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2006年9月

『誰が見ても人でなし』

久しぶりに『文學界』を買ってみました。

『文學界』って、本屋さんに無いですねぇ。かなりの大型書店を2件もはしごして
探したけど、一冊も置いてなくてびっくり。最新号なのになぁ。
結局、お取り寄せで無事手元へ。

そんな売れてない雑誌をなぜ買ったのかといえば、特集が黒沢清だったからでは
ありません。(実は私、黒沢清の映画はぜんぜん観たこと無いのです)

今回の目的は、中原昌也の読み切り。
タイトル、『誰が見ても人でなし』だけでも、かなりグッとくるわけで(笑)。

いやぁ、面白いです。
言葉の選び方、改行のとり方、すべて作者が、渾身の力を振り絞って、
考えて考えて小説を書いているというのが強く伝わってくるのです。

特に、改行なし13ページが圧巻。な、なんなんですか、これ。
アタマおかしい。映画の『シャイニング』みたいだ。
ひたすら暴力的なイメージと言葉。ずんずんと脳にカラダにひびいてくる。

嫌いな人たくさんいるだろうけどねぇ、そりゃ。
まぁ、だから芥川賞も落ちるんだろうし。
(売れない本を賞に選ぶわけにはいかないだろうからさぁ、文藝春秋社は)

ただ、子供でも書けるような文章を並べただけのかたまりを「これが小説です」
みたいな顔して文壇にいらっしゃる先生方は、少し見習えばぁ?と思ったりして。


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『AtoZ』でこんなの買いました

060927_07160001060927_07240001『AtoZ』展では、カフェとショップ
があって、ショップでは、いろいろ
欲しくなってしまってタイヘン。

本当はマグカップが欲しかった
んだけど、売ってなかったので、
そのかわりに貯金箱を。
ふふふ。この顔が、かわいい。
お金貯まるかなぁ………。


Photo_31今回、ほかのおみやげは、ほぼリンゴ尽くしでした。
←はおきな屋の「たわわ」。和風のアップルパイです。
これ一見、見た目地味なんだけど、よく見るとパッケージが
なんか北欧+和物の中間みたいなデザインで可愛いのだ。


八甲田ホテルのヒトも、
「いろんなリンゴのお菓子があるけれど、これが一番好きです」と言ってました。
本当に美味しい~。取り寄せでまた買おうっと。

あと、会社用にもう一つのリンゴのお菓子(これも美味しかった)でしょ。
それから、黒石のリンゴ農園で作ってた手作りのリンゴジャムとか、リンゴジュース。
(そこで食べたリンゴアイスも美味しかったなぁ♪)
あっそれから、青森美術館で買った、かまわぬの「てぬぐい」もリンゴ柄でした^^。

リンゴ畑で見た、赤い実をたくさんつけた木が、おとぎの国のように可愛くてね。
あの木達の可愛さ…、しばらく忘れられそうにもありません。
あぁまた青森行きたいなぁ。


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『YOSHITOMO NARA+graf AtoZ』

翌日は朝から奥入瀬渓流を散策。今日も青森は晴れてて気持ちいい~。
とてもきれいな場所だったので、ずっと歩いていたかったのだけど、泣く泣く
お別れ。だって、今日の一番の目的は、ここじゃないんだもの。

Atozじゃーん!!
弘前まで行って、『YOSHITOMO NARA+graf AtoZ』展
を見てきました~!
キャー!!キャー!!キャー!!(興奮気味!)

今でも思い出すだけで、胸がきゅんきゅんするほど
大人ガーリーココロが刺激されるステキな展覧会だったよ。

←館内は撮影禁止なので外見だけ、ね。


今は使われてない大きな煉瓦倉庫のなかの空間を埋めるように、「奈良美智+graf」が、
AからZまでのアルファベット26文字を冠した建物を含む40棟以上!の小屋を建設し、
そこにたくさんの奈良さんの作品が展示されているのです。
入り口を入った途端、不思議な架空の街へ迷い込んだような気分に…。
路地や行き止まりやハシゴや階段を迷路をたどるように歩きすすむわけです。
歩いても歩いてもまた小屋があって、いろんな場所から、大人も子供も関係なくお客さん
の歓声が聞こえてくるのです。みんな、顔見ると、ニヤニヤ、ワクワクしちゃっててね。


小さい女の子たちがすれちがいざまに「夢の国だね、夢の国だね」って
お母さんに話しかけていたのが忘れられません。


Ait91_003←会場の外に置いてあって自由に遊べる、サーフ犬。

子供に大人気でした!
(実は私もまたがりたかった……。)


489ff00b_1
弘前の街全体がこの展覧会をみんなで盛り上げていて
街中がとっても活気がありました。地方都市にありがちな
ヒト気が少なくてさびれた雰囲気というのは皆無でした。
町中のいたるところにポスターが貼られ、お店にはパンフレ
ットが置いてあるし、レンタサイクルや巡回バス、民間の駐
車場も展覧会と提携していたり、万全な協力体制。
行政からいっさいの補助金をもらわなくても、こういうふうに
協力し合えば立派な展覧会が開けるんだなぁ~。

弘前の街を歩くだけでもほんと楽しかったなぁ。こんな時計屋さんがありました↑^^


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遺跡と八甲田山と

Photo_30美術館を出てから、隣の【三内丸山遺跡】を見学。
信じられないほど、でかーーーー!!かった。
これほどの太い柱を高く組み立てた縄文人って、
どんな人達だったんだろ…。

ここは日本最大級の縄文集落跡なのだそうですが、
広~い公園みたいなところなので、歴史にあんまり
興味のない私でも、散歩してるだけで楽しかった♪
なんたって無料^^。空が青くて気持ちよかったなぁ。


さて、夜は【八甲田ホテル】に泊まりました。
むちゃステキなリゾートホテル!
木造のロッジ風の低層階の建物は、派手でも煌びやかでもないのだけど、とっても
贅沢な造り。どこにいてもしっくりと落ち着く感じでね。木造っていいなぁ~。
なんか、私のようなモノが泊まるのはもったいない気がしちゃったなぁ。
だってさぁ、宿泊していたお客さま達、みなさんステキな方ばかりだったんだもん。
老夫婦+息子夫婦でステイしホテルのバーの暖炉の前でご歓談、 みたいな風景を
目の当たりにすると、クラスの違いを感じるというか…。日本にも階級はあるのだなぁ。
(上品な老夫婦はご主人様はたいがいヒゲを生やしているという事実を知りました 笑)

夕御飯は和食か洋食(フレンチ)か選べるのですが、せっかくなのでフレンチに。
いやぁ、感動した!!久々に心から美味しいと思うフレンチをいただきました。
しっかりと味付けされつつ、さっぱりとした絶妙の匙加減のフレンチは日本人の口に
とっても合うと思いました。最後の最後までペロリとたいらげてしまいましたわ。
サービスも、うるさくない程度にしっかりしていて。
ほんと、素晴らしいホスピタリティ!

あぁ、今度は両親を連れてまた泊まりに来たい!多分、母は青森未踏だしな。

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「あおもり犬」とかカレーとか

20051031_93689青森美術館で、もうひとつとても楽しみにしていた展示が
奈良美智の「あおもり犬」
高さ8メートルという巨大な犬のオブジェです。

以前から雑誌や美術館の告知などで、写真は目にしてた
ので、早くこの目で実物を見たいと思っていたわけですが。
実際に展示された場所に行ってみた私は、ちょっとだけ
寂しい気分になってしまいました。


だって、建物の外壁に囲まれた屋外に置かれているのをガラス越しに見学することしか
できないんですよ~。↑こんなふうに、そばに寄ったり、触ったりしたかったのにな。

まるで動物園の檻の中にいるようなあおもり犬は、うなだれ具合がなんとも寂しげ…。
冬になって雪が降ったら、あの場所は間違いなく雪が積もっていくのでしょう。
雪の中にたたずむあおもり犬はますます、哀愁をおびていくのだろうなぁ。
まさか、それが狙いだったりするのか?


Photo_28さて、気を取り直して、美術館のカフェレストランでお昼ごはん。
「混雑している時間なのでカレーしか出せません」というので、
“津軽地鶏とリンゴのカレー”を食べました。
お子様も食べれそうな甘いカレーはなんとも懐かしい味でした。
(そういや、昨日の夜もカレーを食べたんだっけ。忘れてた)

←お皿に、青森美術館のマーク。かわいい~ね♪


ミュージアムショップにも寄ってみました。青森美術館オリジナルグッズがわりと少なか
ったのがもったいない!シンボルマークのTシャツとかあったら絶対売れるのになぁ。
もっと商魂たくましく、企画開発頑張ってください!>関係者各位

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青森美術館で【アレコ】を見た

Aomoriart_1Aomorima_1この週末、青森へ一泊旅行に行って
きました。
新幹線と特急を乗り継ぎ、青森駅に
着き、まず最初に訪れたのが、ここ。
今回の旅の目的のひとつ、今年の夏
オープンしたばかりの青森県立美術館


数年前から「青森にできる美術館は床が土なんだって」とか「青森の美術館は地下に
できるらしい」などという噂を聞いていたので、展示物よりもむしろ建物そのものに興味
があった私ですが、実際に外観を目の前にしたら、あまりの素っ気なさにちょっと拍子
抜け。正直、それほどグッとくる建築物ではありませんでした。
(まぁ好みの問題だし、こういうのは)

建物の中は、通路が無く、部屋と部屋が直につながっている形なので、動線がいわゆ
る一筆書きではありません。だから、自分がどこの展示室へ向かっているのかが、少し
わかりづらかったりします。が、この迷路感覚を楽しめる人には案外、面白い空間構成
かもしれないですね。
天井がものすごく高いので、地下にいるような感覚は無く、開放感さえ感じられます。
これだけ高いと、天井に付いた照明の明度調整は、なかなか難しいだろうなぁ…。
(展示のたび、ここの学芸員さん達は苦労するのではないかしら。ご苦労様です)

01_01_2さて、開館記念展示はシャガールの【アレコ】
シャガールが、NYのバレエ団から依頼を受け、バレエ
【アレコ】の舞台美術として描いた背景画4点の展示。
('42年頃の作品)

この超ドデカイ作品(縦9メートル×横15メートル!)を、なんと青森美術館が3幕持って
いるのです。
で、今回は開館記念ということで、残りの1幕を持っているフィラデルフィア美術館から
借りてきて、めでたく全4幕揃っての展示となったとのこと。
全幕揃っての展示は過去にも、これから将来にもまず無いと言われ、今回のこの青森
美術館での展示が、文字通り最初で最後になるらしいのです。

私は実を言うと、シャガールはそれほど好きな画家ではなかったんですけど、でも
実際に、この4幕に囲まれた空間に実際に立ってみたら、


うわっ・・・・・・・・・・・・・・なんだか泣きそう。


画のもつチカラの大きさに圧倒されてしまって…。
心臓がドキドキ昂ぶってきて、一瞬どうしていいかわからなくなってしまいました。
展覧会でここまで感動したのは久しぶり。(初めてエゴンシーレを目にした時以来かも)

あぁ、青森まで来て良かった。

会期は今月24日までなのでギリギリで鑑賞できたのです。
こんな素晴らしい作品を見ることができた私は、本当に幸せものだわ。神様に感謝。


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不器用で不思議でうまいカレー屋

Jさんから「うまいんだけど、ちょっとヘンっつうか何とも言えない店がある」
と教えてもらってからずっと気になっていた五反田のスープカレー屋【うどん】
念願かなってやっと行くことができました。

カレー屋なのにうどん、という店名を付けるような店なわけですよ。
そういう店名に奇を狙う店って、たいがい味は「……。」だったりするわけなんですが
ここのカレーはそんな法則に反して、とっても美味しいらしい。

Photo_25で、実際行ってみたら、かなりツボにはまるお店でした!
ぜひまた行きたい、っつうか行くね、絶対。
店主さん(推定30代・童顔男子)のキャラが、なんというか
炸裂してるのです。といっても、強面とか、偏屈じじいとか、
とかいうのではなく、あくまでも腰は低いのですが…。ただ
どうも、同時に2つ以上の事をやることができないタイプ
なので、お客さんは、じーっと待ってあげる心の余裕が必要
になってきます。(左の写真は調理に没頭する店主の図)

なので、時間を急いでいるときには絶対行っちゃいけない店ですね。遅刻します!

Photo_26HPでメニューを見たときから気になっていた、「夜のカレー」
をオーダーしてみました。いわゆる札幌のスープカレーとは
まったく別物の「うどん」独自のスープカレー。具はチキンと
バジルで、トッピングに焼きトマトにしてみたのだけど、本当
に美味しかった。好きだなぁ、うどんのカレー。

食べる前に、店主さんが真面目な顔をして食べ方のレクチャーをしてくれるのですが、
(とはいっても、小声で弱腰気味で言うので、ぜんぜん押しつけがましくはないです)
その「カレーとライスはできるなら別々に食べてください」という食べ方も、もともと別々
で食べるのが好きな私にはまったく違和感なかったし。

なぜか食器が欧風カレー風(魔法のランプみたいな形のやつ)なのが不思議でしたが、
まぁそれもあの店の不思議さと相まってある意味個性として思えてきたりして。
あぁ、すでにうどんマジックにはまってしまったのかも。

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うわぁい、秋になっちゃった

060920_07070001本日発売しました、CKB「GALAXY」
昨日のうちに池袋のWAVEで買って、さっそくシャッフル
に入れて通勤電車でヘビロテ中…。

(それにしても、なんでCDって、発売日の一日前には
すでに店頭に並んで売られているの?
それなら最初から一日前の発売日を告知すればいい
と思うんだけど。わけわからんです)


前作の『Soul Punch』が素晴らしいアルバムだったので、今回はどんな案配か
と期待と不安で胸がいっぱいいっぱいになってましたが、CKBってやっぱスゴイッ!
ファンだから、とかいうヒイキ目無しで、傑作揃いだと思いました。

「ゆっくり跳ねる音楽」とか「秋になっちゃった」みたいなメロウ&スゥイートな
曲、好きだなぁ~、あぁうっとり♪
あとね、「ドクロ町ツイスト」→「プレイボーイツイスト」→「ミニスカハコスカ
ヨコハマヨコスカ」
という3曲のつながり方!すごい、やられたっ。
これでもかーっ!てな“ダンス天国状態"で、グッときました。
踊るだろ、これ。まじ興奮するぅ~!
この3連チャンをそのままライブでやられたら私、GSファンの女の子並みに
キャーキャー騒いでそのまま気絶してしまうかもしれません。

こんなに毎回毎回、これでもかというほどィイ曲を作る剣さん。天才です。
そして、剣さんのアタマの中身を忠実に、いや、きっとそれ以上に演奏できる
CKBのメンバー。みんな巧いよなぁ~。歌無しでおかわり何杯でもできるわ。

…こういう才能って枯れていったりしないよね?どうか、枯れないで下さい。
(お水たくさんあげるから!お日様もたくさん照らすから!ねっ!ねっ!)


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まだまだ、ヨガフェスタ

しつこいですが、まだまだヨガフェスタの話。

昨日の午後は、いつもyoggyで受けているヤスシ先生のアヌサラヨガのWSを
受けたんだけど、実はこれが一番きつくてかつ身体に効き目があることを実感。
アウェークニングやヨギックアーツは初めてだったこともあってか、心拍数はあが
るから有酸素運動としての効果はすごくあっても、どうしてもやったことのないポ
ーズ(蹴りとか構えとかのマーシャルアーツ系な動き)はいい加減になってしまっ
て、身体の芯が効いてるというのは今一つ感じられなかったのですね。
もちろん、続けていけばヨガ+αという効果に繋がるのだと思うんだけど。

それに比べて、アヌサラは、基本のアサナばかりだったんだけど、とにかく指先、
肩の向き、首の向き、腰の向き、とすべてを正しいところへ丁寧に導かれるので、
じわじわと効くのです。見た目は「静」だけど、実はかなり「動」なんです。
それプラス今回は、せっかくのお祭りだからと、チャレンジポーズもいくつかあって、
充実したレッスン内容で心も身体も大満足でした。
アヌサラは一番、自分に合ってる気がするなぁ。ずっと続けていくんだろうな~。


2日間、フェスタに参加してみた感じたことは、ヨガはブームという一過性のもの
から、着実にヨギーニの生活の一部として定着してきているということ。
ヨギーニの年齢層も裾野がどんどん拡がってきているなぁと実感もしました。
私が通っているヨガスタジオは、場所柄、若い女性が圧倒的に多いんですけど、
今回のフェスタでは、様々な年齢層の人が参加していて正直驚きました。
団塊の世代、それ以上の方もけっこういたし、その人、その人が自分に合うヨガの
スタイルを見つけようと、積極的にいろんなクラスに参加してたのが印象的。
座学も盛況だったし、より深くヨガと関わっていこうと考える人が増えるんだなぁ。

こういう状況なんだから、どこのスタジオももう少しレッスンフィーも安くなれば、
言うこと無しなんだけど……。がんばってください!>スタジオ経営者各位


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ダンカン、かっこよかったー♪

Duncan1さて、ヨガフェスタ2日め。
今日は待望のダンカン·ウォン『ヨギックアーツ』
クラスを受けてきました。
レッスン開始の30分前(午前10時)には、すでに会場
の前には長い列。けれども、うTが前から4番目という
ナイスな順番で並んでいてくれたおかげで、今日も昨日
のAwakeningとほぼ同じ、ナイスなポジションにマット
を置くことができました。感謝っ!>うT

ダンカンはマドンナやスティング、ビヨークなどセレブな
方々を教えていることで有名ですが、実際に目の前に
したナマダンカンは、とってもお茶目でカワイイ人でした。
もちろん身体を見れば、“研ぎ澄まされた肉体とは、
こういうのを言うのね"
っていう感じの美しさで、
どんなアサナ(ポーズ)も思わず拍手をしてしまいたく
なるような完璧なもので近よりがたいオーラがあるの
だけど、生徒への対応がとってもフレンドリーなの♪


さてレッスンを受けてみて……。
いやぁ、楽しかったです!ヨギックアーツって、ヨガというよりダンスみたいでした。
一通り太陽礼拝、犬ポーズ、英雄ポーズとひととおりやりつつ、その合間合間に
武道の構えみたいなのが入るのね。でも、昨日のユーコ先生のマーシャルアーツ
よりももっとポップな感じでした。音楽が、ヒップホップ系なので、頭のほうまで回し
蹴りするキックとか深いスクワットみたいなキツイ事やってるときも、身体が勝手に
弾んでしまうのですよ。辛いことしてるのに、なんか騙されてるくらいに楽しっくなっ
てる自分がいました。(あれきっと脳みそからへんな汁出てきてたね。)

で、感動だったのが最後のシャバアサナ(死体のポーズ)。
場内を暗くして仰向けに寝るわけですが、その時にマドンナのリードシンガーの
ドンナ・デ・ローリーがナマで歌ってくれたのです。
マドンナの来日に伴って、急遽ダンカンウォンのレッスンに来てくれたのね。
30分くらい歌ってくれてたのかなぁ。
目を瞑って聴く彼女の歌声は、なんというか天国に登るような素晴らしさでした。

シャバアサナ中に、肩を誰かが押してきたので、「あっアシスタントの人がアジャ
ストしてくれるのかぁ」と思って、そっと目を開けたら、ダンカン本人だったので、
心臓が飛び出るほどびっくりしちゃった!!
だって仰向け状態の目と鼻の先にダンカンの顔が覆い被さるようにあるんですよ!
目が合っちまっいましたよ、焦った。瞑想どころか妄想、邪念がでちゃうっつーの。
思わずダンカンの首に手を回しちゃうところでした。 いや、ほんとあせったわ。


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ヨガフェスタ、行ってきました

この3連休に開催中の日本最大のヨガイベント「ヨガフェスタ東京2006」に参加する
ために赤坂プリンスホテルへ行ってきました。
このイベントでレッスンする講師陣は、日本のヨガの第一線で活躍する方ばかり
なのですが、それ以上にすごいのが受講者数。今年は何と9000人という噂!!
赤坂見附駅から、ヨガマットを抱えた人達がわんさか、赤プリ方面へ向かう姿は
なんだか…笑えました。

こんなお祭りみたいな催しなんだから、せっかくだし、ミーハ精神全開で、普段は
滅多に受けられないようなヨガ界ではスターのような先生のクラスを受けることに
してみました。

Photo_24今日受けたのは、『Awakening』
これはユーコ・スミダ・ジャクソン先生が考案したオリジ
ナルのプログラムで、ボクシングや武道などの格闘技
に、ダンスの要素を取り入れたエクササイズ。

激しい動きで体を起こす「ビートコア」と、柔軟性を高
める「フローコア」の、主に2種類のエクササイズで
成りたっています。
「ヨガ」というよりは、「ヨガ」や他のエクササイズの要素
をいいとこどりした新しいエクササイズといったところ。

今日のこのクラスは250人収容のバンケットルームでも、まだキャンセル待ちが
何人も出るほどの大人気クラスでした。
開始予定時間を数分過ぎた頃、後方からユーコ・スミダ・ジャクソン先生の登場。
う、美しい。美しすぎる!!
なんっつーか、人間というより、黒豹の化身のようなしなやかでのびやかな肉体。
ここまで鍛え抜かれたカラダじゃないと世界を相手に仕事はできないわけですね。

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お姉様達に刺激を受けた日

Photo_23今日は、ひょんな事から都内にある水森亜土さん
お宅にお邪魔してきました。
亜土ちゃん本人は、お仕事でお留守だったのだけど、
もうすぐ始まる個展の準備もあって、通されたお部屋
にはたくさんの原画(油彩ばかり)があふれていて
亜土ワールドを堪能してきました。


コケティッシュで可愛い絵は、も~~その場で持って帰っちゃいって気分でした。
(昔から、亜土ちゃんの描く女の子のお尻とか二の腕のぷくぷくっとした雰囲気が
大好きなの~!超興奮しました)

今回のお宅訪問の目的は、亜土ちゃんのおうちに眠っている古着の着物を処分
することに立ち会うことでして、実は私の下心としては、亜土ちゃんよりも、その
着物処分のためにおよびした着物スタイリストの小林布未子さんとお話ができる
ことだったりしたのですが…。

小林さんは、着物業界だけではなく、とにかく多方面で顔がとっても広い方で、
「えっ!」と絶句するような方のお名前(団鬼六とか)を普通にお話するんだけど、
それを特別すごいことのようにはぜんぜん思っていないのがかっこよかったな。
オトコマエでなおかつ細やかな気遣いもできて、フリーで仕事をしていく女性は
こうでなきゃなぁ~と思わせる方でした。

だいたい、私のような面識もないただのOLが「古着処分のことでお知恵を貸して
ください」というメールを出したら、すぐに反応していろいろ動いてくださったわけで…。
なんていい人なんでしょう。感動してます、ほんと。

そして、自画自賛ではないですが、今回、亜土ちゃんと小林さんをつなげることに
なったのは私の功績だったりもしないでもないわけですのよ。
(今日の亜土宅訪問がきっかけで、なんだか新しいお仕事の話もふくらみそうだし)

なかなか、ただのOLのチカラも捨てたもんじゃないなと思ったりもして。えへへ。


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『AMANOGAWA』のPV解禁♪

Img6うわぁお♪
CKBの新曲『AMANOGAWA』のPV、やっと見ること
ができました。
→click!★★Space Shower Digital Archives X ★★
他にも全部で6曲、無料配信中です。すぐ見られますので、
興味のある方は(いや、無い方も^^)ぜひどうぞ!

久しぶりに『あ、やるときゃやらなきゃ…』のPV見たなぁ~。
やっぱり、やるときゃダンサーズは最高!
(画質の荒さといい、律動体操を踊るはりついた笑顔ぷりっといい…本物を凌ぐ感じ^^)

『AMANOGAWA』PVではとうとう本職の役者さんが出演しています。
すごいね~!なんだかビッグだ!…まぁ、宇梶ってところが微妙ですが。ふふ。


追記:同じスペースシャワーTVで9/15までなんですけど“栗コーダーカルテット"の
    ライブが見れます。『ハイウェイ・スター』が大好きなの♪呑気でええなぁ…。
    http://www.spaceshowertv.com/DAX/kuricordersp.html

    

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急に寒いっすね

誕生日が終わったと思ったとたん、なんだかめっきり寒くなりました。
ついこないだの日曜日は、ノースリーブでも暑かったんだけどなぁ~。
もうあんまり薄着はやばいよねー。女子は身体を冷やしちゃいけません。
…というわけで靴下の話題です。

Img10032247168←私の好きなFALKEのWALKIE。
FALKEは由緒正しいドイツの靴下メーカーです。
このWALKIEはもともとはトレッキング用に開発
されたモデルで、素材はメリノウールです。
汗をかいても足裏さらさらなのが気持ちいいのだ。

ここの靴下はスポーツ用だけに限ってかもしれないんだけど、左右の区別に
RとLが刺繍されているの。
この刺繍が、なんともクラフト感あふれていてかわいいんですよね~。

Photo_22←こんなふうに、クシュクシュっとルーズに履いて
ビルケンなどとあわせるのがグッときてます。
(あ、写真は某通販サイトから勝手に拝借したものね)
こないだ無事完成した(!!)ルームシューズとも
相性がいいと思われ……。
秋の長雨も部屋の中で快適に過ごせる予感です♪


さて、秋の夜長といえば、やっぱり読書です。
こないだ図書館で川上弘美の「夜の公園」「ざらざら」を借りてきました。
「夜の公園」はあまり好きじゃなかったなぁ。
(登場人物の女子2人がどちらともどう読んでも好きになれないの)

「ざらざら」はなかなか良かった。
籠に入ってるおばあさんの話が特に好きでした。
江國香織の少女趣味は苦手だけど川上弘美の少女趣味は許せるのよね。
この2人の違いは同性じゃないとわかんないだろうなぁ~。

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『水の花』を見てきた

渋谷のユーロスペースでやってる『水の花』という映画を見てきました。

Station_w420七歳の時に自分と父親を残し、家を出ていった母親。
そんな母親に捨てられた寂しさと憎しみを心にひっそり
抱えたまま父親と暮らす中学生の美奈子。
そんな異父姉がいることも知らず母と二人で暮らす妹。
偶然に町で出会った二人が、海の見える場所へ向かう話。

最初は画質の粗さがちょっと気になっていた(演出なのか?お金がないのか?)
けど、あっというまに映画の世界に入り込めました。
長回し&横移動カメラが特徴的で、気持ちがいいシーンがいくつかありました。
夜の公園で美奈子が幼なじみの少年に心配されているところ、とか。
母親が慣れないハイヒールで足をひきずりながらも毅然と歩きだすところ、とか。
海沿いの道を1人になった美奈子が歩くラストシーン、とか。

良い映画だったなぁ。ちょっと泣けたシーンとかあってさ。
酔っぱらってリビングで座り込む父親、夜の海辺の花火。母親からもらった口紅。

もともとは父親役の田中哲司目当てで観に行ったんですけど、観に行ってよかった。

この映画はPFFスカラシップ作品。
弱冠(←失礼だけど)24歳の男性が、こんな映画を撮ってしまうなんて驚きです。
もちろんまだまだ未熟な部分もあるんだけど、でもこれが長編デビューなわけで…。
すごいよ、ほんと。
いやぁ、邦画の未来は決して暗くはないですね。安心しました。


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ここ数日

仕事のことばかり考えてます。
あぁ、ほんとに…。

新会社になってからこの1ヶ月。
がらっと会社の体質が変わってしまったから、とまどうことばかり。
トップクラスの人間が、“カネ、カネ、カネ、カネ"と、そればかり叫ぶような人
(←本当に叫んでるんだよ、鬼軍曹みたいに、笑)なんだけど、そんなふうに
叫んだからってどうかなるような業種じゃないことに気がついて欲しいよ。
…っつうか、それに気がつかないようなアホがトップでいいのかしら。

相手を威嚇することで言うことを聞かせようとするような、人間の質が低い人が
自分の勤めている会社のトップにいるという事がどんなに情けない事か…。


Photo_20さて、今日は土曜なので、お昼は外に食べにいきました。
表参道の「蓬莱」。ここは青山界隈で働く人達なら誰でも
知ってる中華屋さん。
安くて美味しいランチが食べれるのでとても重宝してます。


ここは家族経営のお店で、ここの息子さん(っつうかある意味ムスメさん)の接客が
実にいいのです。茶髪・派手ピアス・濃い2枚目なルックスで小指を立てて
「グラッチェー、ウェルカ~ム お冷やはどうおぉ?」「あぁら、シルブプレ♪」
「坊や~、こっちあいてるわよー。コングラッチュレーショ~~ン♪」
酒焼けしたかのようなダミ声でテーブルからテーブルへとお客さんに声をかけまくる
ので初めてのお客さんは一瞬度肝を抜かれるけど、すぐに彼のペースへ。
なんとも2丁目感たっぷりなのですが、目の行き届いた接客は本当に素晴らしい。

今日は帰りがけに、「いつもありがとねー、キッスキッス投げキ~ッス♪」と言われ、
「プッ!」と吹き出すのと同時に、ブルーだった私の気持ちもあがってきました。
自分の顔がニコニコしてくるのがわかるくらいだったのよ、ほんとに。
あぁ、あのお兄さんこそ天性の営業職だよねぇ。素晴らしいっすよ、ほんと。


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サラリーマンNEOのオープニングが

今日の日記は、かなり某知人に向けての私信になってしまいますが…

今さら、とおっしゃる方もいらっしゃるのは重々承知で書いているんですけど、
『サラリーマンNEO』のオープニングの映像の宝田明の踊るシーンは、
Fatboy Slimの『Weapon of Choice』のPVのパロディです。
この話をしましたら、某氏が、元ネタを見たことないので見てみたいとおっしゃ
るのでyoutubeで探してまいりました。
☆Fatboy Slim →http://www.youtube.com/watch?v=Xoox0ZMiK6A&mode=related&search=

そしたら、宝田明バージョンもyoutubeで見れるようです!
☆サラリーマンNEO→http://www.youtube.com/watch?v=lIQ3jFVedz4

NHKったら、youtubeにupされたコントシーンは必死でぜんぶ見れなくしてるのに
なぜ、オープニングは野放しなんだろ(さりげなく宣伝?視聴率アップ狙ってる?笑)。

私は、モトネタのクリストファーウォーケンのダンスより宝田明のほうがむしろ好き。
NHKの廊下で撮ってる感じの、お金かけてないっぽいところがいいのだな。
まぁ、クリストファーウォーケンがFatboy SlimのPVで踊ってるのを最初見たときは
そりゃ驚きましたけど…。(渡辺謙がコーネリアスのPVで踊るようなもんでしょ?)

あぁ、それにしてももうすぐサラリーマンNEOも、シーズン1が終わりなんですよねぇ。
火曜の夜がとってもさびしくなります。川上クーーンっ!


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☆☆ 祝90歳 ☆☆

060902_13140001060902_12470001昨日の土曜日は親戚も集まって、祖母のお誕生会をしました。
今年でめでたく満90歳!
足が少々弱いのと耳が少々遠い以外は
ぜんぜんボケてもいないし、食欲旺盛、
お酒も飲むし、ギャグだってそのへんの
若者よりよっぽどさえてたりして(笑)

肌もピカピカ、毛もふさふさだし、あと10年位は軽くいけそうです。
これからもずーーっと元気でいてほしいなぁ~~。ほんとうに、おめでとうございます!!


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060903_14390001さて日にち変わって、今日はいつものお誕生会仲間に
私とSさんのWバースディパーティをしていただきました。
場所は本郷三丁目の『オ・デリス・ド・本郷』
スタッフの方々も親切、お料理は美味しいし、とっても良い
お店でした。お祝いしていただいてありがとう>皆さま

私なんて、祖母と比べたら、まだまだヒヨッコなんだよなぁ~。
今日まで生きてくることができたことに感謝して、また明日から
起こるであろういろいろな出来事(良いこともイヤな事も)を楽しみにしていきます。
辛かったり大変だったりすることも、きっと90まで生きたとしたら、それは懐かしい
思い出として、語ることができるのかもしれないし、そう考えたらワクワク、です。


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がまんできずに…

Crazy3今月20日、クレイジーケンバンドのニューアルバムが
発売されます。
すでにいくつかの音楽配信サイトでは数曲試聴したり
先行販売EPを買うことができるようになっています。

ただ、私はアルバムの発売日まで、じーっとおとなしく
待ってようとココロに決めていたんですね。

でも昨日あたりから会う人会う人に「えっ?まだ聴いてないの?良い曲だよ~」
なんて聞かされると、だんだんいてもたってもいられなくなってしまって…。とうとう
今朝、iTunesで4曲先行配信EPの『GALAXY 4 FANTASY』をポチッとしちゃいました。

で、通勤電車の中で聴いてきたわけだけど、20日のアルバムの仕上がりが相当良さ
そうな気がしてきたわぁ。いや、ほんといいっす。

特に『AMANOGAWA』っていう曲が、すごい、すごすぎる!
やっぱり横山剣っていう人は、アタマがヘンだと思います。(←誉めてる)
こんな曲って誰も作れないよ、ほんとにさぁ。どうなってるんだろ、剣さんの頭の中って。
(興味ある人は、1曲\200なので買ってみてください!→ itunesミュージックストア

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