お湯は乳白色で、けっこう硫黄の匂いが濃厚なので、
お肌にすっごく良さそうだなぁ、って思って効能を見る
と、この温泉はアトピー患者さんにすっごく信頼されて
いて、ここの温泉水を通販で買う人もいるんだとか。

大館の街中を歩いている時、若い子もおばさんもみんな肌がつるつるもちもちっと
きれいで、「うわぁ、秋田美人っていわれてるだけあるなぁ」って思ったんだけど、
こういう温泉に普段から入っていればお肌つるつるになるよなぁ。うらやましいっ。

あっそうそう。内湯の向こう側に扉があってそこを開けたら小さな露天風呂があった
のでひとりで入ってみたのね。そしたら、そこはどうも混浴だったらしく、あっちの建物
から、人影が…。
「あっ、やべ。男の人来るかも…。まぁでも湯船から今ヘタにここで立ち上がるよりは、
このままお湯の中に身体隠してるほうがいいかもしれない。まぁ世間話などして…」
などと思ってそれほどあせる事もなく、ぼけっとそのまま湯船に浸かってたのです。
そしたら、あっちのおじさんのほうが、私が一人で入ってるのを見て動転したのか、
転ぶように走って男湯の内風呂に戻っていっちゃったの。悪いことしちゃったわね。
…っつうか、そんなに怖がらなくったっていいのにぃ。襲わないわよぉ、ったく。

お風呂から出て、のんびりしたロビーでこれまたのんびりコーヒーなどを飲みながら、
テレビ(波瀾万丈ジュディウォングの回)をだらだらと見て、それからやっと腰をあげ、
街へ戻った私達なのでした。日景温泉のあのロビーの極楽ぶりにはやられました。
薪ストーブの中で薪が時おりたてる“パキッ”という音が心地良かったなぁ。

あぁ、時間に追われない旅行って、なんて贅沢なんだろう。
だらだらするのって、最高です。

Oyakodon大館の街に戻ってきたので、お昼ごはんに「比内地鶏
の親子丼
」を食べることにしました。
最初に行こうとしたお店が休みでショックを受けてたら、
タクシーのおじさんがいろいろ無線で調べてくれて、
「あそこなら大丈夫だー」というおじさんお墨付きのお店
【グルメきむら】に連れて行ってくれました。
卵はとろとろ~、お肉の旨みがジュワ~~。
美味しくってあっというまに完食してしまいました。


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最高のィ夜@大館

さて、ライブ開場の6時近くなったので、ホテルのすぐ近くにある大館市民会館
に向かいました。市民会館までのたった3分ほどの道が驚くほど真っ暗でして、
「こんな暗くて静かなところに、ほんとうにCKBが来るのかしら?」
と今さっき本人達をホテルで見たばかりだというのに不安になるほどでしたが、
会場にひとたび入ると、ファンの体温はすでに温まってる感じでいいムード♪

私達は前から4列目のほぼ中央、剣さんばっちし見えるし、大好きな澤野さんも
も誰にも遮られる事が無く見える席でして、大館まできて良かったと実感~。
(このホールはステージと客席の間隔が狭くて、4列目といっても都内のホール
なら2列目以内かもといった接近具合。毛穴まで見えるっすよ、まじで興奮)

開演前、同じく4列目ノッサン側に座ってる満Pさんに挨拶しにいくと、満Pさん、
「4列目のメンツ濃すぎんなぁ~」と笑いながらグッジョブポーズ。がははっ。

ライブのセットリストは割愛しますが、中野サンプラザとほぼ構成は同じだった
のに中野で感じたダルダル感はいっさいなし!!ギュッと詰まった中身の濃い、
一瞬もまばたきさえできないくらい最高のライブになってました。
たった1か月位でここまでレベルが高いものに仕上げてくるなんてすごいなぁ。

実は、来場者数は最後列から後方7列位まで空席が目立つという、やや寂しい
ものがあり、盛り上がらなかったらどうしよう、と心配もしましたがそれは全くの
危惧に終わりました。
お客さんが多かろうと少なかろうと、来てくれたお客さんに対してはたっぷり満足
させてあげるぞという意気込みを剣さんはじめメンバー全員からそれを感じたし、
お客さんひとりひとりからは、この時間を死ぬほど楽しみたいという熱いファン魂が
ビンビンに伝わってこんなに一体感のあるライブは久方ぶりでした。

で、恒例のリクエスト・コーナー!!
今回は4列目の席だったし、思い切って私、「レッド・ライトー!」って叫んでみたら、
見事!剣さんの耳に私の声が届いて、「レッド・ライト?いいねーー!」って言って
やってくれたスよ「レッド・ライト・ヨコハマ」。
1番割愛で、ガーちゃんの「あん、あん」の吐息から始まってメンバー全員で演奏。
で、2番の初めから剣さん歌ってくれました。歌い終わってから、剣さんが
「こんなの、小さい子の前で歌っていったい教育上どうなんだって感じですが…」
って言ってましたが(笑)。
でも、嬉しかったなぁ。超ドキドキしました。最高の思い出になったわ。

アンコールの最後は、CMでもすっかりおなじみになった『生きる。』
前回の中野のライブでもオーラスの曲で、中野の時は胸がビンビン締め付けられて
涙腺を激しく刺激したわけですが、今回はそれをポーンと超越しちゃったのですよ。
だって私ってば、剣さんの声を聴いているうちにわけもなくどんどんと嬉しさがこみあ
げてきちゃって、顔がふにゃふにゃって溶けるほど笑顔になっていたのですよ。
無性にハッピーでハッピーでたまらなかったなぁ…、ほんと。
「この人にずっとついていけばいいんだ。CKBを好きでよかった」って気持ちで胸が
いっぱいになってきてね。ふと、隣のきこちゃんを見るとやっぱりイイ笑顔で…。
終わってから、きこちゃんが
「『生きる。』って涙を流す曲じゃなく、笑顔になれる曲なんだよね」って言ってね。
うん、ほんとそうだなぁ、としみじみ実感したィ夜なのでございました。

そんな感じで、最初から最後まで会場の中にいたみんなががんがんに踊り続けて、
メンバーもファンもきっと残尿感のない、soulな電波を感じられたライブでした。
私が前の席だったからでなく、きっと後ろに座ってたとしても、同じように感じられた
気がするの。今、こうして思い出しても夢のようなライブだったなぁとうっとり。

いやぁ、それにしても東北のファンは熱かった!!最高です!!
これからもついていきますね!!

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大館行ってきた!!

Hachiはるばる来たース!大館っ!
(←大館駅前の忠犬ハチ公像)

今、大館といえば、「偽装」関係で話題の比内鶏で
にわかに全国的に知名度があがっていたりするわけ
ですが…。
もちろん、私が比内鶏のレポしに来たわけでは無く。
また、もちろん忠犬ハチ公の出生の秘密をさぐりに
来たわけでもなく…。

じゃぁ、何しにわざわざ秋田からも青森からも今ひとつ遠い、小さな地方都市の
大館に来たのかといえば、答えはただひとつ。
そう、CKBの【SOUL電波2K7】ツアーに参戦しに行ってきたのです!!
(まぁ簡単に言えば追っかけですが。なにか?)

さかのぼること数ヶ月前、今回のツアーのライブのチケットを取るときに、ただただ
「関東から行きづらい会場(=関東からのファンが遠征しづらいところ)」を厳選した
結果、「地方遠征は大館にしよう!」と、決めた私ときこちゃんでしたが、あとから
調べてみたら大館はえらく遠かった…。秋田県とは言いつつ青森に近いのよね。
電車だと、秋田まで新幹線に行きそこから在来線を乗り継いで約6時間の長旅!
(横浜在住のきこちゃんにいたっては家から7時間!)
ひえぇぇぇぇーーー、と、遠いっ!と萎える気持ちを切り替えて、飛行機で行けば
いいじゃんねっ!ってことになり、無事、超割チケをゲット。
一日2本しか出てない「羽田-大館能代」便の朝イチ発に乗り、空港に到着し、
そこからさらにバスで1時間。やっとのことで大館の街に到着したのでありました。

さて、ライブ開始の6時半までヒマだし市内観光でも…と思ったのですが、大館は
特に観光地という場所でもないようで、これと行って見たいモノもなく。
ぶらぶらっと街散歩。長木川で飛来してきた白鳥を見たり、のんびり過ごしました。
こんなふうに書くと退屈そうに思われるだろうけど、この何にもない街の散歩が
けっこう楽しかったです。空気が良いので歩いているだけで気持ちよいしね。

お昼は、【昔のきりたんぽや】というお店へ。

Kiritanbo_2Dekai_2ここのメニューは「きりたんぽ鍋」
と「比内鶏のたたき」の2つだけ。
(シンプルで素晴らしいね)
きりたんぽ鍋はすでに具に火が
通った状態でテーブルに運ばれ
てきます。
具は舞茸、ごぼう、糸こんにゃく、
せり、比内鶏、そしてきりたんぽ。

スープは比内鶏の濃厚な出汁が効いていて本当に美味しかったです。きりたんぽが、
普段、家で作る時にスーパーで買う真空パック入りのものよりかなり大きめサイズで、
焦げ目がなんとも香ばしく、作りたての焼きおにぎりのようでした。
お米自体が美味しいんだろうね、このきりたんぽ。
あぁ~、満腹で身体はほっかほかになりました。

ホテルのチェックインができる時間になったのでいったんホテルへ。
フロントでホテルの人からカギをだしてもらったりしていると隣のカウンターから
「洞口ですがカギを…」
という声がするではないですか。「えっ洞口?」ってそっちを見たら、信也さんが!
目があうと、ニコリと微笑んでくれて、キャー!!(と心で悶絶する私達)
メンバーと今晩、ホテル一緒だっつうこと~~???
同じ屋根の下に眠るってこと~~!?
(だからって何するわけじゃないけれど、天に舞う気分なのですよ、やっぱりさぁ)

というわけで、速攻で部屋に入り、化粧を直してCKBTシャツに着替え、ロビーの
ソファーに腰掛け、メンバーがホールに向かうタイミングをあくまでもさりげなーく
待ちながら時間を過ごしたのでした。(結果、剣さん、若葉さんに遭遇しちゃった♪)

☆ツアーレポへ続きます。

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与世山澄子@代官山

Interryud_2

先日、「奇跡」といっても決して大袈裟ではないぐらい偶然に目にした、与世山
澄子さん
が代官山のライブハウスで歌うというニュース。

ジャズについてまったくシロウトの私は、(ミーハーな理由で恥ずかしいけど)
与世山澄子さんを「情熱大陸」で知った時から、一度生でこの人のライブを
見てみたいと強く思ったのです。でも、沖縄でしか彼女のライブは見ることは
できないんだろうな、と勝手に諦めていたのですね。
それが、東京に来るだなんて!そりゃ、すぐにチケット買わねば!と大急ぎで
チケットを申し込んだのが、ほんの数日前の出来事でして。
(広く情報を流してないのか、整理番号は早い番号がとれました)

というわけで、昨日、念願の初·与世山澄子さん体験をしてまいりました。

代官山の「晴れたら空に豆まいて」は面白い空間のライブハウスでした。
高円寺っぽいというか仲屋むげん堂っぽいというか、まぁそんな感じです。
ひとりで行ったので、壁際のベンチのような席に座りお酒を飲みながら開演を
待ってたら、お隣もまたそのお隣もひとりで来ていた方だったので、なんとなく
話するようになってライブの幕間も寂しい思いをすることなく時間を過ごすことが
できて良かったです。

今回のメンバーは、南さん(p)、菊地さん(sax)、佐藤慎一さん(b)、そしてPAが
ZAKさんという超豪華なメンバー。贅沢すぎるメンツで開始前から興奮しちゃう。

ライブはまず、南さん、佐藤さん、菊地さんだけの演奏で始まりました。
私は、こういう普通というか、真っ当なジャズをやっている菊地さんを見るのが
初めてだったので、とっても新鮮な気持ちで見てしまいました。
「こういうのもやる人なんだなぁ…」なんて妙に感心。

与世山さんは、何と言葉にすれば言いのか、表現する言葉が見つからないほど
の圧倒感でした。といっても怖い威圧感とかじゃなくて、彼女の懐の深さみたい
なものに、ただこっちが無抵抗になってしまうというかね。
胸の奥をぐわーーと鷲掴みされたようになってステージに引き込まれちゃって…。
1940年生まれで今年で67歳という大ベテランなわけだけど、単なる円熟という
言葉だけではとても表現しきれない歌でした。
和製ビリー·ホリディのように言われてるけれど、それとも少し違うのよね。
沖縄のもつ土地の力みたいなものもあるのかな。泥臭いジャズなんです。
とにかく、強くて、深くて、哀しくて、色気があって、大きな母性を感じて、自然と
涙腺がね、くるんですよ。もう、あんなの初めて。
こういう人に出会うと、その人の人生の重さ、というものを考えてしまうね。
私が与世山さんの年齢になった時、こんな深みのある女性になれるわけもなく…。

歌っていない時の与世山さんがまた、少女のように可愛らしいのですよ。
天然(ボケ)なところもあって、とにかく素敵な女性でした。
同じく天然な南さん(いたってクールな佇まいなのにキュートな大人の男)
との掛け合いもまた楽しくて、客席からくすくすと笑い声がきこえてました。

菊地さんは、カヒミちゃんみたいな年下の女性と組むより、与世山さんや橋本さん
のような年上の女性の隣にいるほうが似合ってる気がするなぁ、と。
(年上の女性をエスコートするのが本能的にうまい人なんだと思います)
今日の菊地さんは、放蕩息子とその母親、といった感じで微笑ましかったです。

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右脳人間 vs 左脳人間

さっそくですが、
こちらのサイトを見てきてください → 【The Right Brain vs Left Brain】
女の子、どっち回りに回ってた??

私は、どうやっても時計回りにしか見えないんだけど、それはどうやら
右脳人間ということらしい。
(ちなみに隣のデスクの男子は反時計回りに見えるというし、両方とも
スイッチして見ることができる人もいます)

前々から、どっちかといえば「ひらめき」で動きがち、勘を信じるタイプ
ではあったけれど、なんかこう、ちょい科学的な感じのテストの結果、
「あなたは右脳人間です」と言われると、落ち込みますなぁ。

深く思考しない人=バカ

っつう感じだもの。

このサイトの下の方に書かれた「RIGHT BRAIN FUNCTIONS」を読むと、
まぁなるほどなっ、て納得する部分が多いので、まぁそうなんだろね。

こうなったら、左脳人間の方と仲良くなって、おたがいの短所を補え合う
ようにしようっと(笑)


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デザインの秋

昨日の文化の日は、【東京デザイナーズウィーク】に行ってきました。
このイベントへは毎年行ってるんだけど、年々と一般の来場者数が増えてるよう
な気がします。
私は会社からチケットを貰えるのでサクっと入場できるわけだけど、一般の方は
チケット購入の長い列に並び2千円払ってるわけで、そうまでしてでも見たいと
思うイベントなんだなぁ、とあらためてその人気の高さを知ったのでした。
学生だけでなく、けっこう年配の御夫婦とか親子連れとかもいて、こんなふうに
いろんな人が楽しめるデザイン・イベントというのは、日本では他に無いのかも、
と思いました。私も学園祭に行ったみたいな気分で楽しんできました。

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特に、私が毎年楽しみにしてるのが【100%デザイン】です。
ファッション、インテリア、スポーツ用品、などなど出品されてるモノのジャンルは
多岐にわたるわけだけど、すでに商品化され販売されてるもの以外の、これから
商品化をめざす試作品(プロトタイプ)の展示を見るのが何より楽しいのです。
海外、国内問わずたくさんのデザイナーが、自分のデザインした作品を商品化し
たくて、熱心に説明してくれるんですよね。なんというか、物作りの夢を少しだけ
共有させてもらったような気分になり、こっちまでワクワクしちゃうのです。

昨年、「いいモノ作るなぁ…」と感心した【METAPHYS】が、またいろんな新作を
出品していて、そのどれもがイイ感じでした。
【amadana】や【±0】より、ずっと好きだなぁ~。シンプルなのに無機質ではなくて、
ほどよい優しさが感じられるので女の子の部屋にも違和感ないかと…。

コンテナのほうでは「障害者のためのデザイン支援プロジェクト」というのが気になり
ました。日本各地の障害者の施設で作られた品々を、一般市場で通用するものに
しようと著名なデザイナーの方々が無償で協力した商品の数々の展示。
どれもみんなこつこつと一生懸命作られた良品なのに、今ひとつ地味なパッケージ
だったりするせいもあり、公共施設の玄関先などで細々と売られるだけだったりして
いた商品を、こんなふうにセンスのよいデザインのパッケージにすることで商業ベー
スにのせることを目指すというナイスな試み!バイヤーの注目度も高そうでした。
私も商品を買うことで協力していきたいと思ったし、実際美味しそうだったので(笑)
即、クリエイティブユニットのgrafがパッケージデザインをした「第2川越いもの子
作業所」のおせんべいを購入。とっても美味しくて、家でも大好評でした!

デザインのチカラって、思っているよりずっと強いものなのだなぁ~。


10035918513_s←帰りがけに、表参道に新しくできた【GYRE】もちょっと
パトロールしてきましたよ。
1Fのブルガリ、シャネルは全然興味がないので素通り
してエスカレーターで2Fへ。
ここには【マルタン・マルジェラ】のブティックが入ってて、
ものすごく良かった!どの服も物欲を刺激しすぎでした。
次に3Fの【MOMAstore】へ。
ここは日本初上陸のMOMAのミュージアムショップです。
うちの父親も行きたがっていたのでくまなくリサーチ。

今までネットショップでの画像でしか見れなかった商品を、実際に手にとって見られる
のがいいですね。ここは全館の中でダントツ混んでました。さすがデザインの街だね。


最後に、肉好きの私としては、一応5Fのうかい亭も外からチラッとのぞいてきました。
なんだか息を飲むほどゴージャスな感じでしたよ!!

なんでも金沢の古い商家を移築してきたとか。 ビルの上に??すご…。(絶句)

誰か【うかい亭】連れて行ってくださいーーっ!!
(だってぇ、ジバランではちょっと無理だもの)


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