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2007年7月

湿度は高いけどハワイな気分

今日は横浜の大さん橋まで、 母と一緒にHAWAI'I FESTIVAL に行ってきました。

070729_112201このイベントは日本最大のハワイイベント。
最終日の今日も会場最寄り駅の日本大通り駅には、そこら
じゅうにたくさんのフラガールが歩いています。
みんな小麦色で髪が長くて健康的でかわいい~~♪
(「ポカホンタス」とかリロみたいな、それ系な感じね)
それから、母と同じ世代の中高年フラガール達もた~くさん。
「日本のフラ人口ってすごいのよ」と母がよく言っているのが、
よくわかりました。

070729_120401会場の大さん橋に着くと、もう熱気むんむん!
フラの専門家(笑)の母とともにシロウトの私もきれいな布地
やレイを売ってるブースでお買い物。
かわいいベアトップのワンピースとかたくさん売ってたんだけ
ど、どれもこれもサイズが大きいので買えず…(泣)。
特設ステージではフラのショーやバンドのライブなどがあるわ
ウクレレレッスンのブースはあるわ、ここかしこにモンステラ柄
のシャツやら、TIKIやら、むやみやたらにALOHA!な気分♪

さて、今回このイベントに私の小中学校時代の親友で今はホノルル在住のOちゃんが、
勤めている【Philip Rickard】というハワイアン・ジュエリーメーカーもショップを出店する
ことになり、その担当者として3日間だけ帰国するというので、顔を見てきました。
【Philip Rickard】はハワイアン・ジュエリーのなかでも老舗中の老舗、女王様御用達で
して、金の輝きから細工から、そのへんのハワイアン・ジュエリーとは別格です!!
(バングルが30万、という感じでとーってもお高いけれどね。それも納得でした)
日本では買えない事もあって、「あのPhilip Rickardがここで買えるの?」って、噂を聞き
つけたフラガール達が大勢集まってきて、ブースは大人気でした。

Photo_105(←裸足で接客してるところがハワイの人っぽいOちゃん)
「Oちゃ~ん!遊びに来たよ~!」
「オー、マーイー、ガーーッ!来てくれたのー?うれしいっ!
もう、クレイジーだよぉ!ハワイ人でもこんなにハワイに詳し
い人っていないわよー!ハワイ好きがこんなにいるなんて
知らなかったわ。本当にびっくりしたよー!」
と、10年以上ハワイに住んでる彼女も、このフェスティバル
の賑わいぶりに心底驚いてました。

お昼はシェーブアイスやロコモコを食べたりして、あくまでハワイ仕様に徹する母と私。
大好きなKAHARA NUTSが出店してたので、もちろんお土産に買ってきました。
で、今食べてま~す。めちゃうんまいっす!!!あとをひく旨さなのよね。これ。

あぁ、本物のハワイにモウレツに行きたくなった~~!TIKI PARTYしたいっ♪

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Happy Together♪

Big『ブラインド・サイト~小さな登山者たち』
という映画をみてきました。
予告を見るたびに、絶対見ようと思っていた映画。
チベットの盲目の子供たちが、エベレストの北側・標高
7000メートルのラクパリを目指すドキュメンタリー映画。
『健常者でも難しいエベレスト登山に、目の見えない
子供たちが挑んでいく』

それを聞いただけで十分ストーリーとしてふくらむであろう
ことは想像できるわけですが、決して安っぽい“お涙ちょう
だい"的な感動物語ではないのです。見ていて思わず涙が出てくるシーンは多いけど、
でもそれは可哀想だからと同情で泣く涙ではなくって、子供たちの元気さ、強さ、前向
きさ、明るさに励まされ、一方で、不甲斐ない自分があまりにもかっこ悪くて、なんだか
いろんな思いがあふれてきて勝手に流れてしまう涙だったりしたわけですよ。

登山の練習のために、クライミングの練習やピッケルの使い方、ザックへのパッキング
の練習などを習う子供達を見ているととにかく、目が見えない事がウソのようでした。
クライミングをやっていた頃、ホールドが無い、無いと騒いでいた自分が情けなくるわ。
彼女達は目が見えないのに、岩肌を触りながら的確に登れる岩をつかみ、何も見えな
い暗闇の奥、上へ上へとまっすぐに手を伸ばし頂上を目指すのです。あの子達には
「出来ない」とか「自分はダメだ」とかそんな言葉などどこにもなくって、そのまっすぐで
シンプルな気持ちがとてもキレイだなぁと思いました。

可能性を不可能にしてしまうのって、結局は自分自身の気持ちなんだなあ、と実感。

山を登りながら子供達が歌う「Happy Together」がとっても可愛くってステキ。
エンドロールでも幼い盲目の少年が元気にこの曲を歌うんだけど、もうめちゃキュート!
これから山に行くときはあれを歌おうっと。元気でるぞー、きっと。


070726_190101070726_192602映画を見終わってから、北千住へ移動。
今日は足立の花火。
土手から見る花火はのんびりとしてて
とっても楽しいんだ♪
不発玉があったりしてちょっぴりアクシ
デントもありましたが、それもまた一興
ということで。夏がきたよーっ!

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理解する努力はしなくていいの

Inlandempire_1今日は仕事がお休みだったので、
恵比寿まで『インランド・エンパイア』
を見てきました。
いやぁ、すごかった!!
久しぶりにアタマがぐわんぐわんと揺
り動かされるようなデイヴィット・リンチ
の世界に迷い込んでしまった3時間。
これぞリンチ帝国って感じで…。


見る前からね、雑誌などいろんなテキスト読んで、とにかく「わからない」らしいという
前知識はあったので、ストーリーを追うとか、意味を見いだすとか、そんなふうに映画
を理解しようなんて気持ちはハナっから持たずに挑んだんだけど、予想していた以上
にこの新作はわからなさが炸裂してました。

あぁ、本当に本当に面白かったです!3時間があっという間。
こんなに解らないのに不快じゃない、っていうのは一体どういうことなんだろう。
解らないのにぐぐーっと集中して見ていられる映画だなんてつくづくヘンだなぁと。

前作の『マルホランド・ドライブ』も、わからないわからないという評判の中、なぜか私
は何かが降臨したかのようにあの映画の全てが解ったような気になってしまって、
「私って天才?」などと思ったりもしましたが(←バカですね)、今回は全くお手上げ。

物語をアタマのなかで組み立てようということは無駄だと、最初の15分位で判断い
たしまして、ひたすら聴覚と視覚への刺激とか、映画を観ている中で何度も体験する
「あっこれ、さっきのシーンと重なる…」というデジャブ的符合性に気づく瞬間の昂揚
感とか、それに気づいたにも関わらずまったくその意味を解き明かすことができない
迷路で迷子になったような不安感とか、そんなものに酔わされ続けた3時間。

この酔わされた感は、『ロスト・ハイウェイ』を見た時の気分に似ているような気が…。
あっでも、『ロストハイウェイ』は実際に、映画を見る前にしこたま飲んで行ったんだっけ。
もうすでに2回観ている男の子に誘われて観に行って、その子が、
「酔っぱらっていくとさらに気持ちよく映画が見れるから。トリップできるから」
って言うのでそうしたんだったよ。(で、見事に映画の酔いがさめず、そのまま確かその
足で、代々木公園かなんかでぐでぐでになったんだったわ)


今回の音楽がまた全編、抜群に良かったな。なんだかスコーンと突き抜けてる感じ。
音楽といえばベン・ハーパーが、奥さんのローラ・ダーンがこの映画の主演だからか、
ちゃっかり最後にピアノ弾きの役柄で出演しててびっくり。(いい夫婦ですなぁ)

そうそう劇場パンフが1000円なんですけれど、とてもきちんとした作りでお得感が
あります。買うべし!(編集は川勝プロダクションです)

とにかく好きな人、ダメな人がはっきり分かれる映画だとは思うけれど、好きな人には
おすすめ!但し、3時間という長尺作品。くれぐれも体調万全で挑んで下さいね。

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この夏初のかき氷&野外ライブ

お昼に池袋のヨギーでヨガやった後、お腹はすいてはいるけれど、ジト~ッと蒸し暑くて
とてもご飯モノとか食べたくない気分。
「あっそうだ、十条の【だるまや】でカキ氷食べよう!」と、埼京線の十条駅で途中下車。
十条の商店街を歩くのは久しぶり。ここの商店街は活気があって、ただ歩いているだけ
でも地元民になった気分になってきて、なんとも楽しくなってきちゃいます。

さて、この商店街にある和菓子屋さんの【だるまや】は都内で唯一、天然氷のかき氷が
食べられるお店です。
(関東では他に秩父の【阿佐美冷蔵】と、鎌倉の【埜庵】と、あとどこなんだろ…?
とにかく国内でも、4,5軒くらいしかないらしいです)

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かなりなボリュームなんだけど、
あっという間に食べれちゃうの。
天然氷だからなのかな。
アタマが、「キンキン」って痛く
なる感じがまったくないのです。
冷たいのに冷たいっ感じないっ
ていうか…。スプーンを口に入
れた途端、氷がサラッと溶けて
しまうのです。

さて、今日は今年初めてのかき氷なので、ちょっと奮発して、ただの宇治金時じゃなく
「スーパー宇治金時」を思い切ってオーダー!
スーパーというのは宇治が濃茶仕様でして、お品書きにはないメニューでして。
(噂によると、この濃茶の配合は若旦那にしかできないらしい)
この宇治は甘味が入ってなくって、その苦みがあっさりと炊かれた小倉餡と絶妙にマッ
チするのです。このあずきがまた美味しいんだよねぇ。

銀座とか京都とか、そういう一等地の甘味処にあってもおかしくないほどのこの美味しい
宇治金時を、ツッカケ履いたおばちゃん達がテレビ見ながら世間話している店内でのんび
り食べられる幸せ。お店も家族経営で兄弟お嫁さんみんな仲良しでいい感じなんだよね。

さて、今年初のカキ氷に大満足して十条を後にし、日比谷方面へ向かう私。
夕方から日比谷野音で開催される「JAPAN Blues&Soul Carnival07」に行ってきました。

私の目的は今回の前座(!)マダム・ギター長見順吾妻光良&スウィンギン・バ
ッパーズ
だったんだけど、マダムは面白かったのに前座だからたったの3曲で終わって
しまって消化不良。もっと歌ってよぉ、もっと弾いてよぉ、マダムゥ(泣)。
で、次の吾妻さんは楽しかった~。あぁ、また今度バッパーズのライブに行きたいなぁ!
「やっぱり肉を食おう~♪」最高デッス!

で、大トリのココ・テーラーです!すごかった…。御年79歳ですよ!!
おばあちゃんなのにぜんぜんおばあちゃんじゃない感じ。
まぁそりゃさすがにそれなりに年ですから、音程とかぶれたりする時あるんだけど
そんな事どうでもいいって思わせるほどパワフルでお客さん総立ちにさせちゃってさぁ。
さすが“クイーン・オブ・ブルース"。かっこよかったっす。女は灰になるまで女だわ。

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2日目は至仏山登山

さて、尾瀬で過ごす2日目は至仏山登山。

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この山は高山植物の宝庫として有名な山で、植物ファンの登山客が多いみたいで
この日もすっごい高そうなカメラを胸に下げながら登る人が多かったです。
そういう私も可愛い花達が目の前に咲いてると、思わず携帯でパチパチ。

この日の至仏山登山にはプリンスホテルの副支配人さんが同行したのですが、
この方が見た目、浩宮様といった風貌のお上品で優しい男性で、なおかつ高山
植物にめっぽう詳しいのですよ。
この方と一緒に山を登っていると、まるでなんだか浩宮様と一緒に登山をしてる
気分になるのでありました。プチ・ロイヤルファミリーな気分を満喫♪(ウソ)
私 「この花は何という花ですか?」
浩宮「オゼソウです」
私 「へぇ。さっきの花は何でしたっけ?」
浩宮「ウラジロヨウラクですよ」
私 「えっ?ウラジオストック?」
浩宮「いえ、ウラジロヨウラクです」
私 「えっ?ウラジオヨウガク?」

・・・みたいな生物博士と劣等生の会話が延々と登山中続いていたのですが、
浩宮(副支配人さん)はさすがホテルマンだけあって、嫌な顔ひとつせず何度も
何度も繰り返し、花の名前を私達に教え続けてくれたのでした。

Photo_104至仏山の登山道の途中で
尾瀬ヶ原がきれいに見下ろ
せる場所がありました。
池塘と呼ばれるたくさんの
小さな池がキラキラと輝いて
とってもきれい。
私、山登りが少しずつ好きに
なってきた気がする…。
来月8月の山行きも楽しみに
なってきました。

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尾瀬に行ってきたよ

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日・月と尾瀬方面に遊びに行ってきました。
この3連休は例の台風で、外遊びのイベントを断念した人も多かったみたいだけど、
私達は「この台風はなんとかなる」と思っていたので、予定通りに水上高原プリンス
ホテルへと向かったのです。

尾瀬なのになぜ水上か? というと、
今回の尾瀬トレッキングはプリンス系列のガイドツアーに申し込んだからなの。
尾瀬や至仏山あたりなら、個人で十分行ける場所ではあるけれど、このツアーは
パンフを読む限り、個人で行くよりかなり割安。
こりゃ申し込むしかないでしょって決めてしまいました。

実際、行ってみて、本当に満足すぎるほどでした!
まず、協賛がいろいろついているので、プレゼントが山盛り♪
そして今回、台風だったこともあり申込者のドタキャンが数組あったおかげで、参加
者がたったの5名。ガイドさんが1名、スタッフの方2名を含めても8名と少人数のグ
ループだったので初めて会った人とも和気藹々と楽しく歩けたのも良かったです。

1日めの日曜日は尾瀬ヶ原の木道散策でしたが、雨はほとんど霧雨程度しか降ら
ないし、風にもあんまり吹かれなかったし、台風って何?って感じ。
いつものこの時期は花を見にくる人達ですっごく混んでるらしい木道も、台風のせい
で、人影はまばら。実に清々しく木道を歩けました。気持ちよかった~。

そうそう!夕ご飯・朝ご飯ともにホテルのビュッフェは大満足でした。
「地産地消」を提唱していて、ホテルの方々でプリンスファームという農場をやってる
そうで、そこで取れた新鮮な夏野菜がとにかくたくさん食べれるのです。
ナマで食べる茄子の瑞々しいこと!!お肉も牛・豚・鶏すべて地元のものという徹底
ぶり。久しぶりにメニューの半分さえも食べきれない豊富なビュッフェを体験しました。

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ジメジメっとした休日ですが

決算時期なのでなんだか毎日忙しく遅くまで仕事をしてまして、部屋も掃除も
おろそかになってて、散らかりつつある今日この頃だったのですが、
唐突に今日、平日休みになってしまったので、朝から、バタバタと掃除機かけて
みたり、明後日1泊の予定で行く尾瀬トレッキングの用意をしてみました。

070709_223002この週末は台風が来てるので、どう考えても
雨の中のトレッキング間違い無し。
でも実のところあんまりがっかりしてないの。
雨のなかの山歩きなんてやったことないし、
それはそれで面白いかもしれないなんて考えてる
楽天家な私。(あとで泣くかもしれないけどさ)
まぁ、雨風がひどかったら屋内遊びでそれもよし。
←もちろん、ウェアも雨対策バージョンです。
マーモットのレインウェアの下もぬかりなく…。
cw-xのパンツの上にはくのはGRAMICCIのboys用のハーフパンツ。
(GRAMICCIはクイックドライのものでも安いので重宝してます。)

でもやっぱり月曜日は少しは晴れてほしいなぁ。
雨上がりで晴れてきたら、キラキラっと尾瀬沼が輝いてきれいだろうなぁ。
(てるてる坊主でもぶらさげとくか)

ザックにパッキングし終わって、お昼ごはんまでちょっと時間があったので、
3月に仕込んだお味噌の天地返しをしてみました。天地返しは今回3回目。
蓋をあけるたびに「カビが生えてないかなぁ。発酵うまくいってるかなぁ」と
心配と期待でドキドキしちゃうんだよねぇ。なんとも言えない瞬間なのだ。

じゃーーーん!! 
070713_101401070713_101504見事に黄金色に輝くお味噌
になってた~。(嬉し泣き)
味噌の上には「たまり」という
液体が浮いていて、それは、
旨み成分なのだそうです。

最初に仕込んだ時はうすい
ベージュ色だったのになぁ。
お味噌色だよ、本当にね!

舐めてみたら、味噌の塩気のなかにふんわりとした甘みもあって美味しいっ♪
びっくりしちゃうよね。塩と大豆と糀だけで、こんな美味しくなるなんてね。
美味しい美味しいとうるさいね。これが本当の「手前味噌」だってことで!(笑)
このままでも十分味噌としていけそうだけど、欲張りなのでもう1ヶ月熟成を
重ねさせ、旨みがもって出てくるようにするつもり。来月が楽しみーー!!

さて、午後はヨガにでも行ってきます!ジメジメなんて吹き飛ばせっ。
(あっ、その前に洗濯しなくちゃ~)


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祝!(びっくり!) ドラマ化

去年ルノアールで

深夜ドラマ番長大根仁さんが、せきしろの『去年ルノアールで』をドラマ化だって!!

『去年ルノアールで』はこの小説が掲載されてた雑誌『relax』を毎回本屋さんにこれを
読むために立ち読み(買いはしない(笑))していたほど好きでした。
もちろん単行本も持ってるし…。
こんなに面白いのに、それほど売れてなさそうなのが実に不思議だったのですが。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7月15日(日)26:30~テレビ東京
全12回+α

原作:「去年ルノアールで」せきしろ(マガジンハウス刊)
脚本:せきしろ×からしま+おおね
音楽:シンコ(スチャダラパー)+K.U.D.O.
演出:大根仁

主演:星野源(大人計画・サケロック)

レギュラー店員:西村雅彦、山里亮太(南海キャンディーズ)、日村勇紀(バナナマン)、
ANI(スチャダラパー)、浜野謙太(サケロック)

ルノアールオールスターズ:
山崎静代(南海キャンディーズ)、温水洋一、遠藤憲一、坂井真紀、清水優、尾上寛之、
辻修、山崎一、赤堀雅秋、北村一輝、ハリセンボン、ノゾエ征爾、武沢宏、みのすけ、
本上まなみ、今井悠貴、石原良純、ゆうたろう、でんでん、山崎裕太、クハラカズユキ、
ケント・フリック、設楽統、ロボ宙、シャシャミン、岡宗秀吾、青木康人、ミスターSASU
KE、小林恵美、杉作J太郎、森下能幸、宮崎吐夢、高田聖子、バッファロー吾郎、菅原
永二、大堀こういち、渡辺哲、村松利史、原金太郎、志賀廣太郎、玄覺悠子、
島崎俊郎、劇団ひとり、片桐はいり……and more!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とにかく凄すぎるメンツです!!!
星野源チャンが主演というのも嬉しすぎる話ですが、音楽をシンコが担当っていうのも
超楽しみです♪他にも出演者豪華すぎないですか?(豪華の意味は人それぞれなんで)

こんなのを楽しみにしてる女というのはかなりイタイ気もしますが、でも好きなモノは好き
なんだからもうしゃー無いじゃん。好きにさせてください。
だからといってこんな深夜(というより、もはや早朝だろって話が(笑))に起きていられる
自信もないわけで、こりゃ全編録画確実です!

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「夜のみだらな鳥」

070701_105502雨の土曜日。九段下の九段会館へ
ペペ・トルメント・アスカラールのライブにいってきました。

きれいな服を着ていきたかったけれど、この日は夕方ま
でお仕事、それも月末締めでシャカリキに眉間にシワ寄
せる事務作業をしなくてはならず、ドレスアップは諦め、
Indressの黒のシンプルなワンピースを着てみました。
もっとセクシーなのとか着たかったけどね。チッ。
(着物好きの歌子ちゃんも、雨だったから着物は断念)

前回のクラブハイツと比べたら頽廃感、不良感はやや薄く、あの時の夜のような
脳内がぐわんぐわんと溶けて揺れてるような、デビッド・リンチの映画を観ている時の
ような、ああいう感覚を味わう事はなかったけれど、それでもやっぱりペペの音楽は
どれを聴いても色っぽく、美しく、ただただうっとり聴き入ってしまうのでした。

カヒミちゃんをナマで観るのは実はワタクシ初めてで、ずっとロリータ系の美少女だと
思いこんでいましたが、よくよく考えたら彼女も40手前、「ちゃん」というよりは「さん」
というお年頃だったのね。その無表情で歌う少し老けた横顔が、素晴らしくクールで、
私の好きなタイプのとびっきりいい女になってました。
(ひとつだけ残念だったのは、彼女の黒のドレスに一筋のたたみじわがあったこと。)

彼女の歌う『The Look Of Love』をCDを聴くたびに物まねして歌っていた私ですが、
ナマで聴いたらますます真似したくなり、今度カラオケで必ず歌うと心に誓うのでした。
こんな下世話なことを考えてたのは、九段会館の中できっと私くらいなものでしょう。
(なんせ九段会館に向かう九段下の駅のエスカレータで私の後ろでは、アントワープ
での街角の出来事をとても当たり前のように話す女性達だったりするわけで…。)

それにしても今回のペペのライブでは、菊地さんの色っぽさよりバンドネオンの北村聡
さんの演奏する様子が気になり、ひたすら見てしまいました。むちゃええなぁ。
銀縁眼鏡の理系風のルックスのお坊ちゃんが、あんな色っぽい楽器を弾くというのは
あまりにもギャップがあってクラクラしてしまいました。
(内に秘めた熱情、みたいなものをね…想像してしまうわけですよ。)

さて、身も心もさんざんうっとりさせられた私達。ライブが終わった後に入るお店をさが
したのですが、あのあたりってまったくお店がわからなくって。武道館に行った帰りも
いつも困り果てて、いつも他のエリアへ車をとばす羽目におちいるしね。

なわけで、本当はライブの余韻に浸ってチリのワイン(ここではフランスよりもチリでしょ)
でもゆっくり飲みたかったところが、なぜかサラリーマンご用達といった感じの居酒屋へ
入ってしまったのでした。

あぁ、菊地さん本当にごめんなさい。
生搾りグレープフルーツハイなんて、情けないお酒を飲んでしまいました。
(私ってもうバカバカ!!ほんとに大バカ野郎ですわ)


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