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2006年5月

岩盤浴で考えた

冷え性なので、流行りの岩盤浴へたまに行ったりしているわけですが…。
更衣室では他の女子の着替えているところが、いやでも目に入ってしまう
わけです。
で、20代前半くらいの女の子達の“下着上下バラバラ率"にびっくりしてる
今日この頃なんですよ。

ブラがベージュでショーツは黒、とかね。
もう、なんちうか、あからさまにバラバラなんですよ〜!

あれって居心地悪くないんでしょうか? と素朴な疑問がフツフツと…。
(下着を買う時に上下お揃いで買えば済む問題だと思うんだけどなぁ)

見えないところのおしゃれに気を配るのって、ほんと気持ちいいものなのです。
「こんなカジュアルな格好してるけど、脱いだらsybarisなんだぞー♪」
なんていう時って、それだけでウキウキしてくるわけですよ〜。

このウキウキって女子だけの特権なのにね〜〜。もったいないなぁ〜。

amphi別に、Aubadeみたいな高級ブランドを
ムリして買わなくったって、最近は
お手軽価格でも、可愛いレース使いの
下着を作っている国内ブランドとか、
探せばいくらでもあるんだし……。

もっと下着にも気を配って欲しいなぁ〜と、
同じ女子として強く思うわけなのでした。

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チェコを2人占め

プラハのポスターが…今日は、うTに誘われて、【ano】という渋谷
にあるチェコ料理のカフェでのイベント、
「チェコアニメ上映会&お食事会」に行って
きました。

うTに誘われるまで、「チェコってどこ?」、
「チェコスロバキアとは違うの?」などと、
知らないことだらけだったのですが、
ちょっと調べてみたらもぐらの「クルテク」
ありました。
「クルテク」なら本屋さんで見たことある!

そんな感じで、【ano】に行ってみたら、いつもは予約でいっぱいだというこの
イベント、なんと、今日は私達2人以外お客さんがまったくいなかったのです!
かわいいカフェとカワイイ顔の店員クン(←ナイスな応対でした)とアコーディ
オンの生演奏と壁いっぱいのスクリーンが2人だけのものだったのです。
すっごい贅沢!
まるで自分の部屋に、チェコのシェフを呼んでパーティしたような気分になっち
ゃってさ…。リラックスしまくりでした。このまま寝てこうかって感じで。笑

チェコ料理は初めて食べたのですが、想像以上にガッツリしたお料理でした。
じゃがいも料理とかスパイシーなニンニクスープとかどれも男の料理風です。
さすがビール消費量世界一のチェコだけあるなぁと…。お腹いっぱいだぁ。

肝心のチェコアニメの話。短編を5本上映したのですが、どれも色使いが
特徴的なんですよね。全体的にグレイッシュで素朴で柔らかい感じがします。
でもストーリーはというと、コレがまた柔らかいどころか、「クルテク」以外は
かなりシュールで、怖かったり、お色気もあったりの内容で、びっくりでした。

この催し、2ヶ月ごとに上映内容と食事メニューが変わるそうなので、また7月
になったら行ってみようかなっと思います。

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雨の恵比寿で

今日は『間宮兄弟』を観に恵比寿まで行ってきました。
私は女子のくせに江國香織の小説はたいして好きではないのだけど、この
小説は、なかなか面白く読みました。もてない兄弟を主人公にするというの
が面白くって。間宮家でモノポリーで遊ぶっていうのも楽しそうなのです。

映画のキャスティング、間宮兄弟もなかなか適役でしたが、兄弟の母親役を
中島みゆきがやってて、これが原作のイメージにピッタリでヨロシかったなぁ。
ふわふわっと天然というか浮き世離れしてて、ちょっと色っぽいとこもあって。
(中島みゆきって歌ってると怖いのですが、ビールのCMとかこの映画とか
見てると、なんというか…、少女マンガキャラっぽい雰囲気ありますね。)

さて、映画の前にお昼を食べたのが、こないだブログにちょこっと書いた
『姉妹』という名の純豆腐(スンドゥブ)屋さん。

石鍋が壮観です石鍋ごはんが気に入りました!
左:厨房の
様子です。

右:アツアツ
の純豆腐&
石鍋ご飯!

ここ、東京純豆腐より私好みの味で美味しかったです!!
これからスンドゥブが食べたくなったら、迷わずここに来ようと決心しました。
副菜の青菜のナムルやオイキムチがおかわり自由というのもいいし、ごはんが
一人前ずつ石鍋で炊かれて出てくるのが素晴らしい!(オコゲがうまい)
ゆっくりくつろぐタイプのお店ではないけれど、さくっとご飯食べるときなとは
かなり使えるお店ですよ〜。

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上目使いで甘えてみたい…

c3f4ea0f.jpg試写会で『プルートで朝食を』という映画をみ
てきました。
公開前につき、ストーリーはあまり詳しく言え
ないけれど、エンドロールが流れる頃には、
ハッピーな気分になれる映画でした。
(UKのHPは→ここclick!


主人公のね、キトゥンがたまらなくチャーミングなんです。
捨て子でゲイで、ある事がきっかけて里親の元を離れて、本当の母親を探し
にアイルランドからロンドンまで出てきたけれど、仕事のあても、住む場所の
あてもなく…。結局、道ばたで男娼したりしているわけです。
でもそんな人生をぜんぜん呪ったりしないのです、彼(彼女?)って。

他人の目には、きれいな服着てフラフラと刹那的に生きているおバカさんに
しか映らないかもしれない。
(なにしろ、世間はIRAの過激化でシリアスな状況となっているわけでして)
でも、自分の深刻な人生をイジイジと悩んでいたら、「涙が止まらなくなっち
ゃう」から、いつも微笑んで、ハッピーな歌を歌いながら、幸福を求めて突き
進むという、その姿はなんとも清々しくって、思わず応援したくなります。

キトゥンの男性に対しての甘えっぷりが思いっきりストレートなのも可愛い!
あんな上目遣いでまばたきひとつしないで見つめられたら、そういう趣味が
ないオトコでもノックアウトされちゃうだろうなぁ。
ただ、あれ、本当の女子がやると、媚びすぎちゃってダメだろうけど…。

あぁ、それにしても、キトゥンの毅然とした生き様っぷりですよ。
こないだ見た「ヨコハマメリー」もそうだったけれど、どんな境遇にいても
しっかりとした核があって軸がぶれていないヒトって、かっこいいなぁ。
自分を省みて、ハテどうしたものか、と考えさせられる私なのでした。


追記:ブライアンフェリーが、すっごくソレっぽくて笑えます。はまり役!!

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横浜メリー

メリーさん 

新宿で「ヨコハマメリー」を見てきました。

メリーさんの“リン”とした自尊心、圧倒的な存在感に強く胸を打たれました。
終戦後の昭和という時代、ただ「生きていく」ことの力強さ…。
メリーさんの人生を、大袈裟に美化するつもりは毛頭ないのだけれど、
想像を絶するような孤独の中で、気高く、そして女性らしく美しく生き抜いて
きた、彼女の心の強さには、ただただ感服してしまうのでした。

メリーさんを語る彼女に関わってきた人々が、またとても素晴らしいのです。
みな、彼女に敬意を持っているのですよね。
人が困っている時に、その人の自尊心を決して傷つけることなく、さりげなく
あくまでスマートに、助けてあげる、というのはとても難しいと思うのだけど、
横浜というのはやっぱり港町という土地柄か、そんな事のできる懐が深くて、
粋な人間がいるところなのかもしれないな、と…。

私はあのクリーニング屋さんの奥様みたいな、愛情深い女性になれたら、と
思いました。素敵だったなぁ、本当に。

こんなに心揺さぶられる映画を、まだ31歳の新人監督さんが撮ったことが驚き
です。才能ももちろんですが、メリーさんへのただならぬ敬愛の情をスクリーン
からヒシヒシと感じることができました。本当にただただ感服。

☆映画のサントラ、「伊勢崎町ブルース」は、なんと渚ようこが歌ってます。
 売店で、思わずCD買っちゃった。めちゃかっこいいの〜!(g.はノッサン!)

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純豆腐と書いてスンドゥフと読め

純豆腐 ←今日のお昼、スンドゥフです。

いつも会社へはお弁当持参なのですが、
土曜の出勤日は外へ食べにいくのです。
で、今日は【東京純豆腐】に行ってみました。

純豆腐(スンドゥフ)とは、韓国家庭料理で、
おぼろ豆腐のような柔らかいお豆腐を唐辛子
風味のスープで煮込んだ美味しい鍋の事。
そんなに辛くはありません。
私はこのスンドゥフが大好物なのです。

今日行った、東京純豆腐は表参道という立地だからかおしゃれな雰囲気。
「こんなに小洒落てなくてもいいんじゃないの?」と個人的には思ったけど、
女の子が1人でも入りやすいし、いいのかも。
ランチのお値段はこの純豆腐とごはん、ナムル、キムチ、杏仁豆腐がついて
900円でした。夜はチジミやお肉などサイドメニューもいろいろあるそうな
ので、今度は夜にでも行ってみようかなぁ〜。

スンドゥフって、美味しいしヘルシーなので絶対流行るだろうなって前から
思っていたら、案の定、最近スンドゥフの専門店が少しずつ増えてきました。
行ったこと無いけど、恵比寿の【チャメ】とか、お茶の水の【誠(まごころ)】とか…。
いろいろ行って、食べ比べてみると面白いかも〜。

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気分転換

このところ天気は雨が降ったりやんだりで鬱々としているし、
仕事が残業続きでやりたいこともなかなかできないし、
夏に向けて体重を落としたいのになかなか落ちてくれないし…。
でもって、大森南朋はパフィ由美と同棲発覚だし…。
とにかく、なんだか最近、気分がすぐれないのです。

なので、てっとりばやくスカッとするために、髪の毛を切ってみました。
もともと短めのボブなので、そんなに切る長さはないんだけどね。

s職場の移転を期に、新しく見つけた美容院
に通っています。
ネットで検索してなんとなくピンときたお店
なのですが、実際、良い感じです、ココ♪
(担当のUさんはどうも有名な人らしい…)

美容師さんの勘のいいとこ、インテリアの趣味、犬の趣味がまさに私好み。
(床からどこからピカピカッと真っ白なの美容院だったり、ホストみたいな
 美容師さんは、とにかく苦手なのです。落ち着かなくってダメなのだ)

さて、昨日は、久しぶりにパーマもかけてみました。
クルンクルンっていうほどじゃないけど。微妙にクセっ毛っぽい感じ。

首が出た〜〜!って感じですよ。
あぁ、アゴが目立つ。まじでやせなきゃヤバイわ、こりゃ…。

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やるせなす…

3f5a6fa1.jpg左の写真は「ミラクル☆シェイプ」に出演した時
の、高橋ジョージ@THE虎舞竜
いや、別にこの人のダイエットの話をしたかっ
たわけではないのです。
(なかなか、いい画像が無くってこれにした)


昨日、この高橋ジョージが「サンデージャポン」にゲストで出てて、衝撃の
発言(←私にとって)をしたのです。

それは、虎舞竜の例のあれです、あれ。
第一章から第十三章まであるという『ロード』という曲。
この曲のヒットで、高橋ジョージ個人の稼いだ金額はなんと23億だった
そうなんですよ!!!

信じられん!!!23億…。
まじめに会社勤めしてる自分がなんだかアホらしく思えてきました。

たとえ「一発屋」でも、「三船美佳のダンナ」としか呼ばれなくてもさぁ。
なんかあの人って、平気な顔してテレビでてるなぁと思ったんですよね。
(あれって、23億の自信なのか?)


・・・あぁ、なんか腹立つ!!!

あんな歌で!(←これが言いたかった)

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雨の銀ブラ、してきました

今日は寒かったなぁ。なんだろこの天気っていうほどの寒い一日でした。
そんな寒さ+雨の中、銀座方面へ遊び行ってきました。

a54c8ff9.jpgまず、お昼は東京丸の内「TOKIA」
【野の葡萄】へ。
ここは最近ハヤリの自然派ビュッフェの
元祖的なお店です。ランチは1600円。
(この1600円はかなりお得!)

とにかくお料理の種類が多いし、どれも想像以上に美味しいし。
次から次へと出来たての料理が出てきて、天ぷらはその場で揚げてくれ
るのね。一度行ったくらいでは全てのメニューは食べきれないっ。
結局、腹十二分目くらい食べてしまったけれど、どれもあっさりとヘルシー
な料理だったので、ダイエット中の私でも自分を責めずに済みます♪
(………自分に甘いだけですが)

さて、次は京橋へ。
職場のバイトのMちゃんの写真展を見に、ギャラリー山口という画廊まで
行ってきました。 
極力、色彩と光を飛ばして撮った水の大きな写真は(→前回の写真展)、
見ていると、浄水器で濾過されたようなピュアで冷たい水の質感が伝わっ
てきて、スーっと清らかな気持ちになります。
この辺りは画廊がたくさんあるので、画廊クルーズすると楽しそう。
来週まで開催されてますので、ご興味あればぜひ行ってみて下さい!

この後は、銀座5丁目の【茶・銀座】で日本茶&お菓子をいただいて→
【福光屋】で日本酒3チョコ&ホタルイカをいただくという、和の美味コース。
加賀鳶も瑞秀も美味♪ 身体も温まってぬくぬくで帰ることができました。

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この映画見ようっと… 

気になっている映画がいくつかあるんだけど…。
見ようと思っていても、いつのまにか忘れちゃって見れずじまいになることが
多い私なので、覚え書きしておくことにします。

【絶対見るつもり】
『ブロークン・フラワーズ』(公開中)・・ビルマーレィ・ラブなので。絶対!
『ヨコハマ・メリー』(公開中)・・あぁ、見たいよ〜。新宿レイトショーで見るか。
『僕の大事なコレクション』(公開中)・・こういう小粒系ロードムービー好き。
『カポーティ』(近日公開)・・早く公開されないかなぁ、ずっと見たかったあ。
・『ロシアンドールズ』(近日公開)・・前作『スパニッシュアパートメント』が大好きで、その続編ときいてかなり興味が…。

【見ようかなぁ〜っと】
『グッドナイト・グッドルック』(公開中)・・ジョージクルーニーも好き
『嫌われ松子の一生』(近日公開)・・脇の役者に惹かれてます。

【番外編:絶対見ないだろ】
『アンジェラ』・・なんかあらすじ聞いただけでゲッソリ…。
 女の趣味が徹底しているのはある意味すごいですけどね、ベッソンって退化してますなぁ、ほんと。


それにしても最近の邦画は人気小説の映画化版が多いですね。
『嫌われ松子の一生』は小説はぜんぜん好きじゃなかったんですけれどね。
今回の映画、監督は『下妻物語』(←大好きっ)の中島哲也監督だし、
ソープランドのマネージャー役がスカパラ谷中氏だし、同僚ソープ嬢が
ボニーピンクだし、他にもクドカン、荒川良々とかキャストがすごいので、
原作とは無関係に見たいわけです。
(『下妻』はほんと面白かったからなぁ〜、期待しちゃうんだよなぁ。)

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EL PRESIDENTE

EL PRESIDENTE今日は、エル・プレジデンテのライブを見に
渋谷のクアトロまで行ってきました。
1人で観に行ったのにも関わらず、気がつけ
ば、前から数えて4列目くらいの大人気ない
位置で見てしまいました。暑かった〜!

実は、私が彼らの来日を知った時は、すでにチケットは売切れだったんです。
「まぁ、そうだよね〜。FMでもかかりまくってるし、ハコはあんな小さなクアトロ
だし、そりゃあっちうまに売り切れになるわなぁ〜。」、なんて思った次第で。
というか、むしろ「売り切れていてくれ!」みたいな気分にさえなってたし。笑
(ほら、人気が無いとわかったら、それはそれで悲しかったりするわけで…)
で、いったんは諦めたわけですが。
なんとmixiのEL PRESIDENTのコミュで、チケットを譲ってくれる方がいて
公演日3日前に定価で手に入ったのです!!あぁ、mixiって素晴らしい〜☆

ライブレポはゆっくり書こうかな、と。

とりあえず、彼らの音がどんなだか知らないという方で、もし興味があれば
ぜひPVを見てください。
 ☆EL PRESIDENTE HP(UK版)http://www.el-presidente.co.uk/content.php

このHPのトップ、左下あたりの【VIDEO】をクリックするとPVが4曲ほど
見られます。どの曲も好きだけど、『100mph』が一番好きかなぁ〜。
映像もカワイイのよね、ちょっと昔っぽくって。

とにかくドラムのドーン・ツゥちゃんを生で見れただけで幸せです!!!
あぁ、なんてカワイイ&かっこいいドラム!パシっと力強いの、ほんと。
なんかさぁ、欧米人に囲まれてるときのアジア女ってすごい魅力的ですよ!
アタマ良さそうで、生意気そうで!(まぁ、ルックスを問われる話ですけど)

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庭がきれいな美術館が好き

bcc12bc0.bmp天気良く晴れたこのGW後半の休日、ふたつの
美術館へ行ってきました。
まず昨日3日は【原美術館】
「舞い降りた桜 ザハ・ハディドとめぐるドイツ
銀行コレクション」
、を観に行きました。
ザハ・ハディド”というのは、気鋭の女性建築家
なのですが、美術展の名称のトップに、建築家の
名が掲げられているってなんかすごいな。

展示で個人的に好きだったのはやっぱり、リヒターの「船遊び」。
他の展示作品と比べてダントツに好き!情感があって心に響くのです。
あとはやなぎみわの「かごめかごめ」という映像が面白かった。
でも、ドイツ銀行の所蔵というけど、こういう映像作品ってどうやって所蔵する
んだろね?そういう事も含めて気になる作品でした。

中庭に面したカフェから見ることができるザハ・ハディドのオブジェ(↑写真)
も美しかったです。建築的な事はまったくわからないのですが、この設計って
難しそうだな…。(力学的に)
ふんわりハンカチが空から舞い降りたような柔らかさが表現されてて、近未来
的でありながら優雅。

usagiそして今日4日は、母を連れて茨城県まで。
『もののかたち いのち 熊谷守一展』という
展覧会を笠間の日動美術館まで見てきまし
た。(二人とも熊谷守一のファンなのです)
笠間の町はGWの行事・陶器市やつつじ祭り
で大賑わいでした。

さて展覧会ですが、今回、初めて公開された長年秘蔵だったという襖絵を見る
ことができ、笠間まではるばる行って良かったなぁと思わせる内容でした。
だいたい熊谷守一の作品は個人所蔵のものも多く、これほどの作品数が集ま
ること自体が珍しいんですね。
90歳を超えてから書かれたという書は、肩に力の抜けた自由奔放な作品で、
見ているこちらの心もほぐれてくるようなものでした。
若い頃のアカデミックな巧い絵も展示されているので、だんだんと単純化され
ていった画風の移り変わりがわかります。
例えばピカソなど巨匠と言われる画家が、若い頃のアカデミックな絵から独自
の境地を切り開き、個性溢れる画風にたどりつくという例は珍しくないけれど、
やはり実際に間近で熊谷守一の作品を見ていると、あの抽象的な輪郭線、
面とのバランス、独特の色彩感覚など、度肝を抜かれます。
とにかく対象物をじーっと見続けて見続けて、その結果、ここまで消化されて
いったんだろうなぁ……と。


昨日の原美術館の庭もきれいだったけれど、この日動美術館の庭(と言うか
もはや山)もステキです。オープンエアのカフェでお茶をしていたら、鳥や蛙
の鳴き声が聞こえてきていいんです。自然を満喫っ。
ついつい長居してしまう居心地の良い美術館でした。

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ほんの少し、島などへ

ace09270.jpgさて旅行最終日。
天気がものすごく良い今日は、レンタカーを
借りて、ドライブがてら淡路島方面へ。

本州と淡路島を結ぶこの明石海峡大橋は
世界最長のつり橋なんだとか。
車の窓から海風がすーっと入ってきて、
思わず深呼吸〜♪


この橋を渡るためだけにでも、また来て
みたいと思わせる、気持ち良さなの!


次に、鳴門海峡のうず潮を見ようと、「渦の道」まで行ってみました。
が、渦の無い時間に行ってしまったので、渦潮は残念ながら見れず。
(私、渦潮って年がら年中ぐるぐるしてるのかと思ってたの。アホですね)

かけうどん←はい、今日のお昼、門家のかけうどん。

せっかく四国まで来ちゃったのだから、
香川まで走って、讃岐うどんを食べなくちゃ!
…ってなわけで。

おつゆ、飲み干せそうに美味しい〜。


店内のお客さんは、普通に会社員がお昼ご飯を食べに立ち寄ってるといった
風情の人ばかりだったの普段使いのお店なんだけど、すこぶる美味!
これ都内だったら、行列のできる有名店になりそうに美味しいんだけど……。
さすが本場。讃岐うどんのレベルが高いですわ〜。

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