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地震

新潟の地震。
日を追う事に被害が深刻になっている様子を、テレビや新聞で見聞き
するたびになんとも言えない無力感で胸が痛くなる。
(慣用句で使ってるんじゃなく、ほんとに痛くなるのよ)

阪神大震災の時のように大きな火災も無かったので、ダメージは
あの時より軽いのかと思っていたけれど、とんでもなかったね。

こんな狭い日本なのに、救援物資が届くのがあんなに遅いなんて。
十日町あたりなんて、毎週末滑りにいける近さなのに。
あんなに簡単に離れ小島のようになってしまうだなんて。

とにかく、高齢の方が道路の上で毛布にくるまって寝ている姿とか、
皺々の手で顔を覆って茫然自失となっている姿とか、本当に見ている
だけでつらいよ。

何かしてあげたいのだけど、結局、会社にきて普通に仕事をしている
自分がいて、普通に仕事終わって飲んだりしちゃって。。


無力なことの言い訳に、赤十字募金などをしてみたけど。

野菜が高いとかいって、グチ言ってる場合じゃない気がするよな。ほんと。

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「日々のこと」カテゴリの記事

コメント

うん。
「お前んとこも 相当揺れたんじゃないのか? 日本、ちっちゃいし。 大丈夫か?」
仕事でおつきあいのある海外の人たちも心配してくれてる。
まぁ、ほとんど、挨拶代わりみたいなものだけど。
それでも、うれしいね。

うちの会社でも 水や食料などの提供を申請してるらしいです。 ただ、その方法などについての回答というか許可がないと始められないってのが もどかしいはなし。 もぅ 始まってるとイイな。

投稿: ろっし | 2004年10月26日 (火) 19時01分

なおちゃん、募金ありがとね。

今日、親戚のいる小千谷市まで行ってきた感想は、
「地震が夕方でよかった・・・」ってこと。

阪神大震災に比べ、死傷者数が大幅に少ないので、
土砂災害は例外として、都市部はそれほどひどくないんじゃないか・・
と思えたけど、大きな間違い。
確かに家屋の倒壊は思ったよりひどくなかったけど、
その家の中は・・・・

全てのタンスは飛んだように倒れ、テレビは放り投げたように転がり、
ガラス戸は外れて砕けてあたりに散乱し、棚の中身は部屋中に散らばり、
仏壇は後ろの壁を突き破って傾げている。

これが深夜に起こっていたらと考えるとぞっとした。
明らかに死傷者数は2桁違っていただろうな。

でも、被災者の人たち(少なくとも僕の行った被災者コミュニティの人たち)が明るかったのが救いだった。
みんな逞しいよ。涙が出そうだった。

投稿: ぷじお | 2004年10月26日 (火) 22時03分

今日(10/27)もお昼前に地震があったね。
余震がいつまで続くのか、終わりが見えないのがつらいだろうなぁ。

ぷじおクン、お疲れさまです。ご親戚、無事で何より。
励ましにいった自分のほうが励まされる・・・そういう事ってあるよね、きっと。

今日、行方不明の母子3名が奇跡的に生存確認、ただいま救出活動中らしい。
久しぶりの明るいニュースで、私のオフィスでも歓声がわきました。

投稿: OK | 2004年10月27日 (水) 16時29分

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