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2006年4月

有馬温泉はナイスでした

有馬温泉行着いた〜!神戸港で遊覧船に乗っ
たりしてたら、アッという
まに夕方になってきました。

「そうだ!これから有馬温泉
に行かない?」


という話になって買い物の紙バッグなどを持ったまま電車に乗り込みました。
有馬温泉行きの電車は神戸からたったの30分弱で行けるんですよ。びっくり。
実にお気軽&お手軽な温泉地です!

日帰り入浴専門の共同湯、「金の湯」で、ひとっ風呂あびてきました。
あぁ〜、650円で至福のひととき♪

湯上がりの一杯!疲れもとれて良い気分になって金の湯を出ると、
目の前に、ちょっと温泉街には異質なほど、雰囲気
のよいBARが。(BAR:ニュールンベルグ
さっそく入ってビールをオーダー。
つまみは【前田のクラッカー】100円也。

湯上がりのビール、最高〜っ! 有馬温泉、最高〜っ!

お土産屋さんで鉱泉せんべいを買って神戸に帰りました。
ぬくぬくに温まった身体がうれしい夜でした。

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旧居留地あたり

旧居留地午後は旧居留地あたりを散策。
ルネッサンス様式の重厚な石造りのビルディングが
建ち並ぶきれいな通りです。
「38番館」というビルのなかにオープンしたばかり
のコム・デ・ギャルソンで、ノベルティをゲット♪
店員さんがみな、すっごく親切でよかったな〜。


青山店の川久保コピーのコムデおばさまな店員さん
とはぜんぜん違っててさぁ〜。ビバ!神戸!!

入口天井高いなぁ〜さて旧居留地から、港にほど近い
ノスタルジックな栄町へ移動。
築100年以上経つという「海岸ビルヂング」の倉庫だった一角を改装したカフェ【アリアンス・グラフィック】へ。


煉瓦の壁も、アンティークの家具も、オーナーの雑貨コレクションの数々も、
高い天井の室内にしっくりと馴染んでました。
最近のおしゃれカフェとは、空間に漂う空気の厚みがまるで違うんだな〜。
お客さんの年齢層も幅広く、観光客も地元民もみなそれぞれが楽しそうに、
くつろいでる雰囲気がとっても気持ちいいお店でした。

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◆2日目 神戸散策◆

朝、出かけようとホテルのエレベーターを降りていたら、途中階で扉が開き
西武ライオンズの選手がユニフォーム姿で乗ってきてびっくりしました。
カブレラ選手、マツゲが長くてみとれちゃった!!(←めちゃ俄ファンっぷり)

urokobutamanさて、今日は神戸観光。
定番の北野異人館でい
くつか洋館を見学。
急坂きつかったぁ〜
高校の修学旅行では
笑いながら登った坂
なのに、今じゃ半泣。

この後は南京町へ向かいます。もちろんお目当ては「老祥記」の豚まん!
老祥記は相変わらずすごく長い行列を作っていましたが、広場をはさんだ
向かいに新しいお店をオープンしてたので、そちらに行ってみました。
店内で座って食べれるのがいいですなぁ〜。お茶もいただけるし…。

それにしても、神戸の南京町って、横浜中華街より屋台の数がハンパじゃなく
多いんですね。で、すごい人混みの中、みんな立ち食いしているんですよ〜。
きれいな女の子もラーメン立ち食いっすよ!すごい熱気でした!

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今日の締めは、ニクゥーーッ!

夜は焼き肉を食べに十三(じゅうそう)まで行ってきました。
十三駅を降りるのは初めてなのですが、お上品な「阪急」線が停車するとは
思えない、やや品のない(←誉めてます!)庶民的な昭和の香りが残る町。
通天閣あたりとはまた違った意味での、ディープ大阪。

なぜ波平がアトムのコスプレを?【波平通り】

通りのネーミングも脱力だけど、
この「鉄わん波平」って何??笑
いやぁ、味わい深い町です、十三。

この立ち飲み屋や串カツ屋が並ぶ通りにある
小さな焼肉屋「請来軒(ちんらいけん)」が今日のお目当て。

店内は1、2階とも6時を過ぎたばかりだというのにすでに満席です。
20分弱位店の外で待ってから、中へ入ると、もう熱気ムンムンで私の食欲を
刺激!「うぉっし、食べるぞ〜!!」と私も決意を固めます!


いい感じです上肉盛り合わせです興奮で手がぶれた


東京の知人から言われていたとおり、店内のメニューはいっさい無視して、
最初から「上肉のお勧めを適当にお願いします」と店員さんに告げると、程なく
「とりあえず3人前切ってきたから。ヒウチ・サンカク・クラシタね」。

うひゃぁ、ウマイです。どれもシロウトの私が見ただけでも美しい霜降り肉!
さっと炙ってレアレアで食べないともったいないシロモノです。
あぁ美味しい。特にサンカク、ウマすぎ!カルビのすっごく上等なやつと
いった感じかなぁ…。歯応えから脂からもうわけわからんうまさ!

三品食べ終え、一呼吸のために通常メニューのなかから「心臓」と「ハラミ」
をオーダー。あぁ、普通ですけどこれも美味なのヨ。

で、やっぱり「もっとサンカクとか食べたいね」というわけで、おじさんに
「またサンカクとあと別の上肉を切って下さい」とオーダー。
すると
「サンカクの他に、今度はカイノミにしてみたわ。」
「カイノミ?」
「ヒレに近い赤身ね。脂少ないからさっぱりしてるし、んで柔らかいしな」
とおじさんがレクチャーしてくれました。
脂ののった肉を食べ過ぎてるので、サッパリ目に切り替えてくれたらしい。
このカイノミが大正解!!本当に美味しいの。カイノミ、覚えとかなきゃ。

淡々と言葉は少ないけれど店員のおじさんは人柄が良く、何より肉への愛情
がにじみでているのが素晴らしいのです。
テールスープも美味しかったし、かなり食べ過ぎたけれど悔い無し!満足!!

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ミナミを歩く

【やまもと】で満腹になった腹ごなしもかねて、午後はミナミあたりを散策。
まずは、旧大阪球場跡地に一昨年できた「なんばparks」へ。
ジョン・ジャーディ設計の2階屋上から8階屋上までの階段状の屋上庭園が
見事でした!
屋上散歩の後はビルを離れて、法善寺横丁、道頓堀川あたりをテクテクと…。
ドンキの観覧車は、下から見上げただけでもかなりの迫力!!
ドンキって大阪っぽいなぁ〜、とつくづく。歌舞伎町かミナミかという感じです!

水掛ご存じくいだおれ人形ドンキを川から眺めたとこ






「せっかく来たのだから」、ととんぼりリバークルーズ乗ってみました〜!
その名のとおり「道頓堀川」のクルーズなんですけれど、これ面白かったなぁ。
景色はビルの裏側ばかりだからそんなに良いとは言えないのだけど、橋の上
や川の測道を歩く人達が船に向かって大きく手をふってくれるのです。
大阪の人ってなんだか人なつっこいっていうか、イイねぇ、気さくで。

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大阪といえば…

9304f7fc.jpgさて、お昼。やっぱりここは大阪!
ず〜〜っと行きたかった&食べたかった
【やまもと】
へ行ってみました。
本店の十三ではなく支店の梅田エスト店に
行ってみたのだけど、やっぱり行列……。
まぁ、待てないというほどでもなかったので
並んでみたっすよ。(珍しい>自分!)

←これは「すじねぎ焼き」。
(やまもとはねぎ焼きで有名なのだ)


すじ肉とコンニャクにしっかりと味がついています。
焼き上がってから全体にふりかけられるレモンとお醤油の風味がなんとも
良いのですよ、これ。大きいのにあっさりと食べられちゃった。

今回私達は、この他に「豚玉」と「オムそば」を注文。
「豚玉」はお好み焼きなのでソース&マヨネーズ味。これもうまい〜☆

並んでも食べたいという人の気持ちが初めてわかりました。

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中之島界隈

美術館中之島周辺はなかなか面白い場所でした。
(以前はオフィスビルばかりの素っ気ないところ
だったらしいけれど…)
←これは国際美術館
完全地下型美術館なんです。

で、地上の外観はこんな風にとっても大胆なデザインです。
中へ入ってしまうとごくごく普通(っつうか平凡)な地下三階層でした。

国際美術館の道路をはさんだところに、私が今回絶対に行くぞと決めていた
【graf】があります。
仕事柄、毎日家具を見てるので、普段、休みの日までインテリアショップに
など行きたいとは思わないわけですが、ここは別!!
1階が工房になっているのがイイなぁ〜。
家具というのはなんだかおしゃれに語られ気味な昨今ですが、こんなふうに
手を真っ黒く傷だらけにしながら作られているものなのですよ。うん。

graf:ショールームgraf:ショールーム内graf:カフェ








ショールームではゆっくりと家具に触れることができるし、
建物が川に面して建っているので、4階のカフェからは土佐堀川が
遠くまで見渡せてとても気持ちが良い空間でした。
こんなお店、東京には無いなぁ、ほんとに。

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関西行ってきた ◆1日目:大阪◆

GW前半、関西方面へ遊びに行ってきました。
今回は宿泊先を神戸にして神戸・大阪あたり中心にプラ〜っとね。
初日の午前中は大阪・中之島界隈へ。

ダイビル1ダイビル2このビルは、
大阪ビルジング。
(通称:ダイビル
大正14年竣工の
なんとも美しい建物。
この彫刻が微妙に
和風なとこが、また
可愛らしいのだ。

レトロなビルが好きな私にとって、このビルはとっても気になる存在でした。
あぁ、こんなにイイ感じの建物が、もう少ししたら取り壊しだなんて…。
もったいないことですわ、まったく。

GW中はビルが閉まっているので、建物の中には入れなかったのが残念。
(喫茶店の大大阪も休業でした)
でも、外壁の造作を見ているだけで十分うっとりしてしまうのでした…。

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ペルーといえばフジモリ氏…

…ぐらいしかアタマに思い浮かばないワタクシですが、
昨日は生まれて初めてペルー料理っつうものを食べてきました。

新橋の【荒井商店】というペルー料理屋。
そのちょっと変化球気味な店名もさることながら、某有名フレンチレストラン出
身のシェフがペルーの料理に惚れ込んでペルー料理屋を始めたという話に
かなり興味をそそられたのです。

それほどまで魅力があるのか、ペルー料理というものは。。。
そりゃいったいどんな料理なんだろっ?

ってなわけで私の念願をかなえるべく(笑)、食いしん坊レディス計4名を
巻き添えにして食べてきたのです。
初めてのお店なのでメニューを開いてみたところで、何を頼んだらよいのか
まったく見当もつかないので今回は3千円のコースをオーダーしてみました。

ケーキみたいに豪華なポテトサラダチキンの丸焼きてんこ盛り!左:ポテトの料理
右:チキン丸焼き

ふぅ…。全部で何種類
の料理を食べたっけ。
デザートも堪能できて
これで3千円は安い♪


2番目にでてきたセビーチェというカルパッチョみたいな鮮魚のお料理が
香菜が効いててうまかった!(香菜がダメな方は苦手かもしれないが)
あぁ、でも思い出すとどれもみんな美味しかったなぁ。
割とさっぱりとした味付けなんだけど、しっかりお腹もいっぱいになるので
きっと体育会男子も満足すると思われます。

ペルーのお酒で、ぶどうの蒸留酒(グラッパみたいなの)をロックで飲んだ
んだけど。香りも味も私好み。あれ、ほんと美味しかったなぁ。

シェフの奥様(美人!)が接客担当なのですが、とにかく素晴らしいサービス
でした。私、お料理の美味しさもさることながら、それが個人的にはヒット。
お料理の説明はサクッと、仕切りもテキパキ。質問に対する答えは的確。
いやぁ、お見事。すこぶる気持ち良さなのでした。

そして、私たち食いしん坊レディスは、とにかく良く食べ、良く笑う!!
いい女(自分はもちろんだが 笑)に囲まれてとっても楽しい夜でした。
ありがとう〜。

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カニバル趣味はありません!

b07e1929.jpg今日は仕事が定時で終わったので、以前
から気になっていた「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を観に行きました。
渋谷のユーロスペースでやっているという
ので会社から渋谷までのんびり歩き、いざ
ユーロスペースのビルの前に到着したら
あらびっくり!映画館が無い!!
いや、あるにはあるけれど【シアターN】
なんていう知らない映画館なのです。

「あぁ、しまった。忘れてたわ。
ユーロスペースって移転したんだった…」

前に聞いていたのに、すっかり忘れて桜丘へ行ってしまったバカな私。
開演時間まであと10分もないので、あわてて歩道橋を登り、円山町方面へ
ダッシュで向かい、開演ギリギリ間に合って入ることができました。

映画はなかなか面白かったです。
暴力シーンがリアルだとはきいていましたが、三池監督や北野監督のを
見慣れた目にはそんな大したもんでも無かったし。
映画全体の体温が低くて、それがいかにもクローネンバーグな感じでした。
後半部のストーリー展開がササッと軽く流されていってしまう感があって、
もうちょっとしつこくやって欲しかったような気もしますが、最近のクローネン
バーグの映画のなかでは、かなり面白い方だと思いました。

それより映画を観ている最中、たいへん困った事態に……。

映画館にたどりつくまで散々走り回っていたせいか、お腹がひどくすいてきちゃ
ったんですよ。映画前に食べようと思っていたパンも食べれなかったしさ。
で、スクリーンでギャングの脳みそが吹き飛ばされるのを観ては「グーッ!」
血しぶきを浴びるのを観ては「グー!」とお腹がなってしまうのです。

周囲に、死体を食べたがる変態だと誤解されたらどうしよう、と気が気では
ありませんでした。ガラガラにすいてる映画館でほんとうに良かったです。

次回からは、必ずお腹をふくらませてから映画を観ようと心に誓ったのでした。

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JESEE HARRISにゆれた夜

2ebe3328.jpg昨日、渋谷のクアトロまでジェシー・ハリス
のライブに行ってきました。
私、お恥ずかしながら、ノラ・ジョーンズの
「Don't Know Why」の作者としてグラミー
を受賞したことで初めて彼を知ったのです。
最近、FM局などでも彼の曲が流れるように
なってきて、あの歌声とそのメロディラインに
心惹かれる日々でして。
なので、今日のライブが待ち遠しくってたまりませんでした。

さて1曲目、いきなり私の好きな「Slow Down」でライブは始まりました。
ライブを見るまでは、彼の音楽というのは、部屋でやや抑え気味の音量で
聴いたりするのが雰囲気、といったアーティストだと思っていたのです。
が、しかしナマで聴くと迫力があるっ!!
アルバムよりも演奏をライブ向けにしているのかどうかはわかりませんが、
音にメリハリというか想像していたよりもずっとパワーのある演奏っぷり。
特にハモンドオルガンとかドラムとか、熱く激しい演奏っぷりにビックリ。
圧倒されてググッとひきこまれそうになりました。ほんと上手いっ!

それにしてもジェシーの歌声ですよ。なんだろうね、あの声は。
声を伸ばすところの微妙にフラットする感じとか、いやぁたまりません!
さりげなくスイートで、やや内省的なささやくような歌声…。
図書館とかが似合うメガネ男子のルックスとあの歌声が絶妙にマッチ
してるんですよねぇ。
そういえば、バンドもお客さんもメガネ男子率が高いライブだったなぁ〜。

アンコールでは、「普段は滅多に歌わない」という『Don't Know Why』を
歌ってくれました。日本向けのサービスなのかな?でも聴けてよかった。
ノラ・ジョーンズよりも、本家のほうがやっぱイイもんですねぇ。
アンコールは他に、ボブ・ディランの『Corena Corena』、ニール・ヤングの
『Mellow My Mind』のカヴァー。
ジェシーの作る曲の素晴らしさは言わずもがなですが、こういうカヴァーの
選曲センスもたまりません!

とにかく期待していた以上に心地よいライブでした。いやぁ堪能〜っ☆

 ◇ジェシー初心者はここクリック!→【ジェシー・ハリス相関図】

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北欧の紅茶

私の春先の飲み物は、ほぼ「杉茶」オンリー。
持病の花粉症にこの杉茶がすこぶる効力を発揮してくれるため、ここ数年は
日々ヤカンに煎じて飲んでいます。(おかげでお医者も薬も無縁なのだ)

その花粉症の季節もあけてきたようで…。ヤッター!!
私にとっての春がやっとやってきたぁ〜!散歩が思い切りできるぞー!

っつーわけで杉茶もおしまい。他の飲み物にシフトチェンジしてみました。
下の写真はスウェーデンの小さな島にある紅茶屋さん【TEHANDEL】の紅茶。
茶筒は山本祐布子さんがデザインした手作り缶(多分限定品)。
最初私は、この缶に惚れてこの紅茶を買ってみたのですが、紅茶自体の美味
しさにすっかりはまってしまいました。
ここのお茶は、四季折々の花や果実、植物、それらから抽出される天然の香
料がブレンドされたフレーバーティで、香りをかいでいるとなんだか身体が
ふんわりとしてくるような気持ち良さなのです。

そして!この紅茶、ひとつひとつの名前がとてもロマンチックなのが女子は
ヤラレること間違いなしなのです。
ex.「Puss&Kram:キスと抱擁」、「min ängel:私の天使」などなど。

今回、私は春のお茶、「livslus:命の歓び」を買ってみました。
緑茶をベースにしたブレンドで桃のフレッシュな香りが、春の躍動感を
感じさせてくれます。なんだか身体の内から元気がでてきそう♪

あぁ、きっとこのLivslustを飲み終える頃にはもう季節は夏なんだろうな〜〜。

TEA黒と白があります

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「どうか私を好きにならないでくれ」

0e8b2355.jpg月曜から朝は電車が遅延するわ(お願いだから、
通勤時間帯に線路に飛び込むのはやめてくれ!
迷惑です!)、久しぶりに仕事帰りにプールで泳ぐ
つもりだったのに、結局残業で行けないわ…。

なんだか散々な週明けでした。


こんな状態のままじゃいかんと思い、地元でレイトショーを見てうさばらし。
見てきたのはリバティーン
やっぱり気分転換するには、イイ男鑑賞が一番です!!
J.デップが演じる放蕩詩人・ロチェスター伯爵は、何とも自堕落で官能的。
冒頭で暗闇からロチェスターの顔が浮かび上がってきて、
「初めに断っておく。諸君は私を好きになるまい。…どうか私を好きにならないでくれ」と、挑発的な言葉と妖艶な微笑で、観客である私たちに警告
するのですが…。もう言われたそばから、心奪われちゃうっつう有様で!!

とにかくロチェスターの破滅的な生き方が刺激的で痛いんです。
私は、映画を見終わったあと「これ、ロックだなぁ!!」と思いました。
なんていうか……グラムロックな感じなんですよねぇ〜。

決して万人受けする映画ではないと思うのだけどね。
後半部の死臭がスクリーンから漂ってくるような感じとかダメな人いそうだし。
だいたい、これってR15なんだけど、映画の内容がエロかどうかって話より
まず、15、16のガキが見ても、こんな恋愛わかるわけないだろって思います
よ。酸いも甘いも知って初めてわかるんじゃないでしょかね、こういうのって。

それにしても、J・デップってすごい役者だ!演技も上手いしかっこいいし〜。
ラストのアップがまだ私のまぶたの裏に焼き付いてるので、今晩はイイ夢
が見れそうで楽しみです。そろそろ寝ようっと。うっしっし。

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行きたいトコは地方ばかりだ

さいたま在住、港区勤務。いわゆる「さいたま都民」という中流感たっぷりな
立ち位置のわたしにとって、「東京」はなんでもあるし楽しくって飽きないの
ですが、じゃぁ、いったい何が魅力なのか?と改めて考えてみると、よくは
わからなかったりします。
でもだからといって、地方で「クウネル」的なおしゃれな田舎暮らし(山でパン
や食器を焼いたりする生活)はもちろん、ダッシュ村的自給自足生活はどうも
ピンとこないのです。
きっと田舎に引っ込んでしまったら、都内で催される展覧会とかコンサートとか
がうらやましくって、地団駄踏んじゃうんだろうなぁ〜、と思いますし。

多分私は、普通に通勤電車に乗って、普通にデパ地下なんかで買い物して、
普通にテレビなんかを見て眠る生活が、合っているのです。

だけど、最近行ってみたいなと思うお店はみんな地方にあったりして…。
都内には、それこそ星の数よりたくさんの、おしゃれなカフェもギャラリーがある
というのにね。

これって、旅をしろって誰かに背中を押されているのかなぁ〜。

・大阪「大大阪」: http://www.dai-osaka.com/topnews.html
・秋田「青い鳥のレストラン」:http://www.dictee.org/aoitorindex.html
・高知「升形安宿」:http://www.maka-matsutera99.com/index.html

ぜんぶバラバラなんですけど(大阪は地方といってもめちゃ都会だし)。
だけどぜ〜んぶ気になるのです。

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コンフィチュールばやりですが

2c94e648.jpg2年ぐらい前の『世界ウルルン滞在記』
紹介されてた、フランス・アルザス地方の
クリスティーヌ・フェルベールさんのジャム。

人口350人の小さな村のフェルベールさんの
工房で、銅鍋でひとつひとつ手作りで作られ
るジャムは、スパイスやチョコレートなどが
ブレンドされていて、とっても美味しそうだっ
たの。(フェルベールさんは、フランスで
「ジャムの妖精」と呼ばれているそうです)

今でこそ日本にも、お菓子のような凝ったジャムを売るお店が増えてきたけど、
あの番組を見た当初は「黒胡椒をジャムに〜?」と、とても驚いたのですよ。
その時から、フェルベールさんの作るジャムは私の憧れとなりました。
けれどもこのジャムは生産数がとても少ない上に、トロアグロやフォーシーズン
ホテルなどの有名シェフが大絶賛しているとあって、フランス国内でもなかなか
手に入れづらいということだったのです。
当然、極東の小国・日本で手に入れるなんて絶望的だと諦めてて…。

ところがなんとこないだ、何の気なしにネットで遊んでいたら、大阪の輸入業者
で扱っていることがわかりました。
  ☆ここがそのお店です → (株)アマノ

日本って、買えないものなんてないのかもしれないですねー!!
スバラシイデスネェ!物欲大国デス!!
今回、私は3種類のジャムを買ってみました。
どれも、ペクチンが入っていないので、サラサラっとしていて超フレッシュ!
酸味と甘みが絶妙、果物の素材感が口の中い〜〜っぱいに拡がります。

パンにのせる前に、スプーンでそのまま食べてしまってばかりなので、あっと
いう間に無くなっちゃいそう…。デブ化がすすみそうで、ヤバイっす。

☆ネット版FRaUに関連記事が出てました→【東京コンシェルジュ】

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こんな本棚になりました

最近、世間をこっそり騒がしている「本棚.org」
私もやってみましたよ。
とりあえず自分の本棚の中で古くても新しくても一番良く読む棚の
本がこんな感じです。
 ☆クリックしてね→ 「晴読..雨読の本棚」

あぁ、見れば見るほど、とっちらかった脈絡のない本棚ですな。
私の性格が表れている気もします。トホホ。

これの難点は、ログイン機能がないので、勝手に他人の本棚をいじれ
ちゃうってことですね。
ぐちゃぐちゃにされたりする人はいないのでしょうか。心配だ。


それにしても、他人の本棚を見るのがなかなか面白いです、これ。
自分の本棚と似た本棚の人を探して、知らなかった本を発見できたりして。
ちょっとはまりそうです。

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東京ドームに行ってきた

昨日、レイちゃんに誘われてmekuちゃんと3人で、東京ドームまでなんと
BONJOVIのライブに行ってきました。
いやぁ、ドームに来るのは10年ぶり! デカイ、でかすぎる!!
圧倒されないように、始まる前からビールを飲んで、本番に備えてみました。
こういうね、音楽性とか小難しい事を語らなくてすむ、スカーッとするお祭り
みたいなライブに一度行ってみたかったの〜!


「今さらBONJOVIかよ」、と言われる方がいらっしゃるのは重々承知だけど…。
でもやっぱり行って良かった!(誘ってくれてありがとう>Ray♪ちゃん)
CD1枚も持ってないし、メンバーだってジョンとリッチーしか知らない私でも、
最初から最後までめちゃめちゃ楽しめました。

会場全体が全曲大合唱というライブは初めてで、この一体感が超楽しい!
ジョン以上に大きな声で歌ってるお客さんがかなりの割合でいたと思われる
ほどでして。
究極の生カラオケ!!(笑)

なんたって、CD持ってない私でも歌えちゃうんですよねぇー。
よくよく考えてみれば、学生時代、文化祭の準備をしてた放課後の教室で
誰かのラジカセから流れてたり、サークル旅行に行くクルマの中で聞こえて
たり、カラオケ行ってみんなで歌ったり…。
そんなふうな形で自然に覚えてた曲ばかりなんですよ、彼らの曲って。

「歌謡ロック」「産業ロック」と言われようと、「日本に媚びてる」と言われよう
とも、今も、こんなふうにドームをソールドアウトできる実力というのは、タダ
ものではないよな〜、というのを肌で実感。

77a0bd7b9c6a824c53fa221a0b819918そして!!!
なんといっても、JONのかっこ良さ!
あのいたずらっ子みたいな笑顔にもうメロメロ
になっちゃいました。
←こんな44才、若すぎ。びっくり!
大型スクリーンにジョンが映るたびに、キャー!
アイドルコンサート並みにスクリームしちゃったわ!

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ひさびさ、好き系♪

3121殿下の新譜「3121」、家でもどこでもヘビロテ中。
聴けば聴くほどホントにいいですなぁ。

ここ数年の殿下のアルバムは、決して悪くは
ないけれど、でもドキドキ感に欠けていたのは
否めなかったわけで…。

それが今回は初めて聴くなり、胸にズキューーン♪ときちゃいました。
なんだか、初めて殿下に出会った時の、テレビでいきなり遭遇したあの時と
同じようなトキメキがあるんだよなぁ。
「Black Sweat」のPVを見れば殿下のフェロモンもご健在で感涙。あの視線
はずしに、あの半開きのクチビルに、当時の私はガツンとやられたんだった。
あぁ、これから気分が落ち込んでも、このアルバムがあれば、私はきっと
あがっていける、そんな気がする!!

で、久々といえばスガシカオの新曲「19才」はエロくて意地悪でイイですな。

唇に毒を塗って僕の部屋に来たでしょう?
あなたのキスで、もう体も脳も溶けてしまいそう。

大嫌いな僕19才・・・
大嫌いな僕19才・・・

私が好きなスガシカオは、こういう歌を歌ってる時だったりします。

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あのCMはどうかと思うが…

今日、本屋で「Yes!Takasu clinic!」というヒロミ・ゴーのナレーション
のCMでおなじみの高須クリニック・高須院長が書いた『ブスの壁』をちら見。
西原理恵子の巻頭漫画がおもしろくて、読み始めたんだけど、中身の文章も
思いのほか面白くて、思わず持ってた図書カードで衝動買い。

これ、とにかく高須先生の美容整形医師としてのマニアックぶりが笑えます。
美容外科の新技術をいち早く取得すると、まず自分の顔に試さないと気が
済まないらしいのです。いやぁ美容外科界の華岡青洲
(そのおかげで、見た目ちょい三谷幸喜似の30代男に見える60才に)

世界のブス・美人事情なども書かれていて、それがまた面白くって…。
韓国ではなぜこんなに美容整形が流行っているのかとか
(ソウルには1000件もの美容整形病院があって『整形通り』なんていう
通りがあるほどなのだそうです)、
アメリカには『UPA』というKKKやフリーメイソンのような秘密結社があって、
その正式名称は「アングリー・ピープル・オブ・アメリカ」!
米国ブス協会というその団体はブスであるがゆえ虐げられた人々が連帯して
世界を制覇しようとしているのだ、とか。そんな話が満載です。

自分が美人ではないことは重々承知していても、美容整形は受ける気など
さらさらない私なのですが、高須先生がなかなか愛すべきキャラクターである
ことがわかってくると、美容整形という分野はなかなか面白いんだなぁ〜、
なんて思えてくるのです。(施術される側からではなく、医者の仕事としてね)

それでもまあ、最近の釈ちゃんの変わりようを見ると、「どうなの?それ」と
言いたい気持ちが抑えられない事もまた事実。やっぱり失敗よね?

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とうとう全国区なのかっ!

3a009f7f.jpgついに始まりました!!コカ・コーラ新CM
「クレイジーケンバンドinハワイ」!!!

いやぁ、テレビで流れた瞬間、目が釘づけ!
(カフェプレッソの時は、まだ落ち着いて
見ていられたんだけど…)

ウキウキな天然色〜♪ イイ感じの昭和感♪
昭和ヒトケタ生まれにもウケそうな「シャボン玉ホリデー」風味というか…。

あぁ、とうとうCKBも全国区なのでしょうか。
だってあーた、コカ・コーラですよ!!“Yes Coke Yes”は永ちゃんですよ!

うーん、売れてくれるのは嬉しいけれど、でも本音を言えばちょっと寂しい
と思う私のチンケな心が情けないっ。
(あぁ、もっと大人になりたいものですよ、ほんと)

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手と手のシワを合わせて(仏壇の宣伝ではありません)

今日、池袋のyoggyへ行った帰り、横断歩道を歩いていたら、向こう側から
知ってる顔が歩いてきた。
「おーー偶然じゃんっ!10年ぶりくらい?元気?」
なんて再会を喜びつつ、ここで立ち話もなんだから、というわけで【梅舎茶館】
でお茶。

あぁー、そうそう俺、離婚したのよ」と座るなり友人がしゃべりだすので、
「えぇーっ!?」と言ったきり二の句が続かない私。その顔を見て笑いながら、
「おいおい、俺は離婚して気分がハッピーなんだから、okがしんみりすること
ないんだよ。一緒に良かったねっ、喜んでくれよ。俺、晴れて独身だよ〜。
あぁースッキリ!!超うれしーー」
などと心から嬉しそうに話すのは43才・男性(メーカー勤務)でありました。

そっかぁ、まぁ幸せならいいか!(ヤツは晴れ晴れといい笑顔でした)

a942d89f.jpg友人と「またね」と別れ、買い物・献血などを
すまし、東武デパートの催事でやってる
「京洛老舗の会」へ美味しいモノ探し♪
そこでなんと!鶴屋吉信の【菓遊茶屋】
の出店がありました!
ここは職人さんが目の前で作る和菓子が
食べられるお店です。
こないだの京都旅行の時には行く時間が
無くて断念したのですよ〜。


というわけでリベンジを果たすべく、カウンターに座りました。
あぁ、うっとりするほど美味しい練りきり。
まわりの薄紅色の餡はえんどう豆の白あんではなく、白い小豆餡なのだとか。
こんなに美味しいものをいただけるなんて…。ひしひしと幸せを感じるなぁ。

いやぁ、本当に幸せの感じ方は、人それぞれ。
100人いれば100通りですね。
「離婚した友人が、これからもっと幸せを感じられるように」と願いながら、
お抹茶を飲み干す私なのでした。

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