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久しぶりに銀座へ

今日のお昼は銀座のyoggyで、ヨガ。
「ポーズを美しく完成させることに気持ちを入れすぎないで」という先生の言葉に、
ドキリッ。どうも私は、根が体育会系というか、上手にできるようになるためなら
多少無理してでも頑張るみたいな気分になりがちなので注意注意!
無理してきれいにできても、それはヨガじゃなく単なるワークアウトでしかないのだ。

Photo_7さて、スタジオを出てから、時間がちょうどよかったので
シネスイッチで昨日から上映している『トランスアメリカ』
を観てきました。


出てくる人々がみな愛おしく思えてくる映画でした。ホロっと泣き笑いみたいな。
フェリシティ・ハフマンという女優さんが「性転換手術で女性になろうとしている男性」
を演じているのだけど、すごい演技が自然でうまかったなぁ。
男として生きることに居心地の悪い気分でいる感じとか、誰よりも女性らしいのに、
たま~に、ひどくおっさんっぽくなっちゃったりするところが、絶妙でした。

私、日頃からいつも思ってるんだけど、どうして男に生まれてしまった人間が、
女になりたいと思うことが、そんなに罪な事なのかなぁ?
自分が男であることに違和感があるのだとしたら、本来の状態になりたいと思う
のはごく自然なことだろうに。自由の国アメリカが酷くゲイに冷たいのはなぜ?

もっといろんな人が、それぞれの立場で生きていきやすい世の中になっていけ
ばいいのにね。

それにしても、息子役をやった男の子がめちゃかっこよかった。
母性本能くすぐるの♪リバーフェニックスとか、昔のジョニーデップとかそんな感じ。
きっとぐいぐい売れていくんじゃないかなぁ~。

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コメント

これ、みたいんだよね。
ガッカリ島じゃやらないだろうなぁ....。

投稿: ぜっとぜっと | 2006年7月24日 (月) 06時54分

■ぜっとぜっとさん
がっかり島はいわゆる日本で言う「単館ロードショー」系は
あんまりやらないのですか~?
「トランスアメリカ」良い映画でしたよ。描き方によっては重苦しくなるような題材
(性同一生涯、虐待、ドラッグ等々)をユーモアを交えて、普通の家族の問題
としてとらえているところが良かったです。
「外見じゃなく内側の本質を見なくちゃね」ってしみじみ…。

投稿: ok | 2006年7月24日 (月) 13時40分

ガッカリ島じゃ基本的には「佳作」みたいなのは見づらいよね。「売れる」のが最大の課題なので。
あとこの手の映画は規制の厳しい国なんで無理かも。あ、でもブロークバックマウンテンはやってたな。ゲイにも日本以上に寛容だし。
商売になるとなれば見れる手事でしょうけどねぇ....。(悲)

投稿: ぜっとぜっと | 2006年7月24日 (月) 22時29分

■ぜっとぜっとさん
西欧はやっぱりカトリック信者の割合がアジアより多いから、やっぱりゲイに対して
意地悪なんでしょうかねぇ…。悪いことしてないのになぁ。

この映画、映画館で見なくてもDVDでも良さは伝わると思うな~。
もし上映されなかった暁には、ぜひDVD鑑賞でお楽しみくださいませ♪

投稿: ok | 2006年7月24日 (月) 23時00分

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