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2007年3月

ホットヨガじゃないのに…

今日は夜、仕事終わってから久々、ヨガのワークショップを受けてきた。

【Energetic Flow + Deep Restorative Asana & Pranayama】
バンダを助ける正しい呼吸法、安全な練習の仕方、関節を守り、丈夫にする方法など
のわかりやすい説明をもとに、バンダの理解を助けるコアを強化するアーサナ(ポーズ)
に重点を置いた練習を行います。
アーサナ練習を長く続けていくためには非常に重要な要素であるコアの使い方、意識
の高め方を学ぶことは、初心者から上級者まで皆に必ず役に立つものです。
(以上、スタジオヨギーのHPより抜粋)

いやぁ、2時間のレッスンでありえないほど汗が出ましたわ。
前半始まって30分たたないうちから、マットに汗が落ちる落ちる。
「すげーーー、このままじゃ水たまりできちゃうよ、これ」っつうくらいに出ました。
ホットヨガなんてやる必要ないね、常温でこれじゃ。

私にとってはチャレンジ的なアーサナが多くて、「あぁもう出来ないや」って諦めそうに
なった時に、先生の「バンダを再度ちゃんと意識して。バンダが絶対助けてくれるから」
という言葉を思い出して、【ウディアナバンダ】、【ムーラバンダ】をとにかく意識。
このところ、ヨガをやってる時は腰から下は「内側内側…」ってやってきたつもりだけど、
さらに今日は内側に力をいれてがんばってみました。

今日の先生は現在上海在住で、今回の帰国はYOGAJAYA主催のダニー・パラダイス
のワークショップの通訳というのが主たる目的だったそうですが、もっと頻繁に日本に
帰国してほしいと思うほど為になるワークショップでした。明日は筋肉痛決定です!(笑)

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ギターの名前はナナちゃんでした

高円寺のJIROKICHIで長見順a.k.a.マダムギターの新譜発売記念ライブ。

Vo&G 長見順
B 上村勝正
Dr 岡地曙裕
P ロケット·マツ
Sax 片山広明
Per 仙波清彦
Violin 高橋香織
Cello 翠川敬基

なんつー豪華なメンツなんでしょ。それを一番前のテーブル席で見れたという至福。
(冷たい風が吹く中、一足先に並んで待っていてくれたTさん&Kさんに感謝!)
片山さん、顔でかかったなぁ、どうでもいいけど。私の目の前でずーーと酒飲みなが
らサックス吹いてて、ほんと酔っぱらいだけど吹いてる時はめちゃかっこよかった。
岡地さんのドラムもまたむちゃかっこよかった。叩いてないとただのおっさんなのに…。
……っつうか仙波さん筆頭にみんな白髪のおっさんなのにすごすぎでした。
(1960年生まれのマダムが女の子に見えたもん)

ライブはなんと表現したらいいのかうまく的確な言葉が見つからないほど良かった!!
あぁ、ほんといいもの見させていただきました。
マダムの歌って弾いてる姿を見ているだけでも幸せな気持ちになるっつうか…。
息を吸うのと同じように気持ちよさそうにギターを弾いて歌を歌って。

私がマダムの好きなトコは、めちゃ演奏力のあるブルースギタリストだけどギターを
うまく弾くとこを見せる(←ギターソロ多めの曲が多いみたいな)んじゃないところ。
歌(歌詞とか声とか)も彼女の魅力だし、ぜんぶ合わせたところでマダムギターなの。
とにかく歌詞が泣けるほどいいんです。ライブ中、何度も刺さったもん、グサグサと。
「くせはなおらない」とかさ、大人の女子には痛いほどわかるのよー
(ほんと直らないんだもん!)

絢香が月の歌歌っても感動しなかった私だけれど、マダムが昨日のライブで最後に
歌った月の歌にはむちゃ泣けました。せつなすぎるわ。お別れはつらいよね。

クーチークー
長見順/クーチークー

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【3日目】向島~直島とお別れ

お昼すぎに、「向島プロジェクト」という川俣正さんの作品を向島に船で行く。
向島というのは、平均年齢70歳以上の18人だけが住んでるとても静かな島で、
定期船も無いとのこと。今回は「NAOSHIMA STANDARD2」の展示のために、1日
に往復1便だけ小型船を渡し、島内を見学できるという一日限定10数名の企画。
(住民の迷惑にならないよう歩行が許可されている道などが定められていて滞在
時間は40分ほど。)
島にある「プロジェクトハウス」という小さな民家で、川俣さんがこれから向島で行う
プロジェクトについて、係の人からポートフォリオや壁の図面などを使いながら説明
してもらいました。
川俣さんご夫妻が向島に引っ越して、住民票を移転して、そのうち船舶免許を取得
するらしい、……のですがよくわからん。笑 でも、なんだかわくわくな感じ。
こういう出来上がった作品でなく過程を見せることも芸術なんだなぁ~、おもしろい。

向島の浜辺は、いろんなところから流れ着いたゴミがけっこうそのまんま放置されて
(島の人達がお年寄りで浜辺の掃除なんてする人いないんだろうな)たけど、それで
も海はおそろしくきれいでした。時間があれば浜辺のゴミ拾いとかしたかったな。

Photo_726



Photo_6445






向島から直島に戻って、フェリー乗り場に自転車を漕ぐ。
途中もう一度食べたいと思って山本うどんに行ったけど日曜でお休み。がっかり。
あぁ、直島での2日間、一緒に坂を上り下りしたママチャリともとうとうお別れです。


P1000318_3直島、たまらなくステキな島でした。
菜の花がきれいだったこと、青い海も忘れられない。

この島ってほんとうにすごいと思う。
あんなに観光客が多いのに、お土産屋さんもコンビニも
作る気もなさそうな島の人達の地に足のついた暮らしぶ
りが、この日本ではまず珍しいと思うんだよねー。
現代アートに拒否反応をおこすどころか、生活に溶け込
ませてしまう懐の深さがまたすごい。広くて深い感じ。

とってつけたような「現代美術の島」だったらどうしようって来るまで不安もあったけど
来てみたらぜんぜんそんなことなかったなぁ。

また、近いうちに行こう。一人旅でもここなら大丈夫なら気がする。
(いっそ、住民票移しちゃおっかなー。なんてね。)


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【3日目】直島の音とか海とか

David_sylvian3日目最終日は、一番最初にDavid Sylvian の作品。
私の世代だと多分“元JAPANの”という形容詞のつくDavid。
懐かしなぁ。まっ、JAPAN全然聴かなかったけれど、私は。

彼の作品は、彼が昨年直島を訪れた際に、直島の音を
集めて組み合わせて作られたサウンドインスタレーション。
具体的に説明すると、鑑賞者それぞれが2時間単位で
I-Podを借りて直島を自由に歩きながら、彼の作った音を
楽しむというもの。


I-Podから聞こえてくる音に耳をすませながら、晴れた海沿いの道をチャリをとばし
ベネッセハウスのミュージアム棟に向かいます。道の途中、浜辺のほうを見ると
大竹さんのシップヤードワークスなどが置かれていました。
David Sylvianの音楽ってずっと室内にこもって聴く内向的なものだと思ってたけど、
こうやって風を受けたりしながら聴くほうが案外いいのかもなぁ。

P1000315P1000335Kabocha_3




P1000294_2

P1000345_3P1000350_1





ミュージアム棟のギャラリーを一通り見てから、また本村方面にチャリをとばす。
もう昨日と今日とでどのくらいチャリに乗ったんだろう…。かなり太モモがキテます。
でも頑張って本村もどらなきゃっ。だって私には今日しか時間が無いんだもん(泣)。


で、お昼ご飯は、カフェまるやのカレー。
実は昨日もこのカフェにきたの(笑)。そのとき食べたケーキがすっごく美味しかった
ので、「明日はお昼ごはん、ここにしよう!」って決めたのです。
人気のあるお店なのでお昼時はかなり混んでいたけど、なんとか座れました。

P1000292Photo_60左:瀬戸内でとれた
レモンのバターケーキ。

右:まるやのカレー。
辛くないマイルド味

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【お宿】ベネッセハウスに泊まってみた

P1000329P1000340P1000323




今回、直島で泊まったのは、ベネッセハウス。(奮発しましたっ!!)
いやはや、すこぶる居心地の良いホテルでした。もちろん全室オーシャンビュー♪
館内には廊下などに数多くの美術作品が展示されていて、まるで美術館に泊まっ
てるかのような雰囲気。部屋にはテレビが無いかわりにBOSEのCDプレーヤーが
置かれていて、抽斗の中にジャズにCDが入ってました。宿にテレビが無いのはい
いもんですなぁ。非日常感がさらに高まる感じがします。
夜ご飯は、敷地内でもっとも海に近いテラスレストランへ。瀬戸内海でとれた新鮮な
魚介類の入ったパエリアをいただきました。鱧やら蛸やら海老やらが食べきれない
ほどなの~。あぁ、美味しかったなぁ、あのパエリア。

P1000327_1夕食後は、ちょっとだけ寒い夜空の中を歩いて
ミュージアム棟まで行き、そこから宿泊者専用
のモノレールを自分で動かして、敷地内の一番
高い丘にある「オーバル棟」のバーに到着。

いちいち贅沢な感じです…。へへへ笑



_026_1_025朝もまたテラスレストランで。
気持ちよかったなぁ~。

オリジナルの海苔ドレッシング
がめちゃ美味でした。

あまりにも美味しかったので
瓶入りで重いにも関わらず、
お土産に購入。


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【2日目】家プロジェクト

P1000278_4Photo_59Neco_2







次に行ったのは、本村地区。ここでは、「NAOSHIMA STANDARD2」とともに「家プロ
ジェクト」
を鑑賞しました。事前予約の必要な「きんざ」は、ひとり15分ずつ家の中に
入って作品を鑑賞するもの。室内には小さく繊細なオブジェがたくさんあるのね。
鑑賞し終わって、家の外で待つ「きんざ」の管理人のおばさんに、「ここの管理人は
たいへんですね」と話しかけると、とてもカナシイ(腹立つ)話をしてくれました。
というのは、たまに悪い客がいて室内の土間に埋まっているビー玉や針金で作った
オブジェが壊されたり盗まれたりするんだって。そのたびに、修復作業できんざは
鑑賞休止になってしまうので、おばさんはお客さんを家の中に入れている15分間
ずっと心臓がピリピリと痛くなるのだそうです。
ひどいよね、もう…。芸術が好きで直島にきてるんじゃないんか?情けないわ。
おばさんが気の毒になってしまって、その手をなでなでして別れた私でした。

さて私が家プロジェクトでダントツに好きだったのは、杉本博司の「護王神社」
もともと数年前にこのガラスの階段の写真を見た時からずっと実物を見たくてたまら
なかったのです。(その頃は直島のことなんて全然知らなかったの)
実際に、この場所に来てみて初めてわかったことは、ここは実は地上の階段よりも
地下の石室の空間と通路を振り返った瞬間の驚くような景色が主役だったこと。
まさに写真家の作った建物だなぁと。とにかく素晴らしい光景。計算の勝利です。


本村地区から今日は最後に【地中美術館】へ。
実を言うと、この美術館についての前知識がまったく無いまま行ったのす。
そんな状態のまま館内に入ってしまった私なので、いきなりウォルターデマリア
の部屋に入ったときには、本当に息をのんでしまったよ。唖然としました。
現実とは思えない景色がそこにあって…。荘厳、まさに荘厳でした。
本当にあの部屋は素晴らしかったです。
予約していたナイトプログラムはジェームス・タレル作品「オープン・スカイ」を夜に
鑑賞するツアー。あれは、まさに「体験」という感じでした。百聞は一見にしかず。
毎日違う空だから、毎日違うのよね。雨の夜は雨の空、夏の夜は夏の空。

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【2日目】大竹さんのはいしゃ

次に向かったのは、大竹伸朗の 『はいしゃ』へ。
実を言えば、今まで私は、大竹さんの作品はパワーが強すぎて、作品のスゴさは
理解できるんだけどそれほど好みではなかったんです。
だから結局みんなが素晴らしいと言っていた『全景』も見に行かず終いだったし。

でも、この『はいしゃ』をはじめとして、この旅で数々の大竹さんの作品を見てるうち
今までと感じ方が変わってきたのね。その膨大なコラージュはただ圧倒させるだけ
じゃなく、見てる側(私)に過去の記憶を喚起させる力があるんだってことがわかっ
たの。なんか心がぐわっと掻き立てられるのです。それと同時に、大竹さんの脳と
自分の脳がいっしょくたになる気がしてきて怖いような愛おしいような気がして…。
大竹さんと共有した思い出なんてあるはずもないのにね。なんかすごい体験でした。

P1000260P1000246P1000249









「はいしゃ」の外壁に使われている錆びたトタン板は、直島の家々で使われていたもの
だそうで、新品のトタン板と物々交換(費用100万円!)して入手したんだとか。
町役場からほど近い島の主要道路脇に、こんな建物があることにも驚き!

直島はベネッセハウスが出来てからアートの島に生まれ変わったんだと思っていたけ
れど、よくよく島を走り回っていると、もともとそういう素養がある土地柄だったのかも、
と思い始めてきました。
この小さな島の公共施設はほとんどが石井和紘さんが手がけたものなのです。
保育園から小、中学校と並ぶ文教地区のその建物達が並ぶ姿はかなり壮観!
(幼稚園などは学生時代お世話になってた難波先生の作品でちょっとうれしい。)
安藤さんが手がける前から、ずっとこの島では建築家達と交流があったんですね。
そういう事もあって、この島の人達は一見取っつきにくそうなモダンアートに対して
すぅーっと受け入れられる体質を養っているのかもしれない、と思った次第。

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【2日目】チャリでぐるぐる島巡り

レンタサイクルを借り、まずはお昼ご飯を食べに島内唯一のうどん店へ。
途中、道路が二股に分かれる坂道をうどん屋方面に向かって必死に登ってると、
「おーーーい!ピンホールはこっちですよーー!!」
と、もう一方の道路の向こう側から大声で話しかけてくるおじさんがいました。
どうやら、おじさんは私達が【ピンホール直島】という作品に行こうとしているのだと
勘違いして左の道へ行くように教えてくれようとしていたのね。
さっきの赤カボチャのおじさんといい、このおじさんといい、島の人達が気さくに声を
かけてきて何かと助けてくれるんだよね。といっても、押しつけがましい親切心とは
ちょっと違う感じなの。なんというかさらっとしてて。それが心地いいのです。

Photo_1これが「山本うどん」のかけうどん。
麺は太めで固めで腰があって私好み。
正直、好きキライで言ったら、昨日の「なかむら」
よりこっちのほうがずっと好きだなぁ。


ちょうど直島では「NAOSHIMA STANDARD 2」という企画展が開催中で、土日
だったこと、学生がお休み中なこともあって島はかなりの賑わいぶりでした。
外国の方もとても多くて、直島のその人気ぶりにあらためて驚いたよ。

Photo_56

Photo_6三宅信太郎の
「魚島潮坂蛸峠」
もとは床屋さん。

漁師の大蛸が
妖し愛らしいの。

床屋を出てから次の作品の場所に行くまでは、しばらく自転車を走らせました。
直島は坂が多くて、登ったり下ったりの連続でチャリに乗るのにもけっこう体力が
いります。それでもバスに乗っての移動より、私はチャリが気持ちいいと思うな。
登り坂で息がぜいぜい、腿がしんどくなっても、そのうち下り坂がやってくるし。
この下り坂をスゥイイーーッと駆け下りるのが最高に気持ちいいのです。
海が見えて、風がふいて、菜の花がゆれて、陽がまぶしくて、もう最高~♪

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【2日目】とうとう直島へ…

高松を10時ちょっと過ぎに出るフェリーに乗って11時頃に直島到着。
宮ノ浦港にフェリーが近づくにつれ、草間弥生の「赤かぼちゃ」が見えてきて、
私は、「あぁ、とうとう直島に来たんだぁ」と胸がキュンとしちゃうのでした。
船を降りるやいなや誰よりも先にこの赤いかぼちゃの前に設けられた柵の前に
立ってカボチャを眺めていたら、港を散歩してたおじちゃんが声をかけてきて、
「柵を乗り越えてカボチャの中に入ったらえぇ。で、穴から顔を出したとこを友達
に写真取ってもらったらえぇわ。」
「えっでも柵があるし…。中入ったら怒られちゃうんじゃ…?」
「今まで、こんなかに入って怒られた人などどこにもおらんわ。誰が怒るん?」

うひゃぁ柵を乗り越えていいんだ…(ドキドキ)。おじさん教えてくれてありがとう!
というわけで私達が写真を撮りまくっていたら、どんどん他の人達もカボチャの中に
入ってきました。みんなのウキウキ顔を見てるだけでこっちまで楽しくなってきちゃう。
すごいやぁ、草間さんの作品って毒毒しいイメージがあったけど、実際に触れてみる
となんだかその大きな存在感に自分がすっぽり包まれている気がしてくるのよね。
不思議な気分だったなぁ。

P1000229_2P1000233_1







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【1日目】金比羅さん

石段の365段目を過ぎ、大門をくぐると境内になり、それまでひしめくように並ん
でいたお土産屋さんがストンと無くなります。そして、このあたりから山の斜度が
だんだん険しくなって、私の息も荒くなってくるのでした。笑
これだけしんどい思いをして登ったんだから絶対御利益あるよね?ねっ?

P1000214_1御本宮に着いてお参りして
梺の景色を眺めたあとは、
当たり前だけど今登ってき
た石段をおりて帰るのね。


あぁそろそろ日が沈む時間。
おつかれさまでした。


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【1日目(続き)】丸亀→琴平

旅の一日目のお宿は、琴平のことひら温泉琴参閣
カトキチがオーナーらしいこのホテルはこのあたりじゃ一番大きな温泉ホテル。
今回は期間限定のモニタープランで安い料金で泊まれたの。ラッキー♪
さて、せっかく琴平に泊まったわけだし、部屋のお菓子とお茶で少しお休みしてから、
こんぴらさんでおなじみの【金刀比羅宮】の石段を登ってみることにしました。
_011_1_005_1←ホテルの玄関にある杖を借りて
いざ出発!
旅番組などで良く見るあの石段を
とうとう私も登る日がきたー!笑

「何段くらいあるんですか?」
ホテルの従業員の方に尋ねたら、
ハンサムな従業員さんは微笑んで、

「御本宮までなら785段です。往復で1時間半あれば帰って来れますよ」
というので、785段ってかなりじゃないの?と思いつつ、でも1時間半というのは
案外短い時間で登れるんだしラクってことねと、ひと安心してみた私なのでした。
というのも、今朝、家を出るとき急いでたせいでついうっかりして会社行く時によく履く
けっこうな高さのヒールの靴で来ちゃったの。歩きが多い旅だというのにアホな私…。

_010_008_007







途中、365段目までは参道の両脇に、お店や旅館が立ち並んでいて楽しく歩けます。
そそる食べ物屋さんがいちいち多くて、メタボリック参道と名付けたくなったわ。

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【1日目】高松→丸亀

今回の旅行は、最初は土日を利用した1泊2日の直島オンリーで考えてました。
でもせっかく飛行機で高松空港まで行くのだったらもう一日足して、香川もちょこっと
行ってみたいという欲求がふつふつと湧いてきてしまって。
結局、仕事を一日だけ休んで、金曜から2泊3日の日程で旅してきました。

高松空港に着いたら、そこからバス・電車を乗り継ぎ、まずは真っ直ぐ丸亀へ。
うどんの薬味のネギを裏の畑で自分で引っこ抜き、自分で刻んで食べるという伝説
のうどん屋【なかむら】に行ってきました。
一杯300円足らずのうどんを食べに丸亀駅からタクシーを飛ばすというのもいかがな
ものかと思わなくもないけれど、せっかくここまで来たら行ってみたくなるのが人情。
この日は平日だったせいか、お昼時でもあまり並ぶこともなくてラッキーでした。
セルフの店のオーダーの仕方がわからない私なので、かなりあたふたしちゃったわ。
それでも無事、かけうどんをゲットいたしまして(↓真ん中の写真ね)
P1000200_2P1000198_2P1000199_2




納屋みたいな部屋には入らず、少し寒かったけれど屋外に置いてあるベンチに座って
食べました。(外で食べるほうが、なんか気分だったのです)
なかむらのうどんは、柔らかくでびっくり!讃岐うどんというのは固めの麺だと思って
いたので、その柔らかさには少々違和感あり。でも、腰がないわけでもないんだなぁ。
「これが本当の讃岐うどんの美味しい麺なんだよ」と言われて、へえぇーーと納得。

なかむらを出て、またタクシーに乗り丸亀駅に戻り、次に向かったのは駅前にある
【猪熊弦一郎現代美術館】
ここも直島と並んで、いつか必ず行ってみたいなぁと心のなかで思っていた場所。
猪熊弦一郎の描く絵が好きなんです。ものすごーく。見ていると楽しくなってくるの。
それにしても私が好きな芸術家の方々って、なぜか丸亀に関係ある人が多いなぁ。
イサムノグチにしろ、中川幸夫(生け花)にしろ、この猪熊さんにしろ。丸亀には何か
きっと自由な風が吹いているのかもなあ、なんて思ったりして。

P1000201_1丸亀駅の駅前にこんな
巨大な壁面の建物がっ!
大胆です、丸亀市ったら。
この壁面のラクガキみたい
な猪熊さんの絵を見ている
だけで、心が弾んじゃうね。
地元の子供達はこの美術
館がきっと大好きだろうな。
建物の設計は谷口吉生氏。
実に良い建物でした。

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私とおんなじ名前の島

_015ずっと行きたくって行きたくってたまらなかった島。
雑誌で特集記事を見てはうっとりして、ファイリングして。
そんなこと繰り返してばかりで、でもなかなか行けず…。

そんな私でしたが、やっとこの週末に行ってきました!
あぁ、ステキな島だったなぁ、ほんと。想像以上でした。
たった2日間の旅行だったけど、ワクワクの連続で…。
旅日記は写真と気持ちの整理がついてから書くことに
しようっと。今日のところは、おやすみなさい。


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ホワイトディはもち肌で…

Photo_93今日はホワイトディ。
バレンタインのお返し、みんなもらったかなぁ~??
さて、ワタクシはといえばお大福をいただきました。
(ホワイトディだからというわけじゃないですが…)
【京都·出町ふたば】の豆大福!!!

あっさりしていて、豆がウマイ、ウマスギなのです!
豆好きの私にはたまらん豆大福。


京都に行かなきゃ食べれないと思っていたのに東京で食べれるだなんて、涙。
ちなみに、この豆大福の中のあんこはこし餡。
普段はあんみつでもおまんじゅうでも、絶対に粒餡派の私なんだけど、ここの
豆大福は別!むしろこし餡だからこそ美味しいという気がしますなぁ~。
原宿の瑞穂の豆大福もこし餡なんだけど、あれともちょっと違うんですよぉ。
とにかくさらっとしているので、2個くらい簡単に食べれちゃうのが怖い。笑

さて豆大福を食べながら、PCの画面を見てたら、なんと森田恭道が大地真央と
婚約だってさぁ!!びっくりしたなぁー。なんで森田さん、大地真央なん??
インテリアデザインは関西的奇抜さがあったけど、女も派手好みってか?
なんかミスマッチのような気がしないでもありませんが、まぁ男女の仲は他人には
とうてい理解できないものですなぁと、しみじみ。

あぁ、それにしてもニュースといえばあのニュース!こないだのANAの胴体着陸!
みんな無事だったとはいえ怖いッス。今週末は私も飛行機乗るんだけど…。
ああいうニュースの後では、飛行機好きの私でもさすがにちょっと怖くなっちゃうわ。
(お守りもっていこうっと!!)

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ダーーーーー!!!(意味不明)

Ckキャーッ!今日は恵比寿のTOWER CAFEまでお出かけ。
CKBの「てんやわんや」発売記念のプレミアム・イベント
【トーク&握手&サイン会】に行ってきました!!
このイベントは、抽選に当たった150人だけが参加できる
クローズドなイベントなんですが、見事当選しまして…。

つい先月25日も池袋サンシャインまで、剣さんの握手会に
行ったばかりだというのに、また今日も参加してしまったわ。
もう、氷川きよしとか韓流スターの追っかけのおばさん達を
ちっとも馬鹿にできませんなぁ。まぁ、いいの。ミーハーで。

前回の池袋では、握手の他にもハグのリクエストも叶って(後ろクビのニオイかいだぜ)、
それでもって、お話してたらお世辞だとは思いますが好きな音楽と着てた服について
剣さんに「おっ。ジョン・レジェンド??音楽も服もィイイ趣味してるねぇ~ィイネっ!」
なんて誉めてもらって、もう腰がくだけるかと思ったわけです。あぁ夢のようでした。

が、しかーし。今回はサイン会だから、剣さんの前にテーブルがあるだろうし、ハグは
無理だろなぁーなんて思っていたのですが、前の人達、みんなハグしてるじゃんっ。
やっぱ私もしてもらおっと(ムフ) ヤバイ、緊張してきた~と思った瞬間、私の番!

剣 「はい、こんにちは~。(私のハガキを見て)名前はNaoちゃんネ。☆付きね?」
私 「はい。☆付きで。 あのー『史上最悪の夜』はCDにしないんですかぁ?」
剣 「あ、えっ?セルフカバーでって?あぁ、アッコさん、怖いからなぁ~ ハハハ」
  うそうそ。いい人いい人。『史上最悪の夜』……、いいかもなぁ~」
私 「一度だけフライディで剣さんの歌ったのを聴いたことあって…」
剣 「あれ?俺歌ったことあったっけ?歌った??聴いた?」
私 「はい、良かったです、あれすっごく。忘れられないです」
剣 「あぁー。やったことあったあったな。あぁっ歌いたくなってきた!!」
と言うやいなや、いきなり

「どぉーーすれば、気が晴れるぅ~♪ 夜はふけるアンタは来ない~♪」
と、私の目の前で歌い始めたのぉ~ん!クラッと目眩がしました。笑
生きてて良かったーーー!(←ラッパ我りやQっぽく)

Photo_92←もらったサインはこれです!!
どこに置こう。飾るのか?インテリアとかやばくない?
色紙とか貼ったら…。でも毎日眺めたいし。悩むぅ。

さて、サイン会終了後は、反省会(っつうか報告会)で
きこちゃん、ジュンちゃん、おもちさんとお茶。
ファン同士のおしゃべりは話題が尽きないもんですなぁ。
よ~し、元気出た!明日からまたお仕事頑張ろうっと。

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初めて、味噌を作ってみた

前々からお味噌を自分で作ってみたいなぁと思っていたんだけど、
味噌づくりのワークショップとかに行って習わないと無理だろうな~と勝手に思って
いたので、なかなか挑戦できずにいた私。
ところがつい先日、マイミクさんのたけたかさんの日記に、味噌を作った事が書か
れていて、本人に詳しく話をきいてみたら、特にどこかに習いにいかなくても作り方
を読みながらやれば、案外簡単にできるというじゃないですか。
たけたかさんが手作り味噌キットが売ってる通販ショップのことも教えてくれたので
さっそくキットを取り寄せて、日曜日にチャレンジしてみました!

作り方は意外と簡単です!

1.大豆を水洗いして一晩水に浸ける。
2.大豆をゆでる。指でつまんでふにゃっとつぶせる位まで柔らか~く。
3.大豆がゆであがるまで5時間くらいかかるので、その間に糀と塩をむらなく混ぜる。
  (写真下左)
4.大豆が煮あがったら、熱いうちに大豆をミンチにする。(写真下中央・下右)
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5.ミンチした大豆にさっき混ぜ合わせた塩糀を入れまんべんなく混ぜる。
  ムラができると味が悪くなるらしいので必死でマゼマゼ…。
  とっておいた大豆のゆで汁を少しずつ混ぜながら耳たぶくらいの柔らかさにまとめる。
  この混ぜ混ぜ作業がかなりたいへん!チカラ仕事です。
6.よく混ぜたら、ハンバーグを作る時みたいに空気を抜きながら団子状にまとめる。
7.この団子をアルコール消毒したポリ容器の中に勢いをつけて投げ入れる!
  (投げ入れるのは、空気が入らなくするための作業らしいです。)
  全部詰めたらまんべんなく表面をならし塩をふり、ラップを貼り、容器をきれいに
  アルコール消毒し、重しをしてその上から紙をかぶせヒモで固くしばって終了。


070304_16540001_1070304_17060001070304_17250001







あとはこいつの発酵&熟成がうまくいくことを祈るのみ…。
初めて作った感想はずばり、めちゃめちゃ簡単じゃん!の一言に尽きる!
こんな簡単な作業で、お味噌ができるなんて知らなかったわぁ。
3ヶ月くらいたてば食べられるようになるというから梅雨あけ頃か…。にやり。
(味噌が美味しくなってくるのは半年後くらいからとのことです)

あぁ、6月が待ち遠しいなぁ~~~。今からワクワクしちゃうわっ★


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『ポップ・カルチャー・アワード2006』授賞式

今日は、青ブックまで『ポップ・カルチャー・アワード2006』授賞式に行ってきました。
ポップ・カルチャー・アワードとは、文化デリックのお二人(川勝正幸+下井草秀)と、
特別選考委員の菊地成孔氏・湯山玲子氏・安田謙一氏の3氏が2006年の【映像】、
【出版】、【音楽】を座談で決定した各部門の年間BEST1のこと。
今日はそのアワードの授賞式に加えて、サケロック星野源くんと文化デリックの
トークショーも行われるというてんこもりの内容でした。
会場受付前には開始前からいつものPOP寄席の客層とは明らかに違う若い女の子
の長蛇の列が…。す、すごい!!明らかに星野源クン効果ですなぁ。
(開始前まで会場内に細野晴臣の「ハリー細野クラウン・イヤーズ」が流れてて気持ち
いい。好きなんですよ、私これ)

さて受賞作は下記のとおり

■映像部門 ■ クレイグ・ブリュワー監督作品 『ハッスル&フロウ』

■出版部門 ■ 中山千夏著 『妖精の詩』

■音楽部門 ■ 流線形 『TOKYO SNIPER』

えーーー。私は恥ずかしながら、上記3作全て未見・見聴でした。勉強不足…。
でもどれも話を聞いていたら興味が湧いてきました。
特に中山千夏さんはご本人が表彰状の授与にいらっしゃっていたのですが、この本
(実際に今現在も続いてる中山さん自身のネット恋愛についての小説)について語る
その姿がめちゃ可愛らしのです。まるで初恋を語る少女のようにういういしくて元気で
ハツラツとしてるの。これはぜひ読んでみたい!と思いましたねぇ。
あと、流線形も良かったなぁ。一十三十一の歌声が好きなんです、私。
アルバム買って夜のドライブにぜひ聴いてみたい感じ。うんすぐにでも買うっ!

休憩挟んでから後半の星野源クン交えてのトークショー。
テーマは「青島幸男さんを追悼する」。つい先日、青島氏の著書、『ちょっとまった!
青島だァ』
を読んで、青島氏のC調でオレオレな人生のかっこよさを再確認したばかり
の私にはめちゃタイムリーなお題でした。
クレイジーキャッツの映画やTVの古い映像が見れて面白かった~!!
かっこいいなぁクレイジーキャッツ。演奏むちゃうまい。ライブシーンが最高でした。
そしてその後、なんと星野源クンが「スーダラ節」を弾き語り生演奏。
何度聴いても星野スーダラ節はせつなくていい。琴線にひびくんだなぁ。いい声です。

最後に、川勝さん、下井草さん、星野くん、お三方のサイン会でイベントは無事終了。

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