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2006年1月

長嶋有を見直した

5c9db95d.jpg先週、長嶋有の単行本を3冊ほど借りてきました。
『猛スピードで母は』、『パラレル』、『泣かない女はいな
い』。
芥川賞『猛スピード・・』から読み始めて、まぁまぁかな?
と思い、『パラレル』であらあらうまい作家かも?、と
思いはじめ、『泣かない女はいない』でノックアウト。


なかなかすごい作家です、長嶋有。私、今まで見くびってました。

『泣かない女はいない』
このタイトルは、主人公の睦美が、働いている職場の飲み会でカラオケに
行った時、ずっとひとり歌うのを嫌がっていた少し気になる存在の樋川
さんが周りに歌を強要されて、仕方なしに選んで歌ったボブ・マーレィ、
からきてるんですけどね。いいオトコなの、樋川さん。かなり惚れます。

あっさりとさらさらと読みやすい文章で、大した事件なんてぜんぜん
おこらない、さえない日常−淡々と伝票を輪ゴムでまとめ倉庫に運ぶよう
な毎日−を切り取った小説なんだけど、そんな毎日のなかで、人は、喪失
感とか開放感とかを感じたりしているんだよね。
なにも不治の病で恋人が死んだりしなくたって、愛は感じられるし失うも
のなのだと…。

とにかく胸にじんわりときました。
長嶋有…。オトコなのに、なんでこんなに女の心の機微がわかるんだろ、
やられた。女じゃないのに、女以上に女をわかってますね、この作家。

で、舞台になってる主人公の勤め先の会社が、私の家のすぐ近くなので、
その何もない田舎の工場団地の上を走るモノレールみたいな小さい電車が
ゆっくり走ってる風景が手に取るようにわかるので、このあまりにもなん
にも起きようもない土地を舞台に選ぶというこの作家のテクニシャンぶり
に感服してしまいました。

表題作の他に『センスなし』、『二人のデート』という小説がこの本には
収録されてるんだけど、この2作も本当にいいの。
何度も言うけど、男が書く女性じゃないのです、ほんとに。
高校時代に聖飢魔Ⅱのファンだった女を主人公にした小説(『センスなし』)
なんて未だかつてあったかね。
それがまたギャグではなくって、情感があって少し哀しくて。

女性必読って感じの小説ですわ。これ。

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「フライトプラン」…、映画プランを練れっつの!

032a99b7.jpg久しぶりに大きなスクリーンでハリウッド映画を
見てきました。
最近CMでさかんに宣伝されている「フライトプラン」
新型の飛行機が舞台。
飛行機好きの私はちょっと興味があったのです。

でもって、「機内という“密室”で子供がいなくなった」なんていう、ミステリー。
なかなか面白い設定じゃないですか。
ジョディ・フォスターが主役なんだし、けっこういけるんじゃないか、と。
…なんていうのは甘い考えでした。
とにかくツッコミどころ満載で。まぁそういう意味では面白かったとは言えますが。

とにかくね、ジョディ・フォスターの熱演が怖いんですよ。
髪をふりみだして両手しっかり振って機内の通路を全力疾走するんです。(写真参照)
「ジュリアーー!ジュリアーーー!!」って床から天井からそこいらじゅう半狂乱で
探し回るわけです。

まぁ、自分の娘が忽然と姿を消してしまったわけなんで必死なのはわかります。
でも、実際、機内の乗客はかなりひいてて「迷惑だなぁ」って思いはじめてきて、
で、見ているこっちもだんだん、その乗客達と同じ気分になってくるわけですね。
娘を探し回ってるジョディにひとつも同情できないどころかイライラしてきてね。

それでもまぁ前半はそれも含めて、それなりにハラハラドキドキして面白いんです。

それが後半になって一番盛り上がりそうなところで急に失速してきて、最後は、
えーーーー??こんな終わらせ方でイイんですか?って終わらせ方でね。
この映画は何がしたかったんだろ?とまで思っちゃった次第。
もっと頑張ればおもしろくなるだろうに、とてももったいない気がしましたわ。

あっ、でもただひとつ、この映画を見て実感したことがありました。
それは、アメリカ人は謝らない! ということ。

ジョディはアラブ人男性に対して謝るべきだろ普通っ!!
“謝ったら負け”とかいう欧米社会ではああいう対応が普通なのでしょうか…。
それって相当タフな神経じゃないと生きてけないってことよね。ギスギスでイヤだわぁ。

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5ヶ月めにして・・

ee835a33.jpg←ヨガをやったことのある人なら誰でも知ってる
【下向きの犬のポーズ】ですが…。
ワタクシ恥ずかしながら、ヨガを初めて5ヶ月目にして
やっと、これが「ラクちんなポーズなのだっ」という事が
実感できたのデス!


今までの私は、このポーズをやると腰から脚はわりとうまくポーズがとれてるのに、
どうしても両肩が圧迫されてるような感じで、実際、翌日には肩が凝ったりすること
もあって。。

このポーズはヨガをやってるとしょっちゅう出てくるポーズなんです。
太陽礼拝の流れの中にも組み込まれています(太陽礼拝→chamaさんの動画)。
チャイルドポーズと同じく、辛い時にはこのスタイルで休めと言われるわけだから、
ラクなポーズであるはずで…。「肩のストレッチ効果」もあるらしいのに、なぜだか
私は「肩が辛いんですけど〜」と心の中が疑問符だらけになってしまう有様で。

それがおとといのアヌサラ・ヨガ(3回目)で、土台の作り方をみっちりやって、
四つんばいの状態から腰を後方へ上げていく動きの中で、手の平・腕・肩胛骨の
それぞれの正しい動かし方や位置が理解できたんですよ〜。それは、
 
 1.五指をしっかり広げ、体重を全部の指にまんべんなく乗せる。
 2.腰を斜め後ろに引きはじめる時に、腕を外側にまわして(←これが重要)、
   腕を伸ばし、
 3.肩胛骨が肩をしっかりと支えるようにして、肩を広く。

この「肩胛骨で肩をしっかりと支える」が出来た途端、肩の圧迫感があ〜ら
不思議、まったく無くなって、もう永遠に下向きの犬になっていたくなるくらい、
気持ちよくポーズをとることができるようになったのでした!

これすべて、タナカ先生のわかりやすいレッスンのおかげです。
本当にありがたいです〜。感謝感謝っ!

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キョンキョン☆

第48回ブルーリボン賞で、小泉今日子が主演女優賞をめでたく受賞しました。

『空中庭園』、映画自体は可もなく不可もなくという印象だったんですけどね。
(俳優の方々はどの人をとってもいい演技をしていたのに、映画としてみると、
なんだか今ひとつまとまりに欠ける気がして残念に思った記憶あり)

ただとにかく、この映画は小泉今日子無しでは成立してなかった、と思います。

彼女は、団地に住む平凡な主婦の凄みを見事に演じきってました。
完璧な笑顔の裏に隠された殺意とかね、わざとらしくなく自然に怖いんですよ。
こんな女いるいる、って感じの…。毒を隠して平然としてる感じ。

「お母さん、もう死んじゃえば?」って実母(大楠道代)に言うところなんて、
もうたまんなかったです。

スクリーンいっぱいに映し出される、彼女の目尻の皺・目の下のクマ・肌のたるみとか、
それを隠さず見せてるところが、さらにかっこよくって。
女優としてというか、人間のデカさを感じました。あぁ、いい女優になったなぁ。

ブルーリボン賞受賞、本当におめでとう!ファンの私もうれしいです!

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ポチッとしてみた

988c4a0b.jpg今月11日からApple iTunes Music Storeで、
CKBの「iTunes Originals」というベスト盤(・・盤か?)が
配信されてます。
「iTunes Originals」というのは、実績と高い音楽性を持つ
アーティストにのみオファーされる企画だそうで、今までに
Sting, Bjorkなどがリリースしてるんだって。

で、なんと今回のCKB版は邦楽では3番目という快挙っ!(BIGになったなぁ)
でも私といえば、「どの曲もすでにアルバムで持ってるのばかりだしねぇ・・・」と、
買おうかどうか迷ってたの。
けれどもぜっとぜっとさんはじめ、周囲の「えっ、買ってないの?」という声に押され、
やっと、今日になって購入ボタンをポチッとしてみました。

あぁ、買ってよかった。
各曲について「〜について説明しよう!」と剣さん自ら楽曲解説をしているのが、
iTunesの特性を生かしていて、さすが剣さんならではの賢いやり方だなと感心。
また、2005年のライブ音源が3曲入っているのも、なんとも嬉しいわけですよ。
「あ、これって武道館の時のだ〜」なんて1人でニマニマしてしまいました。
CKBってその時その時でアレンジを変えていくので、7年前の曲を今やっても
古くささを感じさせないどころか、新しい曲を聞く気分にさえなったりするのだ。
というわけで、剣さん本人もappleのインタビューでも言っているように、これは
2005年ツアーの貴重な記録として、他のCDとは違う意味合いもあるんですね。

 ☆iTunes Music Store横山剣インタビュー→Apple iTunes Music Storeページ


CLでそのあと、iTunes Music Storeのトップページに
CLAZZIQUAI PROJECT(クラジクワイ・プロジェクト)
の新曲が無料配信(1/24まで)というので迷わずポチッ!
CLAZZIQUAI PROJECTって韓国のグループなんだ
けど、なかなかいい感じです♪
グルーブ感の気持ちいいラウンジ系ミュージック。
FPMとかTAHITI80あたりが好きな人にはオススメ☆


韓国アーティストのあの“サランヘヨ系バラード”は苦手な私だけど、クラジクワイは
けっこう好き。ドライブの時にもお部屋でゆったりの時にもいけるかなと・・・。
 
☆「SWEETY」のビデオクリップ。キュート♪ →CLAZZIQUAI PROJECT

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雪だぁ

2c3e5a72.jpg今日は土曜出勤の日。朝から雪が降ってます。

←給湯室から見えるB○PY・・・。
こんな天気でも開店同時にお客いるのね。驚〜!
相変わらず儲かってるわね〜ぃ。(スゴイワ)

電車、朝の時点ですでにダイヤが乱れ始めていたから、
帰りもおかしくなってるんだろうなぁ〜。

ほんとは高円寺まで、POP寄席行くはずだったんだけど、
友達からメールで「家を出たくありませんので今日はやめとくー」だって。
私も帰りの電車や夜遅く凍った道路を歩く事を考えるとちょっと不安なので、
今日は諦めてまっすぐ家に帰ることにするか。

豊崎由美さんがゲストだったから興味あったんだけどなー。
きっとこないだの芥川・直木賞の話とか、ダメダメ作家先生(W淳一とかTジンセイ)の話とか、てんこもりなんだろうなぁ〜。
うぅぅ、弱音を吐く自分が情けない。けど、まぁ、こんな日もあるさ。

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有楽町の「WEYEKIN」

ワーヤキン昨日は、年上の女友達3人と新年会でした。
「気になってたお店なの」、とグルメなネエサマが
今回チョイスしたお店は
有楽町駅前のビルの最上階にある【WEYEKIN】

店名のワーヤキンとは、ネイティブアメリカンの言葉で
ひとりひとりの人間に一人ずつ存在している神様のこと
だそうです。

ぐるりと大きなガラス窓に囲まれたダイニングからは、銀座の夜景がきれいに見渡せて、
高い天井や広々としたテーブルの配置など、とても開放感があってリラックスできる
居心地が良いインテリア。いわゆるNYっぽい、って感じですか。

実は私、ここのお店が『梅の花』グループだということで、あまり期待してなかったんです。
(『梅の花』って人気店だけど、お料理のわりに値段が高すぎると思ってるので)
ところが、かなりこのWEYKINはヨカッタ!!
そりゃ値段もそれなりですが、何を食べてもとても美味しかったんです。
伝統野菜料理とうたっているだけあって、九重カボチャのモロッコ風サラダ、とちおとめ苺
のガスバチョなど、和洋中をうまくアレンジしていて、とても丁寧に作っている感じがしました。
メインの上州豚のグリルもジューシーで美味しかったなぁ〜。


ここはお昼はランチバイキングをやっているとのこと。
最近、和食系ビュッフェって流行ってるなぁ〜。LOHASブーム、ってやつですか?
どうやら、“食べ放題でも身体にいいものを…”なんていう調子イイ婦女子の気持ちに
うまくマッチしているのに違いない!「あま〜〜い!」と誰か言ってやってぇ〜。

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大事な事は、がんばらないこと

先週にひき続き、昨日もタナカ先生のアヌサラ・ヨガのクラス。

タナカ先生のレッスンはとにかく基本のポーズをきちんと作っていくことに重点を
置いているのだけど、絶対に無理はさせません。
特に身体が固い人が、ブルブルふるえそうな感じで無理してたりすると、すかさず
「頑張らないでー。プライドは捨てよう〜」と声をかけます。

この“プライド”というのは、膝を曲げない、ことなんだけどね。
例えば立位前屈下向きの犬のポーズなどで、無理しても膝を曲げずに、必死で
手を床に着けさせようとする人には、膝を曲げることによって、腰に余裕をつくり、
腰や脇腹(肋骨)を伸ばしている姿勢を保つ事のほうがずっと大切なのだという事を、
繰り返しアドバイスしてました。

もちろん他の先生だって、「膝は曲げていいよ」「無理はしないで」と言いますが・・。
それでもついつい無理っていうか、「もうちょっといけるか!」って頑張っちゃうのが
普段のクラスで良くある風景。必死な形相で耐えてる人ってかなりいます。
無理をしないというのは案外難しいものなのね。

特に日本人って勤勉体質みたいで、どうも「努力すればするほど上達する」って
思いこんでるフシがあるんじゃないかな。
でも、ヨガに関して言えば、頑張らないほうがうまくいく気がするんですよね〜。

昨日、タナカ先生が、
「人間というのは頑張る生き物なんですね。
『頑張れ』と言われなくてもおのずと頑張ってしまうんですね。
今日、夜8時15分にヨガをしに来た、それだってみんな十分に頑張った、
ということなんですよ。
だからもう今からは頑張るのをやめてこの時間を楽しむだけにしましょう」

と言ったんです。あぁ、そうなんだなぁ〜〜と納得しちゃいました。

この話のおかげか、昨日のクラスはみんなリラックスモードで、ふんわりハッピーな
空気がスタジオ全体に充ち満ちてる感じがしたのです。とっても楽しかったな〜!

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どうなんでしょ・・

ライブドア。
このブログもライブドアのブログサービスを利用しているので、このところの騒ぎは
やはりまったくの他人事には思えなくもないわけですよ。

“東証、上場廃止検討”なんつーニュースを見聞きすると、大丈夫なん?
と、ちょっと心配してしまいます。


さて、ブログ問題です。
ライブドアのブログサービスってかなりの優れものだなと、他社のブログサービス
を見れば見るほど思うんです。
シンプルでとにかく使いやすい。デザインもいいのが揃ってるし。

というわけで、今回のライブドア一連の事件の進捗状況のいかんに関わらず、
これからも私はライヴドアでいかせていただきます。
(まぁ、ライブドアがブログサービスを続けられない事態になってしまったら、
そうも言っていられないんだけど)


それにしても、ほんとホリエモンって大人に嫌われるんだなぁ。
どうしたって、『出る杭は打たれる』的に見えてきちゃうわけです、今回の騒ぎは。
まぁ、“ヒューザーの証人喚問の日にぶち当てた”という説はどうかと思うのですけど、
そういう裏読みをしたくなる気持ちもわからなくもないなぁ〜と。

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昨日、図書館に

予約していた本を取りにいってきた。
借りた本は 
 ・『ひどい感じ父・井上光晴』 井上荒野
 ・『ヌルイコイ』 井上荒野
 ・『しかたのない水』 井上荒野
 ・『イッツ・オンリー・トーク』 絲山 秋子

う〜ん、荒野週間という感じですな。
帰りの電車の中でさっそく『ヌルイコイ』を読む。
スルスルと読みやすい。読みやすいんだけど、でもなんか、どうもひっかかる。
しっくり来ない、というか。
主人公の女性にひとつも感情移入できないせいかな。

ダメとわかっていても惹かれる恋愛の心理というのはすごく理解できるし、
ダラダラしてしまう馬鹿な女、っていうのも場合によっては嫌いじゃないんだけど、
この主人公はなんかダメだ。好きになれん。

流されることにさえ、いいかげんでさ。
いいかげんなことに自覚することさえ閉ざしてるんだもの。そんなのがイヤ。
ヌルイっていうかユルイ。

で、小説の終わらせ方も「ちょっとどうよ?」と少々呆気にとられてしまって・・。

それでも、井上荒野の文章って惹かれてしまう。なぜなんだ?

とりあえず、気になる作家の作品は3冊読むまでは結果(好きか否か)を出さない
と考えているので、今日の帰りの電車では『ひどい感じ』を読んでみよう。

【全身小説家】井上光晴の実娘が描く光晴なのだから、面白くないわけはないと
思うのだけど・・。

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漣が見たくって

久しぶりに画集を買ってみた。
画集といっても簡単なものだけど。

こないだ「美の巨人たち」で福田平八郎という日本画家がとりあげられていて、
その『漣』という絵があまりにも素晴らしかったのです。
で、実物を見たいと思って、いろいろ調べてみたのですが。
日本画って西洋画と違って、美術館に行けば必ずいつも展示されているものでは
ないんですねぇ。知らなかった。

というわけで、とりあえず画集で我慢してみようかと。

sazanamiプラチナ地に藍色の波を形づくる線が
少しずつ砕けて漣になって・・。

極限までシンプル。
こんなモダンなデザインが明治時代の
日本画にあったなんて驚きです。


風景としての水面ではなく、水そのものをひたすら深く深く観察している
画家の眼差しを想像しているだけで、ため息。

この屏風の前にいつか立てる日を夢見て、画集を眺める私なのです。

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久しぶりの「梁」と初めての「萬里」

チジミとポッサムおとといは、会社の女子7名で「梁の家」で新年会。
久々に行った梁は、相変わらず大盛況!
これだけ混んでるんだから、予約しないと入れないのは
仕方ないなぁ、と納得。
(儲かってるのねぇ〜>梁兄ぃ)

あぁ、それにしても、うちの会社の女の子達はみんな可愛いし仕事はよくするし、
性格も明るいし、とにかくみんな良い子で、姉さんは幸せです。
私が男だったら、みんなを嫁に欲しいくらい♪ ほんとほんと。

さてお料理の内容ですが、
新年会ということもあって、今回はコース(¥3000)+飲み放題というメニュー。
  1.海鮮チジミ
  2.ポッサム
  3.豚トロ
  4.春雨炒め
  5.鶏カルビ(+ごはん)
  6.韓国風麻婆豆腐
  7.パッピンス
と盛りたくさん!どれもやたら旨いんで、たらふく食べちゃった〜。(ゲップ)
こんなに食べたのに、今日になったらもうあの鶏カルビがまた食べたくなってる私。
梁の料理はほんと麻薬です・・・(私にとっては)

あぁ、明日は摂生しないとね。
・・・・と思ったのものの、昨日は渋谷でヨガ1コマやったあとは、横浜・野毛の「萬里」へ。

萬里の餃子豆腐&えび
野毛を代表するお店
なのに、なぜだか私は
今まで行ったことが
なかったのです。


いやぁ、安い!!
安すぎる〜〜!!


ほとんどの料理に小皿メニューが設定してあって、ワンコインでお釣りがくる価格。
そしてその小皿がどれも、けっこうしっかりした盛りなんですよ、これがまた。
こういうB級中華店は炒め物が旨いのです。(味の素たっぷり&油しっかりみたいな・・)
というわけで、「焼餃子」「水餃子」の他に「レバー炒め」「八宝菜」「しいたけ・もやし
・春雨炒め」「豆腐と海老の炒め物(写真)」などをチョイスしてみました。
またしても満腹・・・(ゲップ)。あぁ、ほんとうに摂生しないとね。

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アヌサラ・ヨガ

新年あけてから、4回目のヨガ。
今日は、前から気になっていた【アヌサラ・ヨガ】のレッスンを受けてきました。

アヌサラ・ヨガというのは、今、アメリカで最も成長著しいとされているヨガで、
「人体の解剖学的な観点に基づき、自身の持つ潜在能力、エネルギーを体に負担を
かけることなく引き出す」のだとか。アメリカではロルファーに人気なのだそうです。

講師のタナカ氏は、NY在住なのですが東京と行き来していて、このアヌサラヨガを
指導している方。スタジオ・ヨギーの講師の中でもかなり人気が高い先生なのです。
で、私もぜひこの機会に、タナカ先生から本場のアヌサラヨガを指導してもらおうと
思ったわけです。

受けてみた感想は、「目からウロコ!!」 とにかく深いレッスン内容でした。

難しいアサナ(ポーズ)はまったく無いのだけれど、ひとつひとつのアサナから、
自分の身体の奥深くからの動作をしっかり見つめていけるように丁寧に導かれると
いうか・・・。
体軸をいつものヨガより数十倍も集中して、意識をかけていくような感じというか。

うーん、うまく言葉にできん・・・。

以前、他の先生が言ってた「身体の軸が出来ると心の軸も出来る」という言葉。
なんとなく、その言葉を理解できたような気が。

体軸がきちんと正しく作られていなければ 筋力でカラダを支えるようになって、
筋肉が固く緊張してしまうでしょ。
そうすると、結果、ココロも絶えず緊張を強いられてしまうわけです。
その反対に、体軸を丁寧に作っていくということでココロが穏やかになり、結果
として、集中力が高まっていくということなのではないかと。

そんな事を、クラスが終わったあとの帰りの電車の中で考えてみたわけです。
いやぁ〜、ほんと。まいった。深いなぁ〜、ヨガって。。


 

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八幡宮あたり

報国寺で竹の庭を堪能したあとは、そこから3分くらい歩いたところにある浄妙寺へ。
山門から本堂までのお庭の手入れがとても行き届いていて、落ち着いた雰囲気のお寺。
さっきの報国寺にしても、この浄妙寺にしても鎌倉駅付近の賑わいからは想像できない
ほどひっそりと静かなの。時間がゆっくり流れていてなんだかとっても安らぎます。

さて、非日常空間をたっぷり満喫しおなかがそろそろすいてきたので、駅方面へ戻ることに。
お昼は前から気になっていた【もり崎】へ行ってみました。

お昼ごはん♪←「花遊膳」というランチメニュー。

どのお皿の料理も食材の良さを生かしたシンプルな
スタイル。その味付けがなんとも絶妙なのです。
必要以上にいじらず加えずの匙加減が、ニクイぞ!

午後は、定番の【小町通り→鶴岡八幡宮】というコースを歩いてきました。
午前中報国寺で過ごしたあの静かな時を一瞬で忘れてしまうような大混雑ぶり!
やっぱりお正月の鎌倉は、このあたりがメインコースなのだなー。
(まぁ、これはこれでお正月っぽくて楽しいねっ)

八幡宮でお参りして、鎌倉西口方面をちょろっと散歩したあと、もう一度小町通りに
戻って【CAFE ETHICA:カフェ・エチカ】というカフェでひとやすみ。
ここは以前に一度行ったことがあってとても気に入っていたのに、いつのまにかビル
ごと忽然と姿を消してしまって行方がわからなくなってがっかりしたお店なの。
それが最近、「小町通りに復活した」という噂をきいていたところに、なんと今日、
めでたく、発見することができたのです!

大人のチーズケーキこのカフェって本当にこじんまりと小さな店なのだけど、
使われているコップやカトラリーなどどれをとっても
大人テイストで、その辺の薄っぺらいカフェとは違う
んですよ。なんといっても美味しいし。
どうやら夜はお酒も出るみたいでカウンターの壁には
日本酒の瓶も並んでました。

↑【大人のキャラメルチーズケーキ】 このケーキがまたとっても大人向きでして…。
パティスリーRという知る人ぞ知るパティスリーから取り寄せているらしく、
どのケーキもしっかりとお酒の存在を感じられて、とても味に深みがあるのです。
深煎りのコーヒーにしっくり合うんだよなぁ、ほんと。
とにかく子供にゃあげたくない味!男の人も好きじゃないかな、こういうのって。


そんなこんなで今日の鎌倉散策は終了しました。
鎌倉のほんの一部という感じだけど、一日かけてしっかり堪能してきました。
う〜ん。頑張って早起きしてよかったな〜!!

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鎌倉はポカポカ陽気でした

今日はchizuちゃんと着物で鎌倉までお出かけしてきたよ。
朝から日差しがキラキラッとまぶしくって、なんとも気持ちいい天気です。
こりゃ散策日和だねぇ〜、と2人でニンマリ。

まずは鎌倉駅からバスに乗って報国寺へ。

竹の庭「七緒」っぽい・・うふお抹茶









ここは竹の庭で有名なお寺。鎌倉で私が一番好きなお寺です。
入り口は地味な印象のお寺なんだけど、本堂の脇を抜け奥の庭へ入ると、
目にとびこんでくる、竹、竹、竹・・・。とにかく圧巻なのです。
私は、初めてこのお寺に連れてきてもらった時、この竹林の迫力に思わず言葉を
失ってしまったのでした。

で、まだ行ったことがなかったchizuちゃんに、ぜひあの時の私と同じ感動を味わって
もらおうと思って、来てみたのです。

この竹林の凜とした清々しい空気の中、庭の茶店でお抹茶をいただくのが、また
なんとも気持ちがいいのだな・・。日本っていいな、としみじみ思ったりして。

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おまいりのあとは

大混雑浅草寺でお参りしたあとは、もちろんココ!!
恒例の【駒形どぜう】に向かいます。
お店に着くと、2時もとうに過ぎてるというのに、
どぜう鍋を食べにきたお客さんで店先は大にぎわい!

どうも1時間待ちの様子。「まぢかよっ。」
でも、浅草寺の初詣の帰りは駒形どぜうと決めている
私達なので、他のお店に行く気にはなれないワケですよ。

で、気合いを入れ、待つことを決心。

あぁ〜でも、お店の前に立っていると、どぜう鍋のなんともいえない良い香りが
鼻先に漂ってきて、お腹がグーーッとなっちゃいそう!
だいたい、すでに、着物の帯が下がってくるほど、腹ぺこ状態の私なので、
この香りの中、空腹で一時間待つのは辛すぎる。拷問です!(だいたい寒いし)


あつあつっ!!というわけで、待っている間に駒形どぜう前にある
「おいもやさん興伸」に行って、大学芋を買いました。

出来たてで、アツアツのホクホク〜をパクッ!
おいものまわりの蜜がまるでべっこう飴のように
コーティングされていて、パリパリッとした食感
がなんともいいの〜♪


これでお腹もちょっと落ち着きました。


さて、駒形どぜうの店先に戻ってから、火鉢の前で寒さをこらえて待つこと30分。
やっと私たちの名前が呼ばれました。 やった〜〜!どぜうだ、どぜうだっ!

  「鍋だっ!」            「熱燗だっ!」            「卵焼きだっ!」
どぜうなべあつかんでポッふわふわ卵焼き

うひゃ〜!熱燗が、どじょうが、冷えきった五臓六腑にしみわたりますぅ〜。
堪能した〜っ!!!

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あけましておめでとうございます

浅草寺’06今年のお正月はちょっと寒い・・。
なので、1、2日と寝正月だったわけですが、
さすがに3日間も寝ているわけにはいかないので、
今日は浅草・浅草寺に初詣に行ってきました。

家を出たのが遅かったせいか、浅草寺へ着いた
1時頃は参拝客ですでに浅草寺境内外は大混雑!


雷門からお賽銭箱の前にたどりつくまでに1時間以上もかかったよ〜。

でもまぁ、普段は行列嫌いの私でも、浅草寺の初詣の行列は別。
仲見世のお店を冷やかしながら歩くので、この人混みは案外楽しめるんだよなぁ。
( ・・・でも寒かった〜 )

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